私の庭作業日誌

ライン
                               


  11月3日 (木)   

   庭木のまわりに石を並べよう!


   
最近、わが家のワン公達は、私の目を盗んでは、植木の根元を掘り起こしてオシッコをすることが多くなり
   ました。

   植木を枯らしてはいけないと、夏場には水鉢を作ったり、そこに腐葉土などを置いたりして大切にして来た
   場所なのです。そんな場所を、彼らは情け容赦も無く、手で土を掘り起こし、「これでもか!」と言わんばか
   りにオシッコをかけて行きます。

   掘り起こされた所は、私がまめに手直しをするのですが、その手直しを終るのを待つかのようにして、
   また彼らの『悪の手?』が、忍び寄って来るのです。

   こんなことを何度も何度も繰り返すのもしんどい話ですから、今度は、ここに、大きな石を並べて、土を
   掘り起こせないようにすることにしました。

   ところで、その石のことですが、
   わが家は田舎の家ですから、以前は、屋敷のあちこちに、いろんな大きさの石がゴロゴロ転がっていた
   のですが、庭を整地したり駐車場を造ったりする度に、その石もどこかに消えてしまって、今では、石を
   探すのにもひと苦労します。

   そんな訳で、今回は、母屋の玄関と塀の間にある日当たりの悪い路地の庭を整備して、そこに置いてある
   石を使うことにしました。
   この庭は、母屋を建てた時に造られた庭で、石も古く、おまけに漆喰で頑丈に固定されていて、運び出す
   のが大変でした。

   まず、スコップで石のまわりの土を掘り、漆喰を砕き、掘り起こした石を1個ずつ抱えて台車に載せて、
   ゴロゴロ引っ張って引越しデス。
   そして、また1個ずつ抱きかかえて、並べる予定の位置まで持って行き、石の大きさ、並べる高さや位置を
   調整しながら穴を掘り、そこへ石を入れて固定するとい作業。
   これを何度も繰り返す。

   クタクタになってやっている私の姿を、ワン公達は、「何が始まるのだ?」と、涼しい顔で見ています。

   「お前達のお陰で、こんなことをしているんだぞ!」と、ちょっと、にらんでみた私デシタ。

   日頃あまり重たいものを持っていないこともあって、きょうの作業は、少々老体には厳しかったです。
   数日後にやってくる? 『筋肉痛』が、恐ろしいデス!


  10月26日 (水)   

   当家専属?植木職人、 『本領発揮!』

   
母屋の古い庭にはマツ、マキ、カシ、モミジ、キンモクセイなど大きな木が所狭しと植えてあります。
   これらの木の剪定は、毎年夏に専属の職人さんに来てもらって、一日がかりで剪定してもらうのですが、
   今年は、わが家の都合で、剪定を取り止めましたので、枝葉が伸び放題になっていました。

   「誰も見物に来るわけでもないから、このままでもいいか!」と、冗談を言いながら、少々見苦しいですが、
   来年までガマンすることにしていました。
   ところが、十数年ぶりに、姉夫婦が遠方から遊びに来ると言う話!

   全くの他人でもないし、特別に庭をきれいにしなければならないと言うワケでもないのですが、
   見苦しくなった庭を、このまま見せるのもちょっと気になる所でしたので、急遽、私が「専属の職人」と
   なって、剪定作業開始デス!

   大きな脚立を持ち出して、いつも来る職人さんの動作を思い出しながら、「職人気取り」でチョッキン、
   チョッキン。

   家人は、「落ちないでよ!」 「手を切らないでよ!」 「怪我しないでよ!」と、ヒヤヒヤ、ハラハラ。
   私は、「鋏を持って来て!」 「ノコギリを取って!」 「飲み物が欲しい!」と、うるさいことうるさいこと。
   とりあえず、手の届く所だけを、見苦しくない程度に剪定しました。

   ところで、変な所だけ「適当に!」というコトが許せない?私ですので、剪定し終わった後片付けが
   また大変!葉っぱの一枚まで、拾い残しが無いか、それこそ地を這うような姿勢で、庭中を大掃除。

   「これじゃあ、疲れるわ!」と、口を揃えて呆れ顔の家人達!

