
コーメートーを批判する
李下に冠を正さず。
憲法第二十条の問題である。「いかなる宗教団体も、国から特権を受け、又は政治上の権力を行使してはならない」。連中は特権を受けてはいないかもしれないが、政治上の権力を行使していないようには見えない。特に自民党と連立政権を組んでいる平成17年現在は権力を行使しなければ存在意義がないし実際に権力を行使している。李の木の下で、冠の具合が悪いと不平をこぼしながらそれを右にひねってみたり左にずらしてみたりやっているのがコーメートーという団体なのだ。そんな連中を信用できるものか。宗教団体ならそれなりに、市井の我々よりも高度な倫理を持ってもらいたい。宗教団体なら、選挙のたびに電話をかけてくるのは止めてもらいたい。
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Written by やまぐちまさ和
Last update at 2005