| 更新日'08.08.11 |
| 鮎釣2005 |
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| '05/12/17 「名人会」忘年会 年も押し詰まった12月17日、「名人会」の忘年会を浜松市(旧天竜市)二俣(浜松中心部より20Km北)の居酒屋「ふところやま」で行った。会長のMさんと、大患いしたが今はすっかり元気になり、いつもの女好きが戻って来たある小企業社長Nさんの地元であるし、気さくで話の面白いママがいるためで、一昨年に引き続いてこの場所としたのだ。お店を貸切にして貰い、参加者7名、6時から11時まで大いに飲み・歌い、今期の不漁のうっぷんを晴らし、来年の健闘を誓い合った。(実はカラオケ機は途中で壊れた)また、来春の木曽へのゴルフ旅行も約束。 「名人会」は「川に着けば、釣果一筋まっしぐら」と言う人は居らず、皆、自然と酒を楽しむゆとりを持った人たちで、付き合っていて本当に楽しい。 |
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| '05/09/16 大千瀬川お錦(オキン)橋 金曜日だが休暇。昨夜から、涼しくてしのぎ易い大気となり、そろそろ鮎シーズンも終わりに近い。折角の休みだからと大千瀬川に出掛ける。トリップメータで測ったら家から63Kmあった。午前10時30分、途中の中天B型鉄橋付近には、それでも10名くらいが入っていた。何処かの気温電光掲示板は25℃を示していたっけ。 今年はずーっと釣り客皆無のタケヤブに、2人もみえた! 大黒屋で少し雑談をしてから、オトリと日鑑札(¥1,800)を購入。小田敷を薦められたが、橋から覗いたときに、直下に大鮎の群を見たので、迷いつつもそのお錦橋の下に入る。しかし、到着するや否や目星を付けた左岸の好ポイントは先客に占領されてしまい、がっかり! 「それでも。」と右岸渕尻から上流に向けて竿を出す。魚は殆ど見えず、たまに群れて回遊して来ても直ぐに去ってしまう。ここで11時から3時半まで粘ったが、釣果零。たまにオトリが群れにうまく紛れ込んでも、掛からない。 対岸の先客はその間3匹くらい掛けた。朝から下の瀞場にも数人が入っていて、中には1時間に1匹くらいのペースでコンスタントに竿を曲げている人もいたが、全体的には釣れていない。4時に帰り支度をして駐車場の下の浅い瀞にオトリを泳がせていると、今日初めての強い引きがあった。静かに寄せてやっと背掛りの20cmをゲットし、大千瀬での連続坊主だけは避けることができた。 竿を畳んでいると対岸の人が2本立て続けに釣った。見物の地元の人いわく「東京から来た客で、これで三日目だ。」という。今日は他にも、岐阜や名古屋からの遠来の釣り客が居た。この時期に釣れる川は限られているのだろう。 駐車場で、小田敷に入ったという人が「朝6時からで3匹だった。」と言って帰った。 私はそろそろ納竿としようかと考えている。 |
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| '05/09/03 寒狭川(中)上流部 ベトナムから休暇で帰国した"名人会"員のCさんを"励ます"ために、総勢6名で、インターネットで良く釣れているという寒狭川中部漁協管内に釣に行った。引佐高校前のサークルKで待ち合わせ、「いざ出発!」と言う段になって、鮎竿を忘れたことに気付く。何と迂闊な!急いで15Kmの道のりを家まで取って返す。ラーメン用の湯沸しバーナーなどはちゃんと用意して持参したのに。皆には先に行ってもらい、結局、1時間遅れで後を追う。 仲間が川を見ながら、私を気使いながらゆっくり進んだ呉れたので、上寒狭との境界から2 Km下流の入川場所(寒狭中部漁協マップによると"かんぞう渕"の上100m)にオンタイムで到着。そこまでの釣り場状況は、例えば棒夫(ぼうぞれ)前は、くだんのインターネットによる連日数十匹の情報が効いているのであろう、9月と言うのに満員に近い。だから我等仲間達は6人が優に入れるこのやや外れた場所を選んだ訳だ。仲間5人は水車小屋跡の上流の瀬に入ったのだが、自分は"かんぞう渕"で見釣りを決め込む。渕の下の瀬には数人が入っているが半分は置き竿(竿を石で支えて立ててオトリを泳がしている。)をして休んでいる状態だ。 渕の魚影は薄いが時々廻ってくる10匹規模の群鮎を狙う。10時に開始、1時間、泳がぬオトリを叱咤激励してやっと川底の群鮎の一匹をヒット。20cmサイズだが目掛りで出血がひどいので、続けて弱い養殖鮎に頑張ってもらう。やがて、水没したの中型の石を舐めている鮎を狙っていると心地よい手応え。これも静かに引き寄せて水中で掬う。21cmだが又も目掛り。出血はさほどでないのでオトリ交換。更に同じ場所で粘っていると、糸が水中深く引き込まれる。その取り込み中にMさんが「どう?」と釣状況を視察に来たので「今取り込み中!」と叫ぶ。取り込みの一部始終をMさんに見てもらって満足。23cmの大物だが、また顔に掛かっていた。 ここでランチタイム。