更新日'10.08.22
鮎釣2010
'10/08/20 大千瀬川釣行 NEW!
'10/08/06-07 飛騨川上流釣行 
'10/05/22 阿多古川の鮎の状況
あゆの浦川
大黒屋釣具店
TEL&FAX
(0539)67-2533
入漁券 おとり鮎
浜松市天竜区佐久間町
浦川駅前
〒431-3906
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 '10/08/20 大千瀬川釣行 
    6匹  

 今年2度目の鮎釣は元の会社仲間達との大千瀬川行きであった。参加者は6名。M、K、Z、U、S氏に私だ。6時半に船明ダム脇に集合し、天竜川に沿って未だ朝霧が山を覆うR152を北へ進む。西渡からR473を西に進み中部天竜のB型鉄橋の状況を観察。釣り客は3名と少なく、また水量は多目だ。大千瀬川をお錦橋から覗くと、小振りながらも沢山の鮎が見える。これで全員やる気が沸いてきた。今年初めて、浦川駅前の大黒屋に寄り、親父さんの顔を1年振りに見る。親父曰く「この頃釣れだした。何処でも釣れる。昨日30匹釣った人も居たぞ。」。そこから右岸沿いに"タケヤブ”へ直行し竹林の中のT字路を左折して直ぐの川縁に3台の車を止め、ここを根拠地とする。
私とK氏はお互いに好みのポイントである早瀬の鉄橋下に徒歩で直行。先客は2名居り、K氏は鉄橋下の平水より10cm高めの棚瀬で釣り始める。しかし、私は缶ビールをゆっくりと飲んで9時過ぎに"渡船場"の浅瀬で竿を伸ばす。直ぐに分かったが、鮎は沢山見えるが追う鮎がいない。その内、友人と携帯電話で話をしていると、流芯で劣り鮎が白い腹を見せて激しく引き摺られた。だが、電話を優先してそのまま会話を続けていたら、川底の木の枝に糸が引っ掛かり、野鮎がこれ幸いと逃げてしまった。残念! その後は鮎の群れにオトリを導いたり、手前の縁の浅瀬を狙ったり、流芯を探ったりしたが、なかなか掛からない。ここはやはり午後3時過ぎから釣れる場所だな。それでもやっと、11時頃に流芯で18cmをゲットした。その後昼までにもう1っ匹を追加して、いつもの楽しい昼休みのために根拠地に向かう。
会社の現役はS氏一人で後は皆、定年を過ぎで、定年延長で働いている人や年金生活にどっぷり浸かるっている人など様々。近況報告めいた話題が中心だっが、特に「定年後の妻との付き合い方」では大いに盛り上がった。
皆1時過ぎにまた、釣り場へと戻り、私は今度は下流のタケヤブへと向かう。長い瀬の下のトロ場に入りたかったが、生憎先客が居て、その上流の瀬で我慢をする。直ぐに17cmを釣ったが、その後は音なし。うかうかしていて、狙いの場所は別な人に再び占拠されてしまい、猶も不本意な場所でオトリを泳がすが、やはり釣れない。3時半に、やっと空いたそこに入り、今度は腰を据えて釣り始める。

<<その場所での動画>> "タケヤブ 午後3時半"
(中央の矢印クリックで動画再生開始)
そして帰り時間の4時半までに、主に流芯で3匹を追加できた。今日の釣果は合計6匹、サイズは18~16cmで、1匹14cmのちび鮎も。

水がやや多いものの青く透明澄んで、天気にも恵まれ、仲間に恵まれて、貧果にも拘わらず楽しい釣行であった。
大千瀬川に鮎は多いのでこれから楽しめそうである。
仲間の竿頭はK氏とZ氏の7匹。
他の客で大釣りした人は見受けなかったので、せいぜい20匹が最高で、平均で数匹だったであろう。


