お父さんのピアノ教室 第1楽章 ( 第2楽章 第3楽章 第4楽章 ) |
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「会社を辞めたら何をしようか?」 熱を入れてやっていたテニスには、もう体力的にも自信は無いし、 他に趣味と言っても、沢山有るようで「60歳からもう一度やってみたい!」と思うものはあまりない。 「好きな絵や書でも習ってみようか?」 と妻に話すと、 「自分で、いつでも出来るようなことよりも、何か、初めての事に挑戦してみては・・・・・」 と。 そんなわけで、夫婦で相談の結果、ボケ防止のためにピアノを習うことにしました。 とは言っても、家にピアノが有るわけでもなく、今までやったこともない事ですから、 先々どうなることやら・・・・・・・・・・・? とりあえず、挑戦してみることにしました。 2004/7 |
![]() クリスマスコンサート。 今年は、私達は 『お客様』 気分で、見学?をさせていただきました。 と言うのも、8月から3ヵ月余り、コンサートに向けての練習の一番大切な時期に、家内も私も体調をこわし、 レッスンをお休みしてしまったからなのです。 発表する曲目が決まった途端にダウン!という、誠に情けない話でした。 人間、体調が悪いとすべてが後ろ向きになってしまいます。 曲目が決まった時、あれだけ 「頑張ろう!」 と思っていたのに、体調が悪くなるとピアノを見るのもイヤで、 お休み開けの11月のレッスン日まで、一度もピアノに触らないままという状態でした。 やはり、毎日短時間でも練習しないと、指は思うように動かなくなってしまいます。 さて今年のコンサート。 「大人の音楽レッスン」を受講している人達の中から11名の方々が演奏されました。 日頃のレッスンの成果を存分に発揮して・・・・・・・、と言いたいところですが、 どなたも緊張されて、「こんな はずじゃなかった!」という感じだったようです。 「なぜ、出なかったの?」と、顔見知りの方から尋ねられましたが・・・・・・・・、 やはりコンサートは、下手でも失敗しても、出た方が楽しいと尽々思いました。 クリスマスコンサートから早や半年が過ぎました。 家内と 「道づれ」 のレッスンは、先生とのおしゃべりタイムが長かったり、家での練習が出来なかった言い訳を 延々と聞いてもらったりして、至って、マイペースなレッスンを続けてもらっています。 とは言え、先生のレッスンスケジュールもありますから、なんとか、そのスケジュールを乱さないように頑張って いるつもりの私達ですが・・・・・・・・。 先生の「おまけ」の採点もあって、「フィジカルトレーニング」は、やっと、最後の課題まで到着出来ました。 「おとなのためのピアノ教本」は、1冊目が終り、2冊目に入ったところです。 今年も、クリスマスコンサートでの発表曲を決める時期になりました。 「来年の曲は、あれにしよう!」と、夢?はでっかく、大胆な私達ですが、腕前の方がなかなかついて行かず、 選曲に苦労?しています。 自分の弾きたい曲と先生「推薦の曲」とのギャップが大きすぎて・・・・・・・・・! あれやこれやと相談の結果、私は 「マイ・ウエイ」、 家内は 「乙女の祈り」 に挑戦することにしました。 私は、最初は 「渚のアデリーヌ」 に挑戦するつもりでしたが、練習もしないうちから、早々と変更です。 さて、これから12月まで練習していくことになりますが、またどこで 「曲目変更!」 という事態になるかも 分かりません。 あとは、12月の「お楽しみ」といったところでしょうか。 レッスン33回目。クリスマスコンサート ![]() 大人のピアノ・エレクトーン・フルートの各教室に来られている人達の、年に一度の発表会です。 参加されない人もおられますが、皆さん、日頃の練習の成果を発揮される場です。 私達も、先輩の皆さんに混じって、堂々と?発表しました。 私の発表曲は、『川の流れのように』 家内の発表曲は、『エリーゼのために』 私は五番目の演奏でした。 司会の方に紹介されて皆さんの前に立つと、もう地に足がついていない状態! 先生から「座ってすぐに弾かず、ひと呼吸置いて、自分のリズムを確かめてから!」と、アドバイスを受けていま したので、その通りに、ゆっくり椅子の位置を確かめて、ひと呼吸置いて、ゆっくり弾き始めたまでは良かったの ですが、弾き始めてすぐに、緊張しすぎて指が思うように動かなくなり、日頃間違ったことが無いところで、突然、 『指が1本足りない?