皆のいる上流の川原へ竿を畳んで移動。 今日の昼飯はCさんの「ベトナム生活」講演会で、みな相槌を打ちながら聞く。「治安は良いが物資が豊富でないので不便。」だそうだ。 午後また遥々、かんぞう渕に行くと竿を伸べている間に水遊び客が入って来た。家族4人+コリー犬一匹、そして若者の男女6人組。「遥々とここを目指して来たのだろう。」と場所を譲る。だが、渕に隣接する下の瀬も上の瀬も釣り人がいるし、その先ではあまり釣れそうもない。しかし、良い場所が無いので仕方なしに下流の瀬に入るが、釣れる気がしないし、激流なのでオトリは弱ってくる。 そうこうしている内に4時。帰る時間となった。 「土日に道路からのアクセスの良い渕は水遊び客が来るので、避けたほうが良い。」との貴重な教訓を得た。8月11日の気田川もそうだった。 今日は結局午前中に釣った3匹だけ。最大は23cm108gだった。 仲間の竿頭はCさんで、5匹 最大は26cmとのこと。 他の釣り客でよく釣っていた人は、午前中12匹とのことだったが、我々の昼休みの1.5時間の間は竿が撓るのを一度も見なかった。 |
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![]() 仲間達5人の入った瀬。 R257より撮影。 |
![]() Cさんが26cmの大物を釣った瀬。 |
![]() 午前中私が粘った "かんぞう渕" |
![]() 釣果。下の3匹。 最大23cm・108g |
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| '05/09/01 阿多古川上流部 今日は木曜日だが休暇。ここ2回の釣行は坊主で、さすがに先週末は行く気がせずにパスした。今日は幼いころ良く遊んだ阿多古川上流部へ出掛けた。この川は、昔は9月に友釣りをするような川ではなかったのだが、近年、鮎を取る人がめっきり減ったことと、鮎の遡上が2ヶ月ぐらい後ろにずれ込んでいるので、「昼飯を川で食うのも良いだろう」と言った軽い気持ちで入ったのだった。魚影は薄く、石苔のひかりもないが、大型鮎がちらほら見える。15分ほどオトリを泳がせたら昼になったので、2m深さの小さな渕に置き竿をして飯を食べ始める。するとやがて、竿が大きく撓る。引きが尋常でない。「掛かった!」 最初の一匹は貴重なので掛かり鮎を手繰り寄せて、水中で掬う。21cmはある、この川にしては立派な鮎だ。幸先よし! その後、釣り上りをして、ぽつぽつ上げる。遊び鮎でもオトリが良いと遠くからいきなり猛然とアタックしてくるやつがいる。今日も針が悪いのか、バラしも何度か経験。 行程の半分ほど上った頃、遠くに選挙カーのガナり声を聞く。候補者の名は判別できないが、人口密度の低い過疎地にまで衆議院議員候補者がやって来るのには驚く。この区域は、今回、全国でも有数の注目選挙区で、郵政民営化法案に反対した城内実、小泉総理の御指名の刺客でライオンヘアと週刊誌に揶揄されている片山みどり、そして民主党の若手新人阿部卓也が三ツ巴で激しく争っている。しかし、こんな所にまでご苦労様なことだ。 その後、水深30cmの穏やかな浅瀬で釣っていると大きな鰻が全身を見せながら瀬を上っている!タモ網で掬おうと石の前まで追い詰めたが、命が惜しいと見えて網をすり抜けて石に下の穴に入ってしまった。 残念ではあったが天然鰻がいるのを見て、「川は生きている!」と、ホッとした。天然鰻は保護色のせいもあって黄色だった。鰻さんもマリアナ海溝から遥々ここまで「ようこそ!」。 5時まで釣って、計7匹。最大は23cm80gだった。最小でも18cmで、サイズの点でもまずまずである。また、川・時期・腕前を考えるとこの数は満足のいくものだ。 500mくらい歩いたが釣り人は皆無だった。 友人(35会の釣り仲間SM君)の釣果情報:8月28日(日)、上寒狭川第二八雲苑下の友釣専用区で10匹。 |
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| '05/08/20 大千瀬川お錦(オキン)橋下 今年初めて大千瀬川に入った。大黒屋釣具店へ鮎釣りのために立ち寄るのも勿論初めてである。今回は和歌山県日高川で子供のころから腕を磨いたという職場の同僚と、それといつものK氏との計3名である。碇針の糸が留め金のところから切れたり、掛りが浅くバラしたりと調子が出ずに、結局、先週に引き続き屈辱の坊主となった。この時期の釣は、少ないチャンスを決して逃さないことが反省点である。仲間はそれぞれ1匹と2匹。夜、ジュビロ磐田のゲームがエコパで予定されていて、K氏が「どうしても行きたい。」というので、3時半に早々に納竿。 虚しく粘った場所は、オキン橋の下の瀞場とキャンプ場上の飯田線鉄橋下の瀬である。瀞場には群れ鮎は見えるが付き鮎は皆無でなかなか追わない。川幅が広くオトリが弱いので集団に紛れ込ませるのに苦労した。たまに群に入っても掛からない。大雨で腐った苔が一掃されないと瀞は駄目だ。 2人ほど気を吐いている釣人を認めたが、それぞれオキン橋の下の瀬とキャンプ場横の瀬で、しばしば竿を撓らせていた。前者はおそらく15匹は釣ったと思う。釣れる鮎は大きい。 大千瀬川の釣り人は相川合流点の下200mのテトラから小田敷までに集中していて、それ以外は例年大人気のタケヤブに2名そして下川合橋の下に1名見ただけ。大黒屋によると「テトラから下は、鵜に怯えて鮎が渕から出て来ない。」のだそうだ。 尚、朝の釣り場観察では、中天のB型鉄橋には8時過ぎに10名の釣り人が見え、また、振草川八間は苔が相変わらず汚く、釣り人はいなかった。 帰路、秋葉ダムしたの天竜川は釣り人で賑わっていた。先日、知人の天竜漁協員が「最近ダム下で出ている。」と言ったのを思い出した。 |
