「らぶ」の近況報告 その3



   ( 2008年 7月 ) 

    『アイス探知犬』の「らぶ」は、きょうも、「アイス」と「ミルク」を求めて・・・・・・・・??

    気ままな「らぶ」は、朝のおやつは、食べたり食べなかったり。
    やっと食べても、よそ見をしたり休憩をしたり、寝そべって食べだしたり。

    夕方のご飯は、肉や好みの物は食べてはいるが、半分くらい食べると、『ひと休み』状態。
    キョロキョロして私を待っている様子です。

    と言うのも、これから先は、「食べさせてェー」状態です。
    こんなクセをつけた張本人は私なので文句は言えませんが、手間がかかります。

    ところが、食べる物が「アイス」となると、シェ−ンも顔負け!
    食べるスピードの速いこと!
    シェ−ンと同時にあげても、時には、シェ−ンより速く食べる時があります。

    この調子で、ご飯も食べてくれれば、私も助かるのですが・・・・・・・。



   ( 2008年 6月 ) 

    先日、狂犬病の予防注射をしてもらいに、病院へ行ってきました。

    シェ−ンと違って、「らぶ」は病院も大好きな子ですから、嬉々として診察室にも入って行きますが、
    きょうは、注射前の診察で、お尻から体温計を入れられて、神妙な顔をしていました。
    何度も背中の毛を動かして、「気持ち悪いよおー」
    上目づかいの目をして、「何とかしてよおー」とでも言っていたのでしょうか?

    相変わらず食が細く、好き嫌いも多い子です。
    特に「らぶ」の好き嫌いは、きのう大好きだったのに、きょうは大嫌いということが多くて、困ります。
    好き嫌いというより、『勝手気まま』という感じです。
    飼主に似ると言うけれど、誰に似たのか・・・・・・・・?

    ただし、アイスクリームだけは別です。 「アイス」と言っただけで、走って来る『アイス探知犬』です。

                       

            
   ( 2008年 5月 ) 

    このごろ、「らぶ」も車に乗って出かけたがります。

    いつもは 『私は私の道を行く』 という「らぶ」ですが、私が車で出かけようかなと思った瞬間から、
    ベッタリくっついて離れません。
    どこでどのようにして私の気持ちを察知するのか、『わが家の七不思議』です。

    そして車に乗ると、子供がお母さんの背中に甘えるように、後部座席の後からシートを抱えて立ち上がり、
    社外の景色をキョロキョロ眺めています。
    信号で車がストップすると、自分の関心のある人を見つけて、そちらの窓の方へ行き、窓枠を持って
    また立ち上がって見つめています。

    「どんなことを考えているのかなあ」と、
    車内のバックミラーを見ながらぼんやりしていると、後の車から「早く行け!」と、けたたましい合図。
    「えらい すんまへん!」と苦笑いの私。
    最近こんな事が多い、シニアドライバーです。

    寒がりの私の母と、いつまでコタツにもぐり込んでいるのかと心配していましたが、
    そんな「らぶ」にも、遅い春がやって
来たようで、今、すごい抜け毛です。
    母のはいている黒い無地のズボンが、「らぶ」の抜け毛で『柄物』のズボンに変身しています。
    しばらくの間は、ブラシを持って、「らぶ」を追い回さなければ・・・・・・・・。


   ( 2008年 4月 ) 

    きょうは、毎年の『行事』になっている、ワクチンの注射です。

    散歩から帰って、少し休ませてから病院へ行く段取りをしていましたが、私の気持ちを見抜いているのか、
    どこへ行くにも付いて来るし、立ち止まるとジッと顔を見上げて何かを待っている様子です。
    車のキーを持ったのを見た途端、小躍りするようにして車の所まで走って行きました。

    「注射をするのに、何がそんなにうれしいのかなあ・・・・・・?」と、まだ行き先の分からない「らぶ」の心の
    中は、どうなっているのでしょうか。

    3〜4日前から、「らぶ」が、首をかしげているような、ちょっと変な格好をするようになりました。
    そして、やたら、顔を左右にブルブル振り回すのです。

    耳の中に何か入っているのかも知れないと、綿棒で拭いてやっても、特に変りはないし、耳を触っても
    痛がる様子もないし、ということで、きょう、診察してもらいました。
    