状態』になってしまいました。 「あっ!」と思った瞬間、次の指からガタガタになってしまって、右手と左手がかみあわず、大パニック! しばらくそのまま弾いていましたが、中頃から、妙にひらきなおったような気持になって、その後は、普段どおりに 弾けて、無事終了しました。 司会の方から、「素敵な演奏を有難うございました」と、形どおりの挨拶がありましたが、私は思わず苦笑い! 皆さんからも笑いが漏れて、今まで会場に張り詰めていた『緊張』が、一気に解けたようでした。 私に続いて家内が演奏しました。 皆さんから、「ピアノをやりだして、まだ一年そこそこだと言うのに、上手だ!」との、お褒めの言葉デス! 確かに、日頃の練習の成果が、存分に?発揮されていたような演奏で素晴らしかったです。 『本番に強い』家内です! 終ってから、家内が、「お父さんはものすごく緊張してた! 見ていて、こっちまでハラハラした!」と。 ともあれ、無事終って「良かった、良かった」デス! さて、来年は・・・・・・・、 家内は、きょう、素晴らしい演奏をされた「乙女の祈り」を聴いて、「来年は、挑戦してみよう!」と、 私はやはり、歌謡曲シリーズで行くのでしょうか? レッスン32回目。 きょう、発表会の参加申込みを、正式に済ませました。 いよいよ来週です! きょうのレッスンは、発表曲を2回弾いて、先生に批評してもらいました。 1回目は、「機械が弾いているような感じ」と言われましたが、2回目は、「歌っているような感じに弾けて、 良かったです。これが本番なら、私も安心して聴いてられるのですが・・・・・」と。 家内の方も、ほぼOKのようでした。 先生からは、「自分の弾いている音を、しっかり聴いて、楽しくやってください!」と最後のアドバイスです。 あとは本番で、どれだけ冷静になれるかデス! レッスン31回目。 発表会まで、あと1ヵ月足らず。 レッスンも、今回を入れて、あと2回となりました。 そんなわけで、きょうは、ヒィジカルトレーニングは発表会が終ってから再開するということにしてもらって、 最初から、発表曲のレッスンをしてもらいました。 「それでは、早速、弾いてもらいましょうか」と先生に言われて、ピアノの前に座った私。 弾き出してからいくらも進んでいないのに、またまた、 いつものレッスンの時に陥る、「いま、どこを弾いているの?」現象に突入! 「ピアノの前に座ったら、すぐ弾くのではなく、間を取って、自分の弾くリズムを確認してから・・・・!」 「すぐに弾きだすと、指もビックリして、思うように動いてくれない!」と、 先生からいろいろアドバイスを受けました。 確かに、いつもレッスンで使っているのと違うピアノを使って弾くわけですから、 座る位置や椅子の高さ、鍵盤の感触やピアノそのものの感じなど、いろんなことを確認して、 とにかく、「雰囲気にのまれないように」しなければならないと思うのですが・・・・・・・。 諸々のことが、私の「平常心?」を、壊してしまいます。 次回までのアドバイスをもらって帰りましたが、プレッシャーに弱い私のこと、練習では出来ても、 本番では、どうなることやら・・・・・・・・? まあとにかく、本番では、ゆっくりゆっくり弾くことに専念しようと思っています。 ただ、先生から、「ゆっくり考えながら弾くと失敗をする」と、言われたことが気になりますが! レッスン30回目。 前回のレッスン日から20日あまりの時間が有りましたが、あまり練習をしないままに、きょうのレッスンを受け ました。 最初の「フィジカルトレーニング」は、練習不足にもかかわらず、実に気持ち良く弾けて、先生から、「何かの 伴奏をしているような感じですネ」と、お褒めの言葉! 妻も調子良く弾けて、二人とも「ハナマル!」でした。 先生の講評、 私の弾き方は、「やわらかくて、伴奏を弾いているようで・・・・・」と、 妻の弾き方は、「若々しくて、力強くて・・・・・」と、 これに気を良くして、『川の流れのように』 に挑戦しました! 中盤あたりまでは、自分でも不思議なくらいに落ち着いて楽しく弾けたのですが、いよいよ終盤に差し掛かる と言う所で、左手の音符を、ひとつ弾き違えたように思ったのです。 そこから、「間違ったかなあ?」と気になり出して、またまた、いつものように、途中でダウン!です。 最初から最後まで集中しなければならないのに、 どうも、途中で他のことを考えてしまって、指が先へ行かなくなってしまうのです。 うまく弾けたと思った時に限って、このような失敗が多いようです。 