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![]() 中天B型鉄橋。 釣り人10人。 |
![]() 大千瀬川小田敷。 10名ほど。 |
![]() オキン橋下の瀬。 この瀬は満員。 |
オキン橋を望む。この撮影地点で粘ったが駄目。 |
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| '05/08/11 気田川で鮎釣兼バーベキュー 会社の長年の釣り仲間"名人会"の総勢6名で恒例の鮎釣&バーべキュー大会を行った。場所は近場かつ車での川原へのアクセスが良いところと言うことで、気田川に衆議一決。私にとってこの川は4年振りになろうか? 天竜川合流点から3Kmの小川地区に入ろうとしたら、堤防で涼んでいる地元のおじさんが「釣れないし、投網も入っているから上流に行った方が良いよ。」と親切にアドバイスをくれたので、更に上流へとドライブ。川を見ながら10kmほど遡上し、春野町役場(今は浜松市になったので支所というべきか?)の近くの橋の上から浅く長い渕を見下ろすと、大型鮎の群がいる!「まあこの辺にするか。」と迷わず入川を決める。9時過ぎ。私は橋の下にあるその渕に直行して、オトリを送り出したのだが、群は直ぐに何処かに逃げてしまったのか、見えなくなった。それでも10分ほどオトリで川底を探っていると、やがて水遊び客が数台のワゴン車でやって来た。多くの人の楽しみをたった一人で奪っては申し訳ないので直ちにその水遊び適地を譲って、先客がひとり居る下の瀬に移動した。しかし、釣れない! 一度、当りを感じただけで、バーベキュー準備開始の時間11時のとなってしまった。午前中の釣果は、私を除き全員1匹だった。野菜を切り、炭を起こした後、上牛肉と椎茸やとりどりの夏野菜を金網で焼きながら食べ、釣、趣味、定年生活、会社の噂などの様々な世間話に花を咲かせた。最後はお決まりの焼ソバで"お食事"とする。2時ごろまで美味しい食事と楽しい語らいの時を過ごして、やっと午後の釣に入る。午前中の場所は止めて上流500mに移り、色々な釣り方を試みるも、全く当りなし。私は夕方から俳句の勉強会があるので、3時過ぎにひとり竿を畳んだ。仲間も釣れている様子が無く、他の釣り客3名も、朝から一度もに釣り上げたところを目撃しなかった。 しかし、坊主と言うのは寂しいものだ。 |
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| '05/08/06 阿多古川上流部 先週金曜から今週月曜にかけての新潟・長野への遠征釣行は散々だった。まさに、カール・ブッセの「山のあなた」の詩とそっくりの精神状態で帰って来た。今日は午後になってから、若いころから慣れ親しんだ阿多古川上流部で、3時間ばかり竿を出してみた。行く途中、天竜川塩見渡橋付近に友釣客が10名くらい見えたので、これまで皆無だったことを思うと少しは釣れ出したのであろうと想像した。「天竜に魚がいるということは、ダムや堰のない阿多古川にも鮎がいる可能性があるぞ。」と、希望が持てた。今年は、6月の川観察で、なんと!鮎が一匹も見えなかったのでこの川には一度も入っていない。 やや増水気味だが、いつものようにとてもきれいな流れで、草の陰から川を観察すると、数は少ないものの大物が見える! 午後3時、川幅が狭く、所々に雑木が流れの上に張り出しているので、短い5.7 m竿で釣り上りを開始。程なく15 cmのやや痩せた鮎が釣れた。それから暫く間が空いたが、やがて60 mほど上流の浅瀬でこの川にしては珍しい20cm大物が来た。瀬を縦横に上下に暴れ回るのを、伸縮式の元竿部分を30cm長くして、引き抜く。オトリの付け代えから送り出しまでは畳んで5.4mにして使う。上流部の友釣りにこの伸縮渓流竿が便利なことを実感した。それからは釣り上りながら順調に掛けて、ヒグラシの鳴き声が激しさを増し、暗くなり始めるころ、大物を背掛りで掛けた。体長22 cm、体重101 g (帰宅後測定)。この川でこんな大きな魚を釣ったのは生まれて初めてだ。 未だ続けたかったが、自農園での野菜収穫が後に控えているので6時過ぎに納竿。その間釣り人は一人も見ず。 〆て、釣果は12匹。サイズは14から22 cmだった。 トマト、キュウリ、茄子、かぼちゃ、オクラ、ゴーヤ、人参を急いで収穫して帰途に着く。帰路、鹿島の花火があったが、袋井の花火と重なったせいか、交通渋滞は全くなく、花火も途切れ途切れに打ち上げていて活気がないように感じられた。 |