   結局、二日がかりの大作業となりました。



  10月24日 (月)   

   
今年最後の芝刈作業

   
昨年は、芝生が伸びたままで冬を迎えたため、その枯れた芝生が風で飛んで来たり、わが家のいたずら
   ワン公達が体に付けて走り回ったりして、庭の目につく所すべてが、この枯れた芝生だらけという状態で、
   大変な思いをしましたので、今年は、しっかり刈り込んでおこうと、「今年最後の」芝刈作業です。

   いつもは電動芝刈機でやってしまうのですが、きょうは、芝刈鋏で「手作業?」です。
   と言っても、鋏で刈り取る特別な理由などないのですが・・・・・・。

   まあ、天気も良かったし、今年最後の芝刈だし、「ちょっと丁寧にやろうか!」という感じでしょうか。

   夏場は毎日気にして取っていた雑草も、秋と共に少なくなったと喜んでいたのですが、
   きょう、じっくり腰を下ろして見てみると、細かい雑草が芝生の中にいっぱいです。

   やはり、まめに取らないと、雑草が蔓延してしまいそうです!



  10月18日 (火)   

   
花壇も衣替え?

   
秋の風と共に、わが家の庭の花は殆んど無くなってしまいました。
   ムクゲの花が、わずかに枝に付いていて、名残惜しそうに見えます。
   夏までにぎやかだった花壇も、今は土がむき出しで、祭りが終わった後のような妙な静けさです。

   久しぶりに天気が良かったので、花壇に花の苗を植えました。パンジーの苗です。

   昨年は、秋から冬、そして春へと、このパンジーが随分長い間庭を明るくしてくれました。
   昨年植えたパンジーは、ホームセンターの安売りで買った苗で、ひょっとしたら枯れてしまうのでは
   ないかと思うような、苗でした。

   ところが、植えた人が良かったのか? 植えた場所が良かったのか、枯れかかった苗がグングン
   大きくなり、まるで野菜のような大きなパンジーになって、たくさんの花を付けてくれたのです。
   そんな訳で、今年も・・・・と、パンジーを植えました。
   小さな苗ですので、花が咲くまでしばらく時間がかかるでしょう。

   パンジーの苗を買う時、紅紫色の八重咲きのシュウメイギクを見つけました。
   ダリアのような珍しいシュウメイギクです。

   わが家の庭には、白色のシュウメイギクがあるのですが、毎年、花の形があまり良くなくて、
   「どうしょうかなあ」と思っていたところでしたので、一緒に買って来て植えました。

   シュウメイギクは株が増えるので、植える場所も限られますから、いろいろ考えた結果、
   (私の得意な移植という手を使うことにして) 「シラン」に、他の場所へお移り頂いて、その後に
   植えることにしました。

   「もう、あれこれ植えないで!」 「スッキリした庭にしといて!」と、
   常々、家内から厳命されていますので、「入れ替え作業」するしかない、わが家の庭です!



  10月16日 (日)   

   
ここ掘れ、ワンワン! 穴掘り作業

   
落葉樹がメインのわが家の庭では、これからが、落葉の掃除で大変です。
   特に、玄関の前庭にある2本のモミジの木が、
   「これでもか!これでもか!」と、毎日、葉っぱを撒き散らしてくれます。

   例年、この集めた落葉は、ゴミ袋に入れて町のゴミ回収時に出していましたが、
   先日、友人に、「土に埋めた方が良い」と言われ、
   (実は、2年前から言われていました) そうすることにしました。

   庭の3ヵ所に、直径1メートルくらいの穴1つと、50センチくらいの穴2つ掘りました。
   深さは、50センチぐらいでしょうか・・・・・。

   この3つの穴は、いずれもワン公達のオシッコ場の周辺です。
   「俺達の縄張りに、何をするんだ!」と、興味津々のワン公達。
   悪戯しなければ良いがと思いながらの作業でしたが・・・・。

   明日の朝、きっと、穴の周りは、ワン公達の足跡でいっぱい!でしょう。



  10月14日 (金)  

