冬の北海道編 その1(撮影2004年2月7日)
2000年の夏旅行、2002年の秋旅行に続いて、
遂に念願の!冬旅行にやってきました!
南国人間の私にとっては氷点下の世界自体全くの未知でしたので、
長旅の中不測の事態に陥らないためにも数々の演習(笑)を行ったりしたのでした。
その甲斐あって、存分に冬の北国を楽しむことが出来たのでした!

第一日目・関西空港出発〜釧路到着
同行者の弟と共に出発するため、まずは東京から関西空港に至り、
改めて釧路空港へと向かいます。
南海電鉄 ラピッドα客席
東京より大阪に深夜バスで移動。その後、南海なんば駅より、憧れの専用特急「ラピッドα」で関西空港へと向かいます。
丸窓の専用車輌は、空港線が出来てからずっと乗りたいと思っていたのですが、関西空港に全く用事がなかったので。
これの他の南海電鉄の電車は概ねかっこよいとはいえない、昔懐かしいものばっかりだったので殊更嬉しいのでした。
ラピッドα外観
関西空港駅到着です。すごく広いプラットフォームは元々客が少ないこともあって、無人未来都市のようです。銀河鉄道999の惑星メーテルのような。JR駅もあります。そっちの方はなんば駅からだとちょっと安かったようです。
関西空港島から畿内を臨む
関西空港は人工島です。泉佐野の沖合い4.5キロの場所に空港用埋立地を作り上げたのですね。洋上に突き出す形の橋がかっこよいです。
説明によるとここまでで約一兆五千億円かかったとのことです。工事はまだ続いておりまして見学も出来ます。
東京湾横断道路アクアラインが約一兆四千億円だから、まあそんなもんなのかなーとも思います。
広くて閑散とした空港内
成田や羽田空港がものすごく混んでるのとは対照的に、ここは規模はやたらでかいけど閑散としてますね。国際線の方はそうでもないけど、国内線は殊更。この日は土曜日だったのですが、3月を越えての旅行シーズンになって来れば混みあって来るのかもしれません。
釧路空港到着
日本最東端に近い位置+緯度が高いこともあって、着いたらもう日没寸前です。午後4時20分ですが。
何だか森林に囲まれた場所にある空港なのですが、盛り土なのか元々そういう場所を加工したのか、滑走路は周囲より高い場所にあります。
フィッシャーマンズワーフMOO
観光客用目印基点MOO。ここがバスターミナルとか土産スポットになってるようです。釧路空港から一時間ほどもバスに揺られてようやく釧路市街に着きました。
MOO内部
最も大きな観光客用拠点ということでしたが、あちこち閉店してて照明も落ちてて寂れ気味な印象ですねえ。しかも結構値段が高いのは残念。
イカ遊具
イカに乗って遊ぼう!
幣舞橋
「ぬさまいばし」と読みます。釧路の観光スポットのひとつ。
ライトアップのカラー具合がとても綺麗ですが、残念ながら見たのは夜にこれだけだったので、実際にこの橋が何色をしてるのかは知ることが出来なかったのでした。観光スポットかはとにかく、観光客は居なかったような。なお外気温は−10℃。
氷祭り会場
この時、札幌では雪祭りでしたが、釧路では「氷祭り」をやっておりました。雪よりも寒そうですな。地元民と思しきお客さんも寒いにもかかわらず大勢繰り出しておりました。昼間見るとそうでもないのかもですが、ライトアップでとてもゴージャスな雰囲気。場所は栄町公園で、結構広く場所を使ってやっていました。
氷祭りポスター
市街のあちこちで見かけた氷祭りのポスター。
シンプルなまとまりもさることながら雪の(氷の?)妖精らしい人形が可愛く出来てたので、このポスター手に入れたかったですね。
氷像展示通り
丸井今井の通りを利用して、氷祭りの氷像展示をしてて、見物客の注目を集めておりました。南国人間の私としては屋外にこういうものを「いつまでも溶けずに置いておける」という環境の方が驚きです(笑)。
中学生美術部
 まあ、中学生の作品はこんな感じでしたけども。
プロ製作の龍
 氷像彫刻の本職はさすがにものすごい物を作ってて、見物客も絶賛しておりました。氷を刻むタッチからして違いますねえ。
いやはや、さすがはプロフェッショナル!
まもなく閉店釧路駅
釧路駅内の商店街にやってきましたが、時既に遅し、まもなく全店閉店であります。みんな午後7時閉店!早!きっとその後は到着する列車が無いってことなんでしょうね…でもおかげで閉店間際の半額弁当を早い時間に買うことが出来たのでした。
氷点下の野良猫(?)
釧路市繁華街を歩いてるうちに、可愛いヒマラヤンがマットの上に座っていたので写真を撮ろうとしたら気付いて歩いて来ました。そうこうするうち横から婦人がネコ缶持って登場。どうやら捨て猫らしく、いつもこうやって餌を与えているとのこと。
北国の野良猫は冬どうしてるのかなーと思ってたけど、頑張っていたのですちゃんと。手前の氷の入れ物(?)はいたるところにあった、キャンドルライトアップ。氷祭りの一環ですね。
氷の滑り台
 氷祭りの出し物は、その殆どが氷利用の滑り台で、見物客は実際に上って滑ることの出来る、エンターテイメント性の高いもの。見てるだけの雪祭りより等身大で楽しそうですね。
受験生には向いてないけど(笑)。
栄町公園
公園は通りを挟んで存在する大きなもので、こちらは大勢の人でキャンドルサービスをした…形跡があるのは見ました。粗方キャンドル消えた後…。露店等も出ていたようでした。北国の露店というのも寒そうだな…公園本来のモニュメントは「戦没慰霊の碑」でした。
ライティングが怖いスノーマン
これも横が滑り台になっていて参加して遊べます。滑り台の柵の上に小さな雪だるまでデコレーションしてるのが細やかでナイス。
ファインディング・ニモ
これだけ見ても、これが何年のイベントだったか分かる時事流行ネタ。クマノミ親子はオレンジでライトアップ、悪役のサメは青い色でライトアップされてました。これはメインステージ台の次に大きな出し物で力作でした。滑り台もぐるりと回る大きなものです。作るの大変だったろうな。

前のページに戻る