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![]() 行く途中で見た天竜川 塩見渡橋下。 友釣客が数名入っている。 |
![]() 本日の釣果。 12匹。 最大22cm・101g。 左上の一匹が養殖オトリ鮎。 |
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| '05/07/29-8/1 新潟,長野釣行 中学の学友鮎釣グループ"35会"の総勢6名で新潟県北部の三面川、長野県東部の千曲川、長野県南部の天竜川の三川を駆け足釣旅行した。 7月29日(金)夜8時、浜松を出発、先ずは良く釣れていると評判の新潟県の三面(みおもて)川に向かう。ルートは下記地図の通り。運転は、得意な人達に任せ、こちらは申し訳ないけれどワンボックスカーの後部座席で直ぐに白川夜船。目が覚めるともう日本海東北自動車道終点の中条ICだった。それからR7を北上、途中、ファーストフード店で和定食を食べて、目的地の朝日村に6時前に着く。 オトリを購入し、三面川に掛かる水明橋の下に入る。7月30日(土)午前6時半である。早速、オトリを移動缶に移し変えて、ガッカり! 既に3割が白い腹を上にして死んでいるか、あるいは青息吐息の状態で、何とか生き残ているオトリも元気がない。 辛うじて使えるオトリをハナカンに繋ぎ、先客の居ない川で釣始める。この辺は河口から3Kmである。鮭が上る川としても有名のようだ。少し増水気味で。石は細かく、流れは比較的速い。深場のないなだらかな川相で、20cmの増水といった感じだ。1時間を経たないうちに仲間から合図があり、「オトリを再購入して場所を変える。」という。仲間全体で釣ったのはたった2匹だけ、しかも15cm以下。 同じオトリ屋に行ってクレームをつけても、また弱いオトリでは仕方がないので、別のオトリ屋で新しいオトリを購入して、2Km上流の朝日村役場の近くで再スタート。こちらでは釣り人が10名くらい見える。川相は最初の場所と同じ。なかなか釣れずにイライラが募る。川岸での昼飯後、15cm以下のきれいな痩せ鮎を1匹、流れの隅で何とか掛けた。後にも先にも今日はこれだけ。監視員と話すも、「いつも釣れるのに今日は釣れていない。」と顔を曇らせるだけ。 夕方4時ごろ、土地訛りの人が3人ほどずかずかと入って来て、迷わず目的の場所に入り、入れ掛り状態であるのを指をくわえて見詰める。釣れる場所が凄く限られていて、それを知っている人は強い。 我々は4時半に川から上がる。腕の良い釣り仲間をしてもその釣果は最高10匹最低1匹、サイズは16〜12cmと言ったところ。 その夜は役場の横の民宿喜楽に泊まる。 翌日の話だが、長野県内の高速道路料金所員と料金支払の時に一寸話をしたら、「先々週に遥々三面川に出掛けて、60匹釣った。」と自慢気に話をされた。 翌7月31日(日)、早目の朝飯を用意して貰い、6時過ぎには大物が釣れると言う千曲川目指して出発。車中で中学時代の思い出や、釣の話に花を咲かせながら、10時には長野県坂城町に着く。料金所員に川への道を聞くと、くだんの三面川の大釣の話と、千曲川は「釣り人で満員で、釣れないから止めたほうがいい。」とアドバイスを貰う。 国道18号を長野方面に北上するとやはり、居るわ居るわ、場所によっては立錐の余地もないほどに鮎竿の砲列が続く。途中タイヤのトラブルがあり、また、昼食を食堂で摂ったりして、入川は1時過ぎとなってしまった。結局、上山田温泉の上流1kmで憧れの千曲川に竿を出した時には、もう2時。ここは何とか入り込めるスペースがあったので、駐車場所から上下に散らばり各々好ポイントを探す。私は橋の直ぐ下の広くなだらかな瀬に入る。一度強烈な当りがあったが、針を引きちぎられてしまった。かなり大きかったのだろうに残念! 20人程の周りの人を見ると、一人、流れの早い瀬で入れ掛りで気を吐いている人がいるものの、他は殆ど釣れていない。オトリの替わらない人は、私も含めて全く駄目。 そうこうしているうちに4時半になって、夕立が来そうな気配なので納竿。皆の釣果は竿頭で6匹。サイズは20cmクラスばかりの良い型揃い。案の定激しいにわか雨が来た。 当夜は上山田温泉 ホテル晴山に投宿。私は、連日の不漁の憂さを何度も温泉に入って癒した。この温泉は正真正銘の天然温泉だという。料理も良く、値段も手ごろで大いに満足。 8月1日(月)、今日も千曲川に入ろうと8時半に出掛けたが、上流部の夕立のせいで強い濁りが入り釣は出来そうにない。皆で、富士川にするか天竜川上流にするか協議し、大物が釣れると言う天竜川松川を選ぶ。又も高速に乗り2時間余、11時前に中央高速松川ICを出て、天竜川に向かう。月曜日のせいと川苔の状態もよくないためだろうか、釣り客が殆ど見えない。当てにしていたオトリ屋も休みと来た。