   
天気予報では、「明日は雨?」

   
秋の空は変りやすいとか言いますが、明日は雨という予報。

   「それじゃあ、晴れているきょうのうちに・・・・!」と、大急ぎで庭木の剪定作業開始!デス。

   『今年のわが家の庭のテーマは、木を大きくすること!』と私が勝手に決めて、どの木も伸ばし放題に
   していましたので、夏に伸びた徒長枝で樹形がおかしくなって来て、庭全体も落ち着きがなくなって来ていま
   した。

   そんな訳で、「今年のテーマ」を少しだけ変更して?
   急遽、剪定することにしました。
   サザンカ、モチノキ、ロウバイ、サルスベリ、スイフヨウ等、
   「明日は雨だから、急いで急いで!」と、誰も「急げ!」と言っていないのに、私1人で走り回っていました。

   私達の町は、(有難い事に)剪定した植木の枝葉は、ゴミ収集用のビニール袋に入れて置くと回収してくれる
   ので、剪定した枝は、細かく切り刻んでゴミ袋に入れておきます。

   きょう、その作業をやっている途中で、枝と一緒に左手の中指の先を、剪定バサミで切ってしまいました。
   切った痛さよりも、緑の葉の上にボタボタ落ちた真っ赤な血の量にビックリ!

   「カットバンをくれー!」と叫ぶ私。

   庭作業をすると、何か騒ぎを起こす私です。



  10月12日 (水)  

   
「メイプルレインボーツリー」の植え付け

   
2年ほど前から植えたいと思っていた木です。
   今回、ある通販のカタログが縁で、購入しました。
   それがきょう届きましたので、早速植え付けです。

   「レインボーツリー」
   四季によって葉が七色に変化する木だそうで、縁起の良い木と言われています。
   いろんな「記念樹」にも使われるそうです。

   「記念樹?」 「そうだ!私達夫婦の還暦の記念に!」

   そう思って購入したのはいいけれど、家内は、「還暦の記念なんて・・・!」と、少々オカンムリ。

   届いた苗木は、挿し木をして2年目の、30センチ程度の高さの木でした。
   先日、サザンカを無理やり移植させた「予定地?」に、この木を植え込みました。
   根を腐らせないようにするために、根鉢を作らず盛り高に植えました。

   幹から、か細い枝が3本ほど出ていて、その枝に数えるほどの葉しか付いていませんが、
   2〜3年すれば、「七色」を楽しませてくれる木になるのでしょう。
   それまで、枯れないで頑張って欲しい!

   風で倒されないように添え木をして、特に、わが家のワン公達にオシッコをかけられないように、
   「侵入防止柵?」も取り付けました。



  10月8日 (土)  

   
ムクゲの移植

   
今朝、小雨の中、ムクゲを移植しました。
   「土がぬれているから、移植しても大丈夫だろう」 という、素人考えからの行動です。

   去年の夏、自転車で通りかかったお宅の垣根に、紅紫色の八重咲きのムクゲが咲いていて、
   あまりにも美しかったので、一枝いただいて挿し木をしました。
   それが今年の春に新芽を出したので庭に植え替えて、やっと50センチ位になったムクゲです。
   立派に花も咲きました。

   ところが、最初に植えた所に、ワン公達がよくオシッコをひっかけに来るようになったので、
   先々のことも考えて、より安全で、人の目に付く所へ移植したという次第です。
   最初からその場所に植えておけば良かったのですが、そこが私の庭作業の「良い所?」なのです!

