( 2007年12月 )
『カイカイ病』に悩まされた1年が暮れようとしています。
北風が冷たい日は、特に、シェ−ンのことが気になります。
夜は、暖かくして寝られるようにと、いろいろ工夫はして有りますが、
果たして、こちらの思い通りに寝てくれるかどうか・・・・・・・・・?
いろいろ気になる季節です。
寒い朝、雨戸を開けると、そこには、白い息を吐いて、尻尾を大きく振ったシェ−ンが、
「大分待ったよ!」という顔をして立っています。
「おはよう!」と声をかけると、シェ−ンも何か返事をしている。
散歩の準備をして外に出ると、何日も会ってなかったように、シェ−ンが駆け寄ってくる。
冷たくなっている体を、思い切りさすってやると、喜んで飛び回る。
「散歩に行こう」と言うと、頷くようなしぐさをして、門の方へ駆け出すシェ−ン。
『カイカイ病』が慢性化してしまったのか、未だに皮膚が赤く腫れぼったい感じで、
時には、痛々しくさえ見えます。
シェ―ンにはかわいそうなことですが、
私も一緒に、一生背負って行かなければならない病気かも知れません。
先日、シェ−ンの症状に合うシャンプーを買いました。
これで体を洗ってやっていますが、どれだけ効き目があることやら・・・・・・・。
今夜も冷え込みます。 シェ−ンは今、私の姿が見えるリビングのガラス戸の外側で、
私が敷いてやった布の上で丸くなっています。
時々、顔を上げて、部屋の中の私の様子を見ていますが・・・・・・・・。
あしたも、また、きょうと同じ事を、シェ−ンと一緒にやるのです。
シェ−ンも私も家内も、毎日毎日、この同じことの繰り返しです。
他人に何と言われようと、これが、私達にとっての 『しあわせ』 なんです。
来年も、きっと、この 『同じこと』を、私達はシェ−ンと一緒にやっていくことでしょう。

( 2007年11月 )
昨日は 『木枯らし1号』 が吹きました。
シェ−ンのハウスのまわりは、飛んで来た枯葉がいっぱいです。
そんな中で、シェ−ンは丸くなって、寒さを我慢していました。
コタツにもぐり込んでいる「らぶ」と比べ、可愛そうなシェ−ンです。
この頃では、夕方5時前になると暗くなります。
シェ−ンと遊んでいる時間も、短くなって来ました。
それが理由ではないでしょうけれど、夕方になると、シェ−ンも忙しく動き回ります。
まず、「らぶ」と一緒にご飯を食べます。
そして少しの間、「らぶ」と遊んで、「らぶ」が部屋に入ると、
庭掃除をする私の後をついてまわり、それが終ると、今度は母屋の台所の窓の前に座って、
夕飯の準備をしている「お母さん」を、待っています。
準備が終ったのを確かめると、今度は勝手口の方へ走って行き、
お母さんが出て来るのを待っているのです。
そして、お母さんの後をついて歩き、大好物の『せんべい』をねだるのです。
私達夫婦もシェ−ンも、毎日毎日、同じことの繰り返しですが、
これがお互いに、幸せなことなのかも知れません。
今年の夏、とてもひどかった 『カイカイ病』
秋の訪れとともに毛も増えて、『カイカイ病』も少しはマシになったかなという状況ですが、
まだ完全には治ってはいませんから、時々、ボリボリ、カミカミしています。
後ろ足でわき腹を掻く様子を見ていると、
今、テレビによく出ている、「そんなの関係ねえ、そんなの関係ねえ」というギャグのように見えて、
思わず、一緒になって、「そんなの関係ねえ・・・・」と言ってしまいます。
シェ−ンが困っているというのに、不謹慎な飼主です!

( 2007年 9月 )
9月には入っても猛暑が続いています。
シェ−ンが、この夏大変な思いをした 「猛暑」 と 「かいかい病」
どちらも、これと言った対策も無く、シェ−ンにつらい思いをさせてしまいましたが・・・・・・。
「かいかい病」で、体全体が赤く腫れ上がったような状態になったり、手足の内側がウロコの
ようになったりと、改善する兆しが無いままでしたので、以前シェ−ンがお世話になった訓練士
さんに教わった 『六一〇ハップ』 を使ってみました。
大きなタライにお湯を入れて、そこに、この『六一〇ハップ』の原液を、キャップ1/3程度入れ、
そのお湯に、シェ−ンの体を浸します。
シェ−ンの体が大きいので、タライにすっぽり入るわけには行きませんので、前半分、後半分
と言うようにタライに入れます。
『六一〇ハップ』は硫黄の臭いがきつく、シェ−ンも、最初、「何をされるのか」と不安いっぱいで
なかなかタライに入いりませんでした。
始めてから一週間もすると、シェ−ンも慣れてきたのか、準備する間、タライの前に座って待って
いますし、準備が出来て合図をすると、両手をお湯の中に入れて、手足や腹にお湯をかけてもら
うのを待っています。
温泉のような臭いがするので、毎日、これを始める時は、シェ−ンに、「温泉に入るよぉー!」と、
言っています。
どんな気持ちでお湯をかけてもらっているのでしょうか。
シェ−ンの気持ちを考えると、いろいろ複雑な思いがします。
それにしても、早く涼しくなって、シェ−ンの「かいかい病」が治ってほしい!
この夏、シェ−ンが夢中になっていた遊びがあります。
それは、「トカゲ獲り」(下の写真です)
獲って食べるわけでもなく、ただ動き回る物に関心があるようです。