仕方なしに3Km上流の別のオトリ屋まで足を伸ばし、鑑札とオトリを購入した。戻って、(地図による)中川村田島と言うところで入川。ここは先客が4名ほど居る。川はやや濁っていて平水より10cm程高水位のようだ。川原で昼飯を食べ終えて1時。 私は堰の直ぐ下の深みを探る。川を南から北に吹き抜ける風が強烈で、釣竿がSの字に曲がる。麦藁帽子も何度飛ばされそうになるが、顎紐をきつく結んで凌ぐ。 幸運にも、程なく強風下でも明らかに判る強い引きがあった。来た! この釣行では成績がすこぶる悪いので、バラサないように慎重に時間を掛けて手元に手繰り寄せ、何とか取り込んだ。22cmクラスの幅広の大鮎だ。重さも100gは軽く越えるであろう。その鮎をオトリに、同じ場所で底石を舐めるように泳がすと、又も来た! オトリに勝る大鮎である。先ほどと同じプロセスを踏む。その後、場所を移動して浅い中速の瀬でオトリを泳がすが当りなし。そうこうしている間に、3時の約束の終了時間となり、竿を納める。 釣果は、仲間全体で平均2匹と言ったところだが、噂に違わず大物揃いである。 中央高速、東海環状、東名と高速道路を使って浜松に6時に帰着。 今回の釣行で、自分の腕の悪さを再確認した。しかし、天竜川松川の強風下での大鮎の取り込みはスリルがあり、それまでのストレスを一気に解消できたのが救いだった。 |
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| '05/07/23(土) 寒狭川(下) 只持橋 30年来の釣友であるMさんと本年初めて同道した。尚、いつものK氏は"がま早瀬"竿を修理中で今週はパス。何故か彼はしょっちゅう竿を折る。Mさんも今年は、長年使い慣れたオリンピック製竿から"がま"に換えて気合が入っている。 前回の大入川釣行記で、「浦川のオキン橋付近が良さそう。」と書いたが、その後の2、3の情報によると、実は「余り釣れて居ない。」という。そこで、Mさんが最近2週連続でいい思いをしたという寒狭川に向かう。集合場所はいつもの引佐高校前のサークルkだ。その場で食料を仕入れ出発。6時30分。 鳳来寺門前町を過ぎ、海老川下流の玖老瀬(くろぜ)集落をいつもの上寒狭行きの時とは反対に左折して、寒狭川本流に出る。上流に向かいサイクルセンターを過ぎた只持橋から川を覗くと、群鮎を中心として、結構いる! 続けて1.5Km先の只持集落出合橋から観察。ここも魚は小振りながらかなり見える。ところがここは釣客が多く、更にどんどん入って行く状況だった。リンク先でもあるチップさんの20日の好釣果情報の影響か? 移動も儘ならぬ様子なので、ここは諦め、さっきの只持(ただもち)橋に行くことに決めた。ところがその出合橋横の"オトリ・遊魚券販売所"で聞くと、下寒狭の鑑札は通過して来た玖老瀬でしか売っていないと言う。やれやれ。往復10Kmのドライブをして、只持橋のすぐ上の堰堤のところに入る。(国土地理院発行の5万分の1地図によると、地名は只持小松。)見渡す範囲に釣り人2人。8時30分。先ず、瀬の落ち込みをあちこち試すも当りなし。“ギャラリーに悩まされるかも知れないが釣果優先”と、最初に見た橋の直下、浅渕尻の水深50cmのトロに移動。石の上に立つ。 10時半、回遊して来た群鮎の中にオトリを紛れ込ませていると、やっと、二匹の鮎が白い腹を見せて動き回るのが見えた。待望の一匹目だ! その後、橋の上から何人かの人に覗かれ・声を掛けられながら、一箇所で粘る。釣れるパターンは@群鮎が巡ってきた時一緒に泳がせて掛ける。A群鮎が去った後、完全な付き鮎ではないが暫く残って石を摺る鮎を狙う。Bかなり遠くの深みの見えない底石を探る。の3っつ。 また、本日、取り込みは全て"手繰り寄せ・つまみ上げ"に徹した。 途中、時々小雨が降り、お昼前後には風も出て、見釣り(ミヅリ)には良いコンディションではなかった。 風が上流から下流に向けて吹き、「今時なんで北風なんだ?」と思い件(くだん)の地図を見て了解した。このあたりは地形が入り組んでいて、この瀬は南から北に流れている。普通通りの南風だったのだ。 釣果は午前中5匹、午後5匹の計10匹。内20cmが3匹、最大は82g。Mさんも数匹の釣果。納竿は3時半だったが、みんな帰ってしまい我々が最後だった。 夜、家で、缶ビールと塩焼きで食べたが結構イケた。 夕食後から9時半PMまで、氏神様八坂神社の夏祭りの交通整理係を務めたので、今日は結構疲れた。 近所の知人の情報(交通整理の時立ち話) “21日と23日、気田川の支流杉川に行き、それぞれ17匹と22匹。型も良い。”とのことである。 本流との合流点から上流へ1Kmくらい。 |
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![]() 入らなかったが、中寒狭出合橋から上流を望む。。 |
![]() 今日粘った只持橋。 欄干は古び、幅は狭いが、下から見上げるとしっかりした作りの橋である。 何人かに橋の上から声を掛けられた。 |
![]() 釣果 10匹。最高20cm,82g。 |