   とは言え、移植してしまってから、「根が大分切れたけど、大丈夫かな?」とか、
   またまた「心配」が始まるのです。
   一生こんなことを繰り返していくのでしょうね。



  10月7日 (金)  

   
「菜の花」の種を蒔きました。

   
毎年春先になると、「菜の花」がきれいに咲いている景色をテレビで見かけます。
   わが家の庭にも、あんな「菜の花」が咲いたら楽しいだろうなあとテレビを見るたびに思っていました。

   きょう立ち寄ったホームセンターで、「菜の花」の種を見つけましたので、早速買って来て蒔きました。
   種は、庭に直に蒔いても良いそうですが、わが家には、庭にとっては天敵の「ワン公」が2匹もいますので、
   大事を取って、とりあえず2つのプランターに蒔きました。
   芽が出て少し生育したら、庭に移してやろうと思っています。

   種が入っていた袋の裏側に印刷された小さい文字の説明を、目を細めたりしながら読んで、
   その説明どおりに、一生懸命?、種を2粒ずつ5センチ間隔に蒔いている時、事件発生デス!
   わが家の好奇心旺盛なワン公達が、いつの間にか私の横に来ていて、ちょっと私が横を向いている間に、
   プランターに手を入れているではないか!

   が庭作業をした翌日はいつも、その同じ場所がワン公達によって掘り起こされるということを、すっかり
   忘れていました。
   彼らの見ている所で作業をした私が間違いでした。
   こんな調子ですから、「菜の花」が黄色い花を咲かせるまで、無事に生育してくれるか、大いに心配です。



  10月6日 (木)  

   
寒菊の植えつけ

   
いつも失敗ばかりして、うまく咲かせることが出来なかった菊。
   今年は、春先に植えた菊が、6月から9月にかけて立派に咲いたものですから、これに気分を良くして、
   「寒菊」も植えることにしました。

   インターネットで注文しておいた苗が、きょう届きましたので、早速作業です。
   うろ覚えのやり方ですが、とりあえず堆肥を元肥にするつもりで、赤玉土と花壇の土に混ぜ合わせ、
   そこに10株の苗を植えました。

   春先に植えた時は、植えてすぐにネキリムシに苗の茎を噛み切られたことがありましたので、
   今回はとりあえず、苗の周りに粒状のオルトランをまいておきました。

   母が、「仏さんに供えるのに、助かる」と、私が植えた「夏菊」を重宝してくれましたので、今度は、
   あまり花の無い冬場のこと、もっと喜んでくれるだろうと、そんなことを思いながらの作業でした。


  10月4日 (火)  

   
いつも、頭に来ることなんですが・・・・!

   
一昨日、年に2回行われる町内の一斉掃除がありました。
   各家庭から1人ずつ出て、町内の道路や溝、広場などを大掃除するのですが、この時の話です。

   私達の町内は、交通量の非常に多い国道に沿って家が並んでいます。
   そのために、常々ホコリと排気ガスに悩まされ続けているのですが、それに加えて、ポイ捨てされるゴミの
   多さも、尋常ではありません。拾っても拾っても溝はゴミ箱状態になるのです。

   以前は、ジュースの空き缶が多かったのですが、最近はコンビニで買った弁当の空き箱や、ペットボトル、
   タバコの吸殻が殆んど。特に、タバコの吸殻の量の多さに驚くやら頭にくるやら。

   自分の家の前の溝に捨てられていたタバコの吸殻をビニール袋に入れてみると、なんと、ソフトボール
   くらいの大きさになる量でした。
   数日前に、わが家の庭掃除担当である私が、火バサミを持って来て、せっせせっせと 「モク拾い」をした
   ばかりなのに・・・デス!
   ポイ捨てする人は、なんとも思っていないのでしょうね。
   ひどい人は、車が渋滞していることをいいことにして、車の中の「灰皿」まで掃除して、道路に捨てていく
   有様です。

   自分の体にも害があると言われているタバコ、
   それを吸って、おまけに、よその家の前へ、ポイポイ捨てて行く。
   細木数子先生流に言えば、 「あんた、地獄へ落ちるわよ」 です。
  
   まあ、自分のお金でタバコを買って、それを吸うのは勝手ですし、肺ガンになるのもご自由ですが、 
   町内の人々に迷惑をかけるのは、やめてほしい。
   そんなことを、あらためて思った、町内の一斉掃除でした。
   (エアガンで撃たれたり、消火器を吹きかけられるよりは、マシかと思ったり・・・・??)

