飼主のひとり言 その2


                                        
    1ヵ月ほど前から、散歩道の両側や脇道に、放置された犬の糞が急に増えました。
    ちょっとよそ見をしながら歩いていると、その糞を踏んでしまうほどの量です。

    ある人が、この地区に引越しして来てから、こんな状態になりました。
    この人は、他の人が犬を連れて散歩していても、全く気にせず、自分の犬に糞をさせ、
    そのまま立ち去って行きます。大型犬ですから大きな糞です。
    こんな事が、毎日、朝夕行われています。

    道路に糞が放置されていると、
    他の人も同じように糞を置いて行きますし、また次の人も置いて行きます。
    そして、来る人来る人みんな糞を置いて行ってしまいます。
    
    市役所に言って、『放置しないよう』 回覧板を回してもらいました。
    それから1週間ほどして、その人と、散歩道で出会いました。
    相変わらず、犬に糞をさせて、そのまま行ってしまいました。

    こんな調子だと、散歩道に面しているこの人の家のまわりは、
    いつかは、放置された犬の糞でいっぱいになることでしょう。

    めでたし、めでたし! かな?

     

                                        
    先日、読売新聞の 『ほのぼのショット』 という欄に、京都の北村さんの「メロン箱犬」の
    写真が掲載されていました。

    犬の写真が掲載されていると、ついつい食い入るように見てしまう私ですが、
    この 「メロン箱犬」 の写真には、大笑いしてしまいました。
    というのも、わが家の愛犬「らぶ」も、同じようなことをしていたからです。

    わが家の「らぶ」は、「メロン」ではなくて、「みかん」でしたが・・・・・・。

      
わが家の愛犬「らぶ」  「みかん箱犬」です
        
                      
                         
北村さん宅の愛犬 「メロン箱犬」です
                         


                                        
    3メートル程もある長いヒモに犬をつないで散歩するオッサンがいます。

    このオッサン、人が来ようと犬が来ようと、
    その長いヒモを伸ばしたまま、全く周りの状況を理解せず、
    当然、その犬も、犬達のルールも礼儀も理解できずに大はしゃぎ。
    周りの犬達も不愉快な表情で、行過ぎる有様です。

    わが家の「シェ−ン」は、このルール知らずな連中は、大嫌い。
    無神経に近づいて来ようものなら、「噛みついてやるぞ!」とばかりに唸ります。

    毎日のことですから、そのオッサンも、少しは分かっているはずなのですが、
    今朝、シェ−ンの糞を処理している最中に、わざと近づいて来たものですから、
    シェ−ンが怒って飛びかかろうとしました。
    ところが、そのオッサンは、面白がって、止まるどころか、なお近づいて来る。
    「何を考えてるんか!」と、思わずにらみつけてしまいました。

    このオッサン、勿論、手ぶら。 糞はほったらかし。
    夏はステテコ姿で散歩。 マナーもルールも有ったもんじゃない!

    「うちの犬は、ガラは小さいけど気が強い!」と、近所で自慢しているらしいが、
    私が見る限りでは、気が強いのではなく、犬達の世界のルールや礼儀を知らな
    いで、わけも分からず走り回り、はしゃいでいるだけなのです。
   


                                        
    相変わらず、犬達の糞をそのまま置いて行く飼主が多いです。
    道路のあちこちに、大小さまざまな糞があります。
    いつも持ち帰る私としては、非常に気分の悪い話です。

    今朝見かけた糞は、
    アスファルトの道路の真ん中にありました。
    糞の上には、その近くの工事資材置き場から持って来た砂利が、ひとつかみほど
    かぶせてあり、そして、道端で引き抜いて来た草が、その上に置いてありました。
    
    そこまで気を遣うのなら、なぜ持って帰らない!