    いろいろ診てもらいましたが、特に異常は無いそうでした。

    「らぶ」にとっても、春はいろいろと悩みの多い季節?なのでしょうか?
    ちょっと首をかしげたような「らぶ」を見ていると、つい、「何か悩みでも?」と聞いてみたくなります。

    病院大好き「らぶ」は、体重4.5kg、きょうも、注射をしてもらい、
    フィラリアの薬やノミ、ダニの薬を沢山もらって、意気揚々と帰って来ました。


   ( 2008年 3月 ) 

    一昨日の朝から、吐いたり下痢をしたりしていた「らぶ」
    食事は殆んど口にせず、かろうじて水をなめる程度。
    下痢便には血が混じっていたりと、 「らぶ」にしては、今まで経験したことが無い症状です。

    昨日は、かかりつけの病院が休診と言うこともあって、一日我慢させて、今朝、病院へ行ってきました。
    診察の結果、『大腸炎』のようです。

    原因はいろいろ考えられるそうです。
    何か変な物を食べたか、飲み込んだ異物が腸壁を傷つけたか、ジャーキーで急にアレルギーを起こす
    こともあるそうです。
    そして、ストレスも原因になっているとか。
    お医者さんに、「らぶ」が「ストレスで・・・・」と言われて、思わず吹き出してしまった不謹慎な飼主。
    
    とりあえず、抗生剤の注射をしてもらい、大腸炎の治療薬と治療用の食事の缶詰をもらって来ました。
    薬嫌いの「らぶ」 はたして、この高価な?錠剤の薬を飲んでくれるでしょうか?

    診察台に乗せられて、白目がちに神妙な顔をしていた「らぶ」
    受付で薬の説明を聞いている時も、チョコンとオスワリをして、真剣に聞いていた「らぶ」
    一体、どんな気持ちなんでしょうか?  本日の体重9.1kg。


   ( 2008年 2月 ) 

    2月に入った途端、わが家の庭もうっすらと雪化粧です。
    寒がりの「らぶ」は、コタツの中で丸くなっている日が多くなりました。
    『犬もよろこび庭かけまわる・・・・・・・♪♪』という歌、 うちの「らぶ」にとっては、ウソですネ。
    まるでネコ状態です。

    元来散歩大好き、外出大好きな「らぶ」ですので、寒くても、くしゃみしながら散歩に出かけ、ゲホゲホ
    言いながら走り回って来ますが、帰宅した途端、ガタガタふるえだして、「早く家の中に入れてくれぇー」と、
    情けない顔をして待っています。
    写真のように、シェ−ンのハウスにも、お構い無しに入り込んで、ブルブルしています。
    寒い時は、「らぶ」の相手をしていると、余計に寒さが身にしみます。
    
              


   ( 2007年12月 ) 

    今年も、あと10日となりました。 『偽』という漢字で表されるように、いろいろあったこの1年でしたが、
    わが家の「らぶ」には、大した災いも無く、健康で、1年を締めくくることが出来そうです。

    「お前は、ネコか?」とか、「寒がりだ」 「暑がりだ」 「我儘だ」と、いろいろイヤミも言ってきましたが、
    「らぶ」は、ケガも病気も殆んどしたことが無く、この点では優等生で、表彰ものです。

    12月に入ってからは、外に出ている時間が少なくなった「らぶ」ですが、
    朝の散歩に出る前には、シェ−ンに嫌がられながらも、ひとはしゃぎして、そして、家を出ます。
    散歩中は、『夢中』という言葉がピッタリの散歩スタイル。 
    ハアハア、ゲホゲホ言いながら・・・・。
    一緒に歩く (と言うより、駆け足気味の) 私達の方がヘトヘトになってしまいます。

