ここには、芝生が植えられています。
   
   「涙ぐましい、お父さんの芝生づくりのお話」を、お聞き下さい。

   最初、「冬でもミドリの芝生が楽しめる」 という宣伝文句につられて、
   単細胞のお父さんは、西洋芝の種を蒔いたそうです。
   何度も蒔いて、それ水だ、やれ肥料だと、一生懸命世話をして、
   2年がかりで、 やっと、きれいな芝生を作ったそうです。

   しかし、突然、芝生が病気にかかって全滅。
   あっという間に、まっ茶色になってしまったそうです。
   お父さんの悲しそうな顔、想像できますワン。

   その後、日本芝(高麗芝)を2度程植え替えながら、今の状態にしたそうです。

   その苦労も知らず、この僕は、この家へ来て数ヶ月間は、毎日ここで遊んで、
   オシッコはするわ、ウンチはするわで、大変だったようです。

   いまだに時々、こっそりオシッコをしてしまいます。
   でも、芝生が枯れるので、すぐ、バレテしまいます。

   シェーンも、僕がここにいるのを見つけると、すぐに走ってきて、同じように、
   オシッコをするので、お父さんは困っているようです。
   シェーンが入らないように、フェンスを作っても、すぐに壊されてしまいます。
   お父さんが作ったフェンスでは、役に立たないようです。

   この庭は、お母さんが、洗濯物や布団を干したり、花を植えたりする所です。
   庭から、部屋の中の、お母さんの動きがよく見えますので、
   時々僕は、様子をうかがいに、ここへ来ます。

   
(注) 右上の写真に写っているゴールドクレストの木が、2004年12月の
      
 強風によって全部倒されました。
  
     現在は、その後にラティスを取り付けています。