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| '05/07/16(土)大入川釣行と川の状況視察、友人からの情報 (大入川は天竜川の支流大千瀬川のさらに支流で、愛知県豊根村にある。) 待望久しかった大雨が降って約10日、足の関節痛も治まりつつあるので、出水後の河川の状況視察を兼ねて、K氏と一緒に、約1ヶ月振りに鮎釣に出掛けた。昨晩送り火を焚いたので、この地域は盆明けとなり、信心深い私としても殺生を再開しても良いのである。 MDで、拒食症で若くして亡くなったカレン・カーペンターの"Yesterday Once More"を始めとするアルバムを流しつつ、K氏と会社のこと、世の出来事、子供、コンピュータなどについて語り合いながら、天竜川岸を北上。7時30分、先ず、B型鉄橋を望むいつものカーブで状況観察。水量は平水より若干多い。釣り人は僅か3人! 更に大千瀬川に沿って進む、下川合橋下は鮎が極端に薄い。そこを含め次のタケヤブ、早瀬とずーっと釣り人ゼロ。ところが、オキン(お錦)橋下は打って変わって、沢山の良型のあゆが石に付き、苔を食んでいる。釣り人も小田敷から相川合流点まですっと、ざっと七分の混み具合。特にオキン橋下の小渕は満員状態。K氏に「入ろうか?」と問うと「割り込みは嫌だ。」と言う。 それならと、引き続き振草川沿いに遡る。道路より見下ろす八間は、相変わらず魚影が薄く、釣り人なし。川角橋、農免橋、布川橋とも魚が少なく、石も汚いし、釣り人は殆ど居ない。唯一、御殿橋の下には沢山の鮎が石を摺っていた。上下を堰に挟まれ漁場が短いのと、降り方が判らなかったのでそこもパス。 結局、天竜の知人たちが、「入れ掛りだった。」と言い、新聞などでも"釣れる"と喧伝されている大入川まで足を伸ばす。この川は約20年振りだ。ここもオキン橋付近と同様、釣り客が沢山居る! 10時。先ずは混んでいる本流を避けて、支川である坂宇場川の宇連(地図にそうある)と言うところに入る。魚影が薄く、川は小さい。竿は5.4mを使ってみたが渓流用なので撓り過ぎる。 途中、道路から軽トラックがクラクションを鳴らすので「何ごと?」と思いきや、鑑札を見せろと手振りで言う。ここの鑑札は鮎をかたどったプラスチック製のバッジである。その新タイプの鑑札である胸のバッジを指差すと"了解"のクラクションを鳴らし、監視員は去って行った。そうこうしながらやっとこれも18cm級の2匹目を釣り上げたところで昼飯時になった。K氏も2匹。 場所を替わることで意見が一致し、昼飯前に本流の(地図によると)坂の下という場所の現代的なバンガロー施設が対岸にある浅い瀞場に入る。そこまでの移動中、川原で車座になってたむろしたり、新たな場所を求めて車で移動する釣人が多く見た。全体的に釣れていない様子である。ある釣り人がぼやいてこう言っていた。「解禁時の五分の一の魚しか見えない。」と。 その川原に下りて、ゆっくり、やや遅い昼飯を食べてからトロ場尻の群れ鮎を狙うも、なかなか掛からない。仕方なく100m上流の瀬まで、痛い足を引き摺って移動。そこでは幸いにも大きな鮎が4匹釣れた。最高は21.5cm・102g。この時期にしては大物である。どの鮎も背掛りでしかも元気一杯なので、引き寄せの取り込みバトルはスリルがあり、友釣りの楽しさを堪能した。最後に、先ほどのトロ場尻に戻り、なんとかオトリを群鮎と一緒に泳がせて、15cmのチビ鮎一匹を掛け、帰路が長いので4時半に納竿。〆て7匹。最後の1匹を除き、18cm以上。K氏は6匹。 帰り路、午後5時半のオキン橋下にはまだ10人くらいの人が竿を出していた。釣れているのだろう。 夜、夕飯に塩焼きにして食べてみたが、とても美味しい鮎だった。 食事中、近所の人から電話があり「今日、熊切川(気田川の支流)に行って20cm級を20匹釣った。」、「どれも取り込みの手応えが弱々しかったので、成魚放流鮎のようだね。」と言っていた。 一寸古い情報だが、7月9日と15日に上寒狭の水神渕付近に入った釣仲間たち(9日:4人、15日:3人)は、両日とも全員10匹前後の釣果でサイズは15-18cmだったとのこと。彼らは皆大満足。 <追記>7月18日 昨夜、会社の同僚Hさんから、根羽川、大入川の14日、15日の釣結果のメールがありましたので転載します。上級の腕前の人です。 『14日、根羽川に行ってきました。本流冷水病とのことで支流小川川(R153沿)に入りましたが魚がほとんど見えず、15〜18cm11匹釣って14時に上がり(9時から)釣り人は誰もいない。 15日坂宇場川:道の駅付近9時〜11時 15〜20cmを8匹 魚影薄い。 午後から大入川本流中学校下流へ。18〜20cm7匹を追加し16:30終了。ピークは過ぎていたようです。』 |