    散歩から帰ると、しばらくは、『何事も無かった』ような顔をしていますが、
    そのうちに、少しでも温かい所をさがして移動し始めて、
    その場所から私の方を見て、「早く家の中へ入れてくれぇー」と、お願いのポーズをします。
    とにかく、「らぶ」を先に家に入れてしまわない限り、次の作業が出来ない状況に置かれてしまいます。
    
    足や体を拭いて家に入れてやると、今まで、『死んだフリ』をしていたような「らぶ」が、
    突然気が狂ったように、廊下を走り回り、家に入れないシェ−ンに向かって、挑発します。

    毎日毎日同じことの繰り返しですが、「らぶ」にとっても、私達にとっても、幸せなひと時です。

    来年も、みんな健康で楽しい年でありますように・・・・・・。
                                                 


   ( 2007年 10月 ) 
    
   「らぶ」は 8歳になりました。
   口のまわりに、めっきり白い物が増えました。

   
   夏場、母屋の中で、涼しい場所をさがして、
   ダラダラしていた「らぶ」  
   10月になって涼しくなってきたので、庭に出て、
   シェ−ンと一緒に遊ぶかと思いきや、
   日向を探して日向ぼっこを始めたり、
   シェーンのハウスに入って丸くなっていたり・・・。
   もはや冬眠モード?
   まったく、「らぶ」の気持ちが分かりません!

   散歩の時だけ、まるで犬が変ったように?
   走り回ります。 
   リードを持っている手が痛くなるほどの力で
   引っ張ります。
   シェ−ンと一緒の散歩ですから、
   下手な鵜飼いのようになって、大変です。

   そんなわけで、人のいない野原では、少しの間
   リードをはずしてあげるのですが、
   そうなると、もう気が狂ったように走り出し、
   とんでもない方向に行ってしまいます。

   シェ−ンと私は、
   今度は、その「らぶ」を追いかけるに四苦八苦!
   どこへ行っても世話をやかせるヤツです。

   とは言いながら、
   皆から可愛がられている「らぶ」
   幸せなヤツだなあと、私は思っていますが、
   さてさて、本人はどうなんでしょうか?
                                                         


   ( 2007年 8月 ) 

    私は「らぶ」に、「お前は、ネコか?」と、イヤミを言ってしまう時があります。
    その理由は、「らぶ」の動きを見ていると、まるで『ネコ』を連想させるような
動きが多いからです。

    焼け付くような暑さの戸外で、シェ−ンがハアハア言いながら、必死で涼しい場所をさがしていると言う
    のに、「らぶ」は、部屋でゴロゴロして長くなっています。
    フローリングのリビングにいたかと思うと、玄関の土間で横になっていたり、
    洗面所の足拭きマットの上にいるかと思えば、ひんやりする廊下の隅っこで長くなっていたり・・・・。
    
    暑い時は、「らぶ」の居場所をさがせば涼しい場所がわかる。
    まるで、ネコの動きです。

    夕方、やっと外に出て来たかと思うと、すぐに、カーポートに止めてある車の下の涼しい場所にもぐり
    込んで、横になっています。

    食事をさせる時や、ブラシをしようと呼んでも、なかなか出て来ません。
    2〜3度呼んで、最後に大声で呼ぶと、やっと、よっこらよっこら歩いて来ます。
    「仕方が無いけど、行ってやるか!」と、そんな感じの歩き方です。
    何でもかんでも、シェ−ンと比べるのは良くないと思いますが、とにかく、イライラします。

    「らぶ」は、今、抜け毛の時期です。
    抜け毛の時期は、季節の変わり目だと思っていたのですが・・・・・・・。
    ブラシをすると、『両手に山盛り』の抜け毛です。
    これだけ抜ければ、少しは身軽になって、涼しくなるでしょう!