先生でも、同じようなことが良くあるそうなのですが・・・・・・・。 きょうも、先生から、前回と同じようなアドバイス。 「曲の途中から弾く練習をする」 「右手だけ、左手だけで弾く練習をする」 「次に弾く場所に、早く目をやるようにする」 発表会は、12月の15日だそうです。 それを聞いただけでドキドキしている私、本番ではどうなることやら・・・・・・・・? レッスン29回目。 私達夫婦のレッスンは、2人の 「グループレッスン」 ということで、約1時間レッスンを受けます。 最初の45分ほどは、「おとなのためのピアノ」の教本や、「フィジカルトレーニング」の教本に添って、 指の動かし方などのレッスンを受けます。 このレッスンは基本中の基本とも言うべきもので、正直、私にとっては楽しいと言うものではありません。 いつもこの時間は、何とかごまかして、早く終ってもらおうと、いろいろ知恵を絞ることが多いのですが・・・・・。 そして、残りの15分で、年末の発表曲の「練習の成果?」を、個別に見てもらうことになっています。 さて、きょうのこの 「基本レッスン」 思ったより気持ち良くやれて、久しぶりに楽しいレッスンでした。 この「楽しい」気分を持続して、 妻は「エリーゼのために」 私は「川の流れのように」を弾きました。 「しっかり練習してきた!という感じですねえ」と、妻は先生からお褒めの言葉。 「それでは私も!」と、ちょっと気負って弾き出したのは良いのですが、そこそこ弾けたのは最初の部分だけ。 弾いている途中で、急に、「左手が震えている!」と、気になりだして、どこを弾いているのか、何を弾いて いるのか、指の動きが思い出せなくなったのです。 弾くということに、「集中」出来ていないのですネ。 先生は、楽譜を指差して、 「ここからです!」と、言ってくれるのですが、うろ覚えで弾いているような私に、 急に楽譜を見なさいと言われても、これは「至難の業」デス! 結局また途中でドボン! 「家ではうまく弾けるのになあ!」と、また、先生の前で嘆き節。 「ピアノは、きのううまく弾けたから、きょうもうまく弾けるかと言うと、そういうものではない!」と、厳しいお言葉。 そのためには、弾いている途中でパニクラ無いような練習が、大切なんだとのこと。 そこで、きょうも先生からのアドバイス。 「曲の途中から弾く練習、楽譜の途中から弾く練習をやってください!」 前回も同じことを言われて、その練習をしたつもりだったのですが・・・・・・。 (クシュン) レッスン28回目。 昨日、予想だにしなかった事件が私たちに降りかかって来て、精神的にかなりな ダメージを受けるという状態で、悶々としながら、きょうのレッスンを受けていました。 「こんなことで、レッスンを欠席するのもシャクだから!」と、頑張り屋の私たちでしたが・・・・・・・。 妻の弾き方を聴いていた先生が、 「きょうは、すごく攻撃的な弾き方ですネ」と・・・・・・・。 妻から事件の内容を聞いた先生は、絶句! 私の『川の流れのように』も、何を弾いているのか分からなくなってしまうという状態! いつもは簡単に引ける箇所が、つっかえて、オマケに弾き方が思い出せないのです。 先生から、 「通しで練習するよりも、部分的に区切って練習する方が、 途中でミスった時には復元し易いですよ」と、アドバイスされましたが、 「心ここにあらず」という状態でした。 ピアノだけじゃないでしょうが、こういう稽古事は、 心に余裕のある、おだやかな時でないとダメですね。 私も妻も、きょうのレッスンは最悪でした! レッスン27回目。 『川の流れのように』を、つっかえつっかえしながら、何とか最後まで弾くことが出来 ました。 先生から、「よく頑張りましたねえ」と、お褒めの言葉です。 妻は、私より一足早く、『エリーゼのために』を、最後まで弾けるようになっていましたので、やっときょう 二人足並みが揃いました。 あとは、年末の発表会に向けて、弾きこなす練習をしっかりやることだそうですが、これがまたひと苦労 です! 何しろ、二人とも、楽譜そっちのけで、自分流のリズムを大切にする人?ですから・・・・・・! そんなわけで、家ではお互いに上手に弾けたと、自信を持って?教室へ行くのですが、先生の前では いつも 「ギクシャク弾き」になってしまいます。 たまに先生が、私たちの弾き方をまねて聴かせてくれるのですが、 正直、「そんなひどい弾き方をして ますか?」と、問い返してみたくなるような感じです。 とにかく、練習するしかありませんから、お互いに慰め合いながら?