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| '05/06/20 寒狭川(上) 田峯橋下 6月1日の豊川上流青石への釣行以来、「纏まった雨がなくて川は汚いし、行っても釣れないだろう。」と鮎釣りに出掛ける気分ではなかった。しかし、今日はウイークデー(月曜日)の休みで、昨日(日曜日)が解禁日だとインターネットで知り、急に上寒狭に行きたくなった。ゴミ出しなどに手間取って遅い出発となったので出勤ラッシュに引っ掛かり浜松の町を抜けるのに時間ロス大。早起きは三文の得と言うが、その通りだ。 9時30分、稲目トンネルを抜けてすぐの赤い田峯橋から見渡すと、解禁2日目だというのに釣り人は3人しか居ない! 石付き鮎は2〜3匹見えるが、あとは群れ。水神渕まで足を伸ばすも、状況は更に悪い。引き返して新田峯トンネル北側の長屋遊魚券販売所に寄って、オトリと券を買う。「上流の高鉄橋の方はどう?」と訪ねると、「奥は冷水病が出て、20匹も(鮎が)死んでたところがあったそうな。」と奥さんが答える。「昨日が解禁だよね?」と私。「40匹釣った人も居たよ。」と奥さん。 昨日の農作業で疲れが溜まっていることもあって、近くで釣ることに決めた。 「オシドリ餌付けで有名な伊藤仙二さんのとこなら有料だが安心して駐車できる。」とアドバイスされたので、直行。ここは昨年12月に俳句仲間と吟行に来たところである。川は駐車場からコンクリートの階段を降りて直ぐ。降り口真ん前の浅い小渕の渕尻に入る。苔がびっしりで石のコンディションはよくない。水量は渇水と迄はいかない。先ずチャラ瀬で1時間、竿を寝かせてオトリを泳がすが反応全然なし。私の下流の人はその間に20cm位のものを3つ4つは掛けた。焦る。二匹目のオトリに選手交代させ、同じ石の上から向きを上流に変える。竿を立てて渕尻の浅瀬を泳がすと、程なく二匹の鮎が白い腹を見せて鮎の群れの中を走り回る。問題なく取り込んだら16cmだった。更に同じところで4匹釣って昼飯。今日のメニューは助六寿司、湯を沸かしてのサッポロ一番味噌ラーメン、そして昨日畑で取ったキュウリ。ビールが美味い。 午後も暫く同じ場所で粘った。3時過ぎからはその小渕を10m上流に移動して流芯を狙い、大き目の鮎を掛けたりもした。今日は、浅瀬に群ながら出て来る鮎を狙うのが最も有効だった。 4時に納竿。釣果は13匹でサイズは14cmから19cmである。 周りの人の釣果は芳しくなさそうだった。前述のおじさんだけ一人気をはいていたが、他の5〜6人の釣り上げた場面は殆ど見ることがなかった。 尚、群鮎は沢山見えるので、川のコンディションが良くなれば楽しめそうです。 帰り際に駐車場でオシドリおじさんと話をしたら、なんと、俳句歴60年以上で、高名な俳句雑誌"ホトトギス"によく句が載ったとのこと。又、有名な俳人がオシドリの俳句を詠むにしばしばここを訪れると言う。句歴1年半の私は小さくなって、話を聞いた。 今日の一句 釣師去り渕に飛び交う岩ツバメ。 岩ツバメは佐々木小次郎がツバメ返しを編み出したときの練習台になったもので、普通のツバメよりずんぐりしていて動きが鈍い。夕方、川虫が羽化して水から飛び立つところを食べに来るのだそうだ。竿を畳んだら直ぐに何十羽も飛んで来て、水面を盛んに往来していた。 |
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![]() 入った小渕を田峯橋より見る。 |
![]() 今日粘った小渕。 赤い橋が田峯橋。 |
![]() 釣果 (正しく私の釣ったもので、冷水病のものを拾って撮ったわけではありませんので念のため) |
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| '05/06/13 天竜川、振草川の鮎情報 6月第二週末の友人の釣果を記します。私自身は豚ならぬ「鮎は太らせて食う。」の構えです。 11日午後の雨も増水に至る程の雨量ではなかったようですね。 |
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| '05/06/10 天竜川、振草川の鮎情報 | |||||||||||||
| 私自身は、川の苔が汚いし、魚も小振りだというので解禁以来釣りに行っていませんが、友人の情報と川を眺めた感想を記します。 | |||||||||||||
友人の釣果
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6月9日の 橋の上からの観察状況
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| '05/06/04 6月1日の職場同僚の釣果情報 私の6月1日の解禁日の釣果は下に書いたように散々(実力)でしたが、会社の同僚の当日の釣果情報が入りましたので、お知らせします。何れも本人かその友人からのみの信頼できる情報です。皆さん釣が上手ですね。