    相変わらず食の細い「らぶ」です。
    好き嫌いが激しく、最近では、自分の好みに合わない物は食べようとせず、私が食べさせようとすると
    口も開きません。
    しかったり、おだてたり、お願い?したりしながら食べさせる私。
    「らぶ」は「らぶ」で、いつ、私から雷が落ちるかとビクビクしながらの食事です。
    食事の時ぐらい、もっと楽しく食べてほしいなあと思いますが・・・・・・・。

    こんな「らぶ」に誰がした! 少々複雑な気持ちです。
                                                             




   ( 2007年 4月 )
 
                            

    きょうは、ワクチン注射で病院へ行きました。

    病院大好きの「らぶ」は、いつも通り大喜びで車に飛び乗りました。
    車に乗ると、座席の後から背もたれに手をかけて立ち上がり、運転席の方を見て、外の景色を楽しん
    でいる様子。その格好が、人間の子供のしぐさのようで、なんともいえない 『かわいさ』 です。
    (親ばか ならぬ 犬ばか デス!)


    体重を計ると、なんと、9.8kgもありました。 過去最高の重さです。

    どうりで、「らぶ」を部屋へ入れる時、足を拭いて抱き上げると、私の腰がギクッとなるような感じでした。
    8歳になりますから、ちょっと減量しなければなりません。

    食事はガツガツ食べる方ではなく、むしろ小食ですが、間食が多く、好き嫌いが多いので、これが体重
    増加に影響しているかもしれません。

    それと、『運動不足』 
    いつも、母のいる部屋で、コタツに入ってゴロゴロしたりしていますから・・・・・・。

    とは言え、どれもこれも、すべて飼主の責任なのですが。
    
    部屋に入ると 「らぶ」 の天下。 
    足を拭いてもらって部屋に入れてもらった途端、 部屋に入れてもらえない「シェ−ン」に向かって、
    挑発行為を繰り返して、廊下を走り回ります。

    「シェ−ン」は、出来る限り我慢をしているのですが、それも限度がありますから、「もうダメ」となると、
    「らぶ」をめがけて猛突進! 
    廊下は、瞬く間に、闘犬場となってしまいます。

    これが最近の、この子達の、 『毎日の仕事』 です。
                                                         


   
( 2007年 3月 ) 

    寒がりの「らぶ」は、この『暖冬』だと言うのに、毎日コタツにもぐり込んだままです。
    散歩の時だけ、慌てて飛び出して来ますが、背中から湯気が立っているのではないかと思うほどです。
    ほっかほかの体をさわると、まるで、ホットドック??

    先日、面白い話がありました。

    母屋の中は「らぶ」にとっては、自分の縄張り、まして、私の母と一緒に入っているコタツの中は、
    それこそ天国であったはずなのですが・・・・・。

    「らぶ」は日頃から、コタツの中へ、自分のおもちゃや食べかけのジャーキーを持ち込むクセがあって、
    掃除する時にコタツ布団を上げると、いろんな物が出て来ます。

    思うように遊んでもらえなかった時などは、コタツにもぐり込んで、敷いてあるカーペットを、まるで猫が
    爪を研ぐように、ガリガリとかきむしり、イライラを発散させているようです。
    そのために、コタツの中は、カーペットに雑草が茂っているように、繊維が逆立っています。

    先日、「らぶ」は、いつものように、イライラしてかきむしったのはいいが、
    どうも、この雑草のようになっているカーペットの繊維に足を絡み付けてしまい、取れなくなったようなの
    です。
    日頃からめったに鳴かない「らぶ」が、悲愴な声を出して、助けを求めたのはこの時です。
    皆は、何が有ったのかビックリしましたが、状況が分かってからは大笑い。
    「らぶ」にとっては、暗闇で魔物にでも足を引っ張られた思いだったのでしょうけれど・・・・・・。

    相変わらず、マイペースな「らぶ」です。
    散歩に行っても、通りすがりの人に 「可愛いね」と言われると、すぐ、近寄って行ったり、
    シェ−ンと一緒に散歩していても、自分の思うようにしか歩かないし、
    行きはシェ−ンを無視して先に先に行くくせに、帰りはシェ−ンに引っ張ってもらうようにして帰って来る。
    こんな「らぶ」を、シェ−ンは、散歩の途中で、何度もしかっていますが・・・・・・。