   ついでながら、JTに、ひと言!
   タバコのパッケージに 「吸いすぎに注意・・・・」 と、書く前に、「タバコで、人に迷惑をかけるな!」とでも
   書いたらどうか!!      



  10月1日 (土)  

   
思い立ったら、即実行!

   家人から常々、「わが家の庭木は、おちおち枝を伸ばしてられない!」と言われていますが、
   私の悪い癖で、思い立ったら即、庭木を剪定したり移植したりしてしまうのです。
   その庭木が、剪定や移植に適した時期であれば問題はないのですが・・・。

   数日前から、どうも気になるサザンカがあって、とうとう、今朝移植してしまいました。
   一昨年、植木屋さんに植えてもらった4本のうちの2本です。
   やっと根を張って花芽をつけて来たというのに、残酷な話です。

   今急いで移植しなければならないと言う特別な理由もなかったのですが、ただなんとなく、あっちへ
   持って行った方が良いのではないか! こっちの方が良いのではないか! と、
   その時の思いつきでやってしまうのです。
   庭木たちにとっては、「たまったもんじゃない!」ですよね。

   こんな大胆なことをやるくせに、その庭木を枯らしてしまったりすると、結構落ち込んでしまって、
   諦めの悪い煮え切らない人間になってしまいます。
   いつも、やってしまってから反省したりしているのですが・・・・・。

   さてさて、このサツキ、無事に根を張って花を咲かせてくれるでしょうか?



  9月30日 (金)  

   
今年半年間の庭作業を振り返って

   9月も、きょうで終りです。今年も早や半年が過ぎました。
   過ぎてしまうと早く感じるものですが・・・・・。

   今年も、私の庭作業は、「雑草取りと害虫駆除」で終始したように思います。(まだ半年残っていますが)
 
   庭の一部に駐車場を作った関係で、昨年よりは、「雑草を取る面積」が少なくなったはずなのですが、
   作業量は、そんなに変っていないような気がしました。
   おそらく、歳とともに体の動きが鈍くなって来ているのに加えて、疲れやすくなって来ているから、
   その様に感じるのでしよう。

   今日は朝から秋らしい天気になりましたので、「庭も衣替えだ!」と、夏菊を植えていた花壇や、いろんな
   夏の花を植えていた花壇を、全部掘り起こして、きれいサッパリ、大掃除?をして「秋冬向き用」に準備しま
   した。

   日に日に落葉も増えて来ます。
   我家の庭には、落葉樹がたくさん植えてありますので、これからの季節、落葉の掃除も大変です。
   「雑草が終ったら、今度は、落葉か!」 
   庭掃除担当としては、「少し休ませてほしい!」と言うのが本音です!



  
6月29日 (日)  晴

   
芝刈りと剪定作業

   「茶色の地肌が見えるのは、見苦しいから」とか、「雑草が生えてしまうと、見苦しいから」とか、
   家族の意見や、庭造りの自分なりの考えなどを取り入れて、数年前、いろんな所に芝生を植えました。
   確かに、家のまわりの緑の芝生は、見た目にも良いのですが、手入れが大変なことを全く考えていま
   せんでした。
   今になって、「ここには植えないほうが良かったかなあ」と思う所もあります。

   先日、芝生を植えてある庭の面積を大雑把に測ってみました。 60坪ほどありました。
   これらの庭の芝生を、「しっかり手入れ」するなんて、私にはとてもとても無理な話です。

   そんなわけで、とりあえずリビングの前の庭の芝生だけを、しつかり手入れするという「方針」でやって
   いました。 ところが、他の所が、「見るも無残な芝生の庭」となってしまいましたので、きょうは、
   「草刈機」で大作業をしました。
   本当は、伸び放題の雑草の根を、1本1本丁寧に抜いていきたいところですが、
   この広さでは、気力も体力も持ちません。

   刈り取った芝生や雑草を片付けてきれいにすると、今度は、好き放題に枝を伸ばしている周りの木々
   が、うっとうしく見えましたので、この際とばかりに、ツツジ、サツキ、アジサイ、ツゲなどの枝を剪定し
   ました。 花芽がどうのこうのというそんな話は一切関係なし。剪定時期を考えず、バッサバッサ。
   日陰の無い庭、蒸し暑い庭での作業でしたので、半ば「ヤケクソ」気味の作業でした。