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| '05/06/01 (解禁)豊川上流 "青石" 先週と先々週の2回の下見で、愛知東部、静岡県西部の川の状態の悪いのは判っているので鮎解禁と言うのに気分が盛り上がらない。その下見では振草の上流布川付近は良かったが、場所を確保するには暗いうちに着かないといけないので、ゆっくり出掛けられる豊川にした。牛渕橋から下流を見ると10人くらい竿を出してるが、ここは入るのに足場が悪いので、右足の甲の痛みが暫く続いている私としては、避けたほうがよいと判断。そして、8時に駐車料金¥600円也の"青石"に入る。ここは2年前にK氏と一度来た。駐車場はその時間でも7割位しか埋まっていない。川に入ると、こちらの岸(左岸)の浅瀬にはアオミドロがべったり。空いているので入る場所には不自由しない。大きな青石が川の真ん中に二つある(釣り場案内地図に拠れば"牛岩"と言うのだろう)瀬で釣り始めると、すぐに15cm級が来る。やがて次もその次も掛かった。これらみんな小さい。その後、下流の大きな渕の頭に移動したのがいけなかった、掛からない上に根掛りで元気なオトリを失う。元の場所では豊橋から来たという人が、俺がビールを飲んでいる間に数本釣り上げた。 ビール休憩後下流500m位の瀬に遠征したが、瀬の形は好きなタイプだが、1っ匹釣っただけ。12時。ランチタイムで朝入ったベースキャンプへ戻る。飯の後はそのベースキャンプ前の瀬が空いたのでそこで粘る。 結局3時までに15cm前後のチビ鮎を10匹釣っただけだった。今日は釣っているとアオミドロが次々と流れて来て、ドでかい糸目印よろしく釣糸くっ付くので、何度それを取り去ったことやら。この川は魚の数はまずまずだが小さいし、石の状態も悪いので、直ぐには面白い釣が期待できそうもない。 例の豊橋の人は20匹釣ったというが、この釣り場では好成績の方だったと思う。 私は、どこの川も水が少なく汚れていて魚も小さいことから、これから2〜3週ほどは鮎釣はお休みしようと思う。その間に大水が出て汚い石を磨いて綺麗にしてくれると良いのだが。 |
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![]() 牛渕橋から下流を望む。 10人位の釣り人。 午前7時30分。 |
![]() "青石"の"牛岩"釣り場から上流を望む。 手前に座っているのは釣雑誌のカメラマン。 昼食時に撮影。がらがら。 |
![]() "牛岩"と思われる岩。 川サツキも少し咲いている。 |
![]() 牛岩より下流を望む。 コーナー付近は大きな渕 |
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| '05/05/28 鮎釣り場下見(2) 今日は、阿多古川、天竜川、気田川をバイクで下見に回った。どこも水量は少なく、大雨が欲しい。鮎が少なく絶望的。 |
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| '05/05/21 鮎釣り場下見(1) 興津川が今週解禁したとのことで、私の鮎への関心も高まりつつある。 もう余すところ10日で解禁だ。 今日は久し振りにオートバイを駆って、いつも鮎釣り行く河川を見て回ったので、簡単にその結果を纏めてみた。水量はどこも少なめであり解禁前に一出水欲しいところだ。 ここに記すのは私の感じたことであり、一切責任は負いませんのでそのつもりで見てください。
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| '05/05/16 阿多古川に鮎は殆ど見えない 浜松凧祭りが終り、一番茶の収穫も済んで、少しずつ鮎釣りに気持ちをシフトして行こうと思う。実は4月半ばから、橋の上からではあるが阿多古川をちょくちょく観察はしていたのだが、桜の開花が昨年の2週間遅れだったせいもあってか、遡上が随分遅れていた。2週間前に旧下阿多古中学校の下の淵(トウコウ淵)には15cmクラスが数匹見えたが、それより上流では殆ど魚影を見ることができなかった。その後400Kgを上阿多古地域に放流したとの漁協員の友人の話があったので、今日は期待して阿多古橋(天竜市西藤平落合の伊藤自転車店の上))から、川を覗いて見たが、5分間に石に付いた12cm級2匹を見ただけ。放流したはずの鮎も全く見えない。 もともとこの川は天竜川からの遡上天然鮎が頼りなのだが、前述のように今年は殆どそれがない。 天竜川に鮎が居ないのか、或いは、春先から増水がないので阿多古川へ上らないのか? この川の解禁日が何日なのか確認していないが、もし6月1日だったら、悲惨な釣りとなるだろう。 仮に、これから直ぐに大増水があってしかも天竜川に豊富に鮎が居れば状況は変わるかも知れないが・・・。 近くの知り合いは先日気田川を見に行ったそうで、そこでも「煮干見たいのを1〜2匹見ただけ。」だという。 早春、テレビで「今年は柿田川(三島市)の鮎産卵がゼロ」と報道されたのが気になっていたが、天竜水系がそれと同じ状態でないのを望むばかりである。 今日の一句、 若鮎の影追ひしばし橋の上 |
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