入漁場所


お錦橋直下の川底の様子。

大黒屋のご主人。
5
昼休みの仲間達。

本日の釣果。

'10/08/06-07 飛騨川上流釣行  
  第一日 20匹

 8月6日、忙しさと不漁の情報ばかりで今年はエンジンが掛からなかった鮎釣りに、初めて行くことにした。恒例の中学学友での鮎釣行である。参加は4名(M、H、D氏 それに私)、午前3時過ぎに浜松を出発し、少し工事渋滞のあった東名を過ぎ、東海環状、東海北陸自動車道、そして飛騨清見ICで高速を降りる。そこから高山市を経由して南下。飛騨川上流の高山市久々野に午前9時に着いた。益田川上流漁業協同組合に立ち寄って好ポイントを訪ねる。そこで示されたいくつかの候補の内、最上流部の朝日というところが良さそうなのでそこへと向かう。私はこの川は初めてだ。道々瀬を物色し、釣客が少なくて川へのアクセスが良い高さ5mほどの堰堤の下50mの瀬に入る。仲間たちはそそくさと釣り仕度を整え、直ぐに川へ入った。私は、まずは缶ビールを片手に状況観察。すると、早速D氏が小型鮎を釣り上げた。10時になった。おもむろに私も、この川にしては一寸長めの、9m竿を延ばす。しかし、仲がはドンドン釣果をあげるいるのに、私だけ釣れない。焦る。30分ほどしてやっと今年初めての17cm鮎を釣り上げた。それからは平瀬でもチャラ瀬でも順調に数を加え、昼前には13匹を数えた。サイズは16~19cmといったところ。水量が少ないので引きが弱く、取り込みの醍醐味は今ひとつだ。昼飯にはまたビールを2本、美味しく頂く。
 午後は再びベース基地の直ぐ傍に入る。午前中程には釣れないものの、それでも夕立の来た3時半までには7匹をゲット。早終いして皆に今日の釣果を尋ねると、D氏40匹超(16~20cm)、M氏32匹とのこと。私は20匹丁度。
H氏は釣終了後、急用が出来たとかで、高山線の特急で帰って行った。

今宵の宿は久々野の旅館「元屋」(電話0577-52-2045)で20名ほどの釣り客が投宿して賑っており、中には食堂で大酒を飲んで夜遅くまで釣り談義に花を咲かせているグループもあった。明日用のオトリは宿の脇の支流にオトリ缶を沈めて生かしておいた。
田舎ですることもないので9時には就寝。

  第二日 2匹
 7日、朝7時過ぎ、「昨日、"渚"周辺ではダメだった」との名古屋の人の話も勘案し何処に入るか3人で協議。結局昨日の所へ再び入ることになった。現地に着くと土曜日ということでその場所は既に先着組に占拠されており、やむなくその下流部へ入る。最初私は50m程続く段々瀬を攻めてみたが、さっぱり。その下の瀬尻でやっと2匹を掛けた。M氏は得意の泳がせ釣で、水深1mの平瀬の脇にどっかと座り込んで動かず、コンスタントに大物を掛けている。
(中央の矢印クリックで動画再生開始)
D氏は瀬頭でこれまた順調に釣っている。
(中央の矢印クリックで動画再生開始)
お盆休み前の交通渋滞が報道されていたので、昼飯を食べてすぐ、1時には帰途に着いた。
釣果はM氏20匹(17~21cm)、D氏が10匹だった。私は僅か2匹。
上流の10名余のくだんの先客達は、遠目で見る限り私並みの貧果だったようで、M氏D氏の健闘が光った。
帰りのルートはR41→R257→中津川IC→中央高速→東海環状→東名→浜松西を取る。
今回の中学学友の釣行は例年になく出席者が少なく、ちょっぴり寂しいものだったが、しかし鮎不作の今シーズンだけに、釣果には全員満足した。

一日目の飛騨川上流

私の今年初の獲物。17cm。

今年の我がメンバーの宿泊は3名だけ。元屋旅館。


2日目に入ったチャラ瀬。

二日目の平瀬。

釣果の一部。

 '10/05/22 阿多古川の状況   

 本年も天竜川水系の鮎解禁日は6月1日だという。畑作業へのドライブの途中に阿多古川の鮎の状況を観察した。今年に入ってから、雨は適度に降って水量は豊富だったものの、桜の時期には寒い日が続いたりして天候不順だった。そのせいか、天然遡上に頼るこの川の魚影は極めて薄い。この状況は天竜川本流の状態をも代弁していると思う。先日の旧下阿多古中学校の脇のトウコウ淵では、放流と思われる群れ鮎を見た。しかし、瀬を占めて旺んにコケを食み、縄張りに闖入者が入いれば、即座に体当たりして追い出す鮎の姿は殆ど見られない。寂しい限りである。解禁日には俳句の吟行会があるので、そちらを優先し、入川はパスすることにしようと思う。
大千瀬川上流の振草川は、例年より2週以上も早い5月15日にもう解禁したそうで寒さに震えながらの釣果はまずまずだったと聞いたが・・・


5月14日、トウコウ淵には
放流鮎と思われる群れ鮎が。

5月21日、山畑の渋川ツツジが咲き始めた。

5月21日、阿多古橋より東川を覗く。
水量はOKだが魚がいない。

5月22日、
栗金橋の下にも鮎が殆ど見られない。