   「日々まめに手入れをしてやらないと、芝生も木もかわいそうだ」と、作業を終った瞬間には思うので
   すが、数日たてば、目が他の方に行ってしまっています。

   「定年になったら、毎日手入れするから」 これが、最近の私の口癖です。


  
6月21日 (土)  晴

   
茶室の庭の草取り

   茶室に使っている部屋に面した庭を、「茶室の庭風に造ろう」と考えたのが始まりなのですが、素人
   仕事で造った庭を、何度か植木屋さんにも手を煩わせて、あっちを手直し、こっちを手直し、あの木
   を入れよう、この木を植えようと、狭いスペースの割には欲張っていろいろやってしまいました。
   植木屋さんには、「これ以上、木は入れないで下さい。ジャングルになりますから」と、釘を刺されて
   いる庭です。

   そんな庭の木々の間に、苔を植えている所があったり、リュウノヒゲを植えている所があったり、芝生
   を植えている所もあったり、おまけに、庭石もあって、砂利もまいてあるという状態ですから、作業は
   すべて「手作業」です。

   苔の中に生えている雑草を、まるで、ピンセットで抜くような感じで取り除いたり、落ち葉を一枚一枚
   拾い集めるという作業をしなければならないので、ついつい、この庭の作業は、後回しになってしま
   います。
   きようは、午後から来客があるというので、大慌てで早朝から作業開始です。

   至る所で、雑草が気持ちよく伸びていました。
   ワンポイントに植えてあったホトトギスが、根を伸ばして大きな株になってしまっていたり、ツワブキが、
   おばけのように大きな葉っぱを広げていたり、 ツバキの木は、新しい枝を節操なく伸ばしていたりと、
   とうてい、茶庭の風情とは縁遠い状態になっていましたから、まさに、地を這うような作業でした。

   シダレウメも、肥料が良く効いたのか、まるで、緑の雪だるまのようになっていましたので、思い切っ
   て、枝を剪定しました。
   予定では、1時間半くらいの作業で終われるつもりでしたが、午前中一杯かかりました。
   
   ところで、先日、苔を、かなり広い範囲で掘り起こされてしまったことがありました。
   「犯人は誰だ。近所の猫だ。いや、我家の犬どもだ」と、大騒ぎをしたのですが、どうも、ここの苔や
   芝生の中に住んでいるミミズを目当てに、野鳥が頻繁に飛んで来て、庭のあちこちを掘り起こして
   いるようです。
   苔や芝生をさわると、至る所から、大きなミミズがたくさん出てきます。
   「ミミズが住むようになれば、土も良くなってきた証拠」と言われたことがありましたが、まさか、鳥達
   が庭を荒らしているとは、思いもよらないことでした。
   これからは、実のなる木を狙って飛んで来るでしょう。

   「ついでに、雑草も抜いてくれよ」と、そんなことを思う、きょうの庭作業です。


  
6月14日 (土)  晴

   
芝刈り作業

   「髪の毛がフサフサして
いる」という表現がありますが、今年は、天候に恵まれたのと、春先の手入れ
   や肥料が良かったのか、芝生の生育が順調です。 
   隣の芝生どころか、自分の庭の芝生でも、きれいに見えます。ちょっと、自己満足しています。

   芝生がフサフサした感じになってきましたので、きょうは、1.5センチで刈り上げました。
   雑草も、まめに取ってきましたので、今は、所々で見られる程度です。

   ただ、すべて良いこと尽くめというワケにはいかないものです。
   実は、先月、リビングに強い日差しが入り過ぎるというので、藤棚とリビングのまわりに、遮光ネットを
   張ったのです。
   この遮光ネット、私達には快適な日差しを与えてくれましたが、芝生には、大変迷惑だったようで、
   日陰になる部分の芝生が、モヤシのようになってしまいました。
   黄緑色で、ヒョロヒョロして、か細い芝生です。
   どうしたものか、今、思案中です。