( 2007年 8月 )
猛暑の毎日、シェ−ンは熱風を避けるようにして、あっちへウロウロこっちへウロウロ。
やっと気温が下がった夜になると、今度は、蚊の攻撃を受けて、体中がカイカイ病。
毎日、「もおー、何とかしてくれエー!」という顔をしています。
シェ−ンにとって、夏は一番苦手な季節。
私にとっても、一番心配な季節です。
毎年、「何とかしてやらなければ・・・・・」と思うのですが、いつも、これと言った妙案も無く、
ただただ、シェ−ンに我慢をさせるだけという結果になってしまっています。
本当にかわいそうだなあと思うのですが・・・・・・・。
私もシェ−ンも、ドンドン歳をとって弱って行くのですから、本当に、これから先のことを真剣に
考えなければならない時期かなと、思います。
今、シェ−ンは、湿疹が体中に出て、かゆくてたまらない状態です。
手や足は、夜、蚊にさされて、それがかゆくてかんだりしますので、肌がピンク色に腫れて
痛そうに見えます。
朝、シェ−ンのハウスのコンクリートを見ると、あちこちに血が付いていて、「また、かみ過ぎて
どこかから出血しているのではないか?」と、シェ−ンをつかまえて、薬を塗りつける私です。
「こんな夏、無くてもいい!」と、私とシェ−ンの叫び?デス。

( 2007年 7月 )
7月18日、今朝、散歩から帰ってシェ−ンのブラッシングをしていた時、
首の右横に直径2センチくらいの腫れ物があるのに気づきました。
数日前にシャンプーをした時は、この腫れ物は無かったように思うと、急に心配になって来て
シェ−ンが痛がらないか、何度も確かめてみました。
さわっても何の反応も無いので、少し様子を見ることにしました。
その日の夕方、食事をさせてから何気なくさわってみると、今朝2センチくらいだったものが、
ピンポン球くらいの大きさに、パンパンに腫れ上がっているではありませんか。
「これは大変だ!」と、家内と一緒に、シェ−ンを車に乗せ、病院へ飛んで行きました。
こわがるシェ−ンをなだめながら、とりあえず、いろんな検査をしてもらいました。
注射器で腫れ物の細胞と中の液を採って顕微鏡で検査するとのこと。
太い注射器が体に近づいて来ると、シェ−ンも呼吸が止まるような感じになっていました。
検査の結果、細胞には異常は無いが、液の中に膿が混じっているとのことでした。
シェ−ンが、草むらなどに入り込んで、何かで首を突き刺したか、自分で掻き破って、そこが
化膿したのではないかとの診断でした。
とりあえず、化膿止めの注射をしてもらい、抗生剤を1週間飲んで様子を見ることになりました。
知り合いで、腫瘍の切除手術をしたワンちゃんとか、ガンになったワンちゃんの話を耳にして
いますので、先生から「腫瘍かな?」と言われた時は、「ドキッ!」として、少し体が震えました。
「大丈夫か?」 「痛くないか?」と、体をさすってやりながら声をかけても、
人間のように、「痛い」とも言わないシェ−ンですから、なおさら心配です。
家に帰って、シェ−ンの顔を見ると、不安そうな顔をしていました。
「大丈夫!大丈夫!」と、傍にいてやると、ちょっと安心したのか、横になって、大きなため息を
ついていました。
毎日一生懸命生きているシェ−ンですから、きっと治って元気になってくれると思っています。

( 2007年 6月 )
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きょうは、シェ−ンの7歳の誕生日です。
「7歳」と言えば可愛く聞こえますが、もはや、
シニアと言われる年齢で、そう言えば、口の
まわりに白い物が増えたように思います。
今年の春は、暖かすぎたり、急に寒くなったり、
変な気候でしたし、シャンプーをしてあげようと
予定していると、急に雨が降ったりして、予定
通りいかない日も結構あって、シャンプーの
サイクルがおかしくなって、とうとう体に湿疹が
出てしまいました。
のどのまわりや腋の下などを、さかんに掻いて
います。大きな手足で掻きますので、湿疹の
箇所から出血することもあります。
かゆみが増してくると、そこを、夢中になって
かんでいます。かんだ後は、円形脱毛になって
出血しています。
今年の夏は「猛暑」だと言われていますので、
覚悟して、シェ−ンのシャンプーと取り組まねば
と思っています。
母の白内障の手術で、バタバタしていたので
恒例の誕生日の記念撮影を忘れていました。
お詫びのしるしに、晩ご飯の時に、
豚肉のジュウジュウをプレゼント!

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