練習に励みます! レッスン26回目。 年末の発表会の私の発表予定曲、『川の流れのように』 練習量も少ないこともありますが、なかなか思うように弾けません。 右手がなんとか動いたと思うと、左手が動いていない。左手を動かそうと、そちらに気を取られていると、 右手がメチャメチャ! 「これじゃあ発表会どころではないよ!」と、少々落ち込んでしまいました。 『川の流れのように』は、以前からカラオケなんかで、よく歌っていましたので、どうしても自己流の リズムになってしまって、いくら楽譜を見て弾こうと思っても、体に染み付いている『音』が取れなくて、 右手と左手の『間合い』がうまくいかないのです。 そんなわけで、きょうは、先生にもう一度『お手本』を弾いてもらい、それを録音させてもらいました。 テープを繰り返し聴いて、私の頭の中に入っている『川の流れのように』を、矯正します。 先生のアドバイス、「左手のリズムが基本! このリズムに合わせて右手のメロディーを弾くこと。 今、苦労されている原因は、右手のメロディーに左手のリズムを合わせようとしているから!」 確かに言われるとおりで、自己流のメロディーに無理やり左手のリズムを当てはめようとしていました。 右手中心?から左手中心?へ、私の頭の中を大改造して、再挑戦です。 教本のレッスン方は、今、ト長調のレッスンに入っています。 先生の伴奏で、『きらきら星』を弾いたり、ト長調のコードを使って『ユー・アー・マイ・サンシャイン』を 弾くレッスンです。 昨年の8月から初めて、早や1年が過ぎました。 最初は、ドレミを弾くのさえ大変な私でしたが、『ト長調のコード』という言葉を口にするような所まで 来ることが出来ました。 この努力? 少しは『ボケ防止』に役立っているのでしょうか・・・・・。 レッスン23回目。 前々回から、年末の発表会で弾く曲のレッスンがスタートしています。 私の発表予定曲は、『川の流れのように』 前々回のレッスン時に、先生に『お手本』を弾いてもらって、そのイメージをしっかりと頭に入れて、 とりあえず右手だけでもひと通り弾けるようにと家で練習開始! 私の好きな曲なので、楽譜に少し目を通せば、「あとはカンで弾ける!」と、少々不謹慎な態度で 練習をしていました。 約4週間という時間も有りましたので、自分では、それなりに練習も出来たと思っていました。 ところが、きょう、先生の前で、ひと通り弾き終わって先生に言われた言葉、 「音符を良く見ること! 良く知っている曲ということなので自己流に編曲している!」 「これでは、美空ひばりさんが化けて出てくる!」 四分音符、二分音符、八分音符の長さが、全部自己流の長さになっていたのです。 家で自分ひとりでやっていると、こんな基本的なことに全く気が付かなかったのです。 先生が左手の伴奏を弾いて下さって、私が右手を弾いたのですが、 音符の長さが違うものですから、折角の曲もメチャメチャ! 『川の流れのように』どころか、『迷路の中に入った』ように、あっちこっちにぶつかって、 冷汗、脂汗タラタラの演奏?でした。 家で弾いている時、家内が、よく私に 「暗譜してるの?」 と感心したように聞きます。 『暗譜』なんてとんでもない! 私の場合、楽譜を見る余裕が無いだけ! 殆んど『うろ覚え』の状態で、ごまかしごまかし弾いているのですから・・・・・・。 やはり、(当たり前のことですが) しっかり楽譜を見て弾くクセをつけなければダメですねえ! レッスン20回目。 前回から、ヘ長調、ト長調のレッスンが始まりました。 今までは白い鍵盤だけを使って弾くレッスンでしたが、黒い鍵盤を使うようになり、ますます指の動き が複雑?になってきました。 先生が弾かれるのを見ていると、指の動きが実に滑らかで悠然としていますが、 私達は、必死と言うか、指や手首に力が入りすぎてガチガチの状態です。 黒い鍵盤を弾く時などは、手首ごと曲げてしまって、「こうでもしないと弾けません!」という感じです。 時には、弾きやすいようにと、勝手に座る位置を変えてみたり・・・・・・・。 先生から、「手は、いつも真っ直ぐに置いて、手首を曲げない!」 「座る位置を変えると、指の位置も 変ってしまって、余計に弾きずらくなる!」と、注意されてしまいました。 「難しい難しい」と言いながらも10ヵ月が過ぎました。 先日、先生にお願いしました年末の発表会の件ですが、 私達が希望した発表予定(?)曲の楽譜を持って来ていただきました。 私の曲は、『川の流れのように』 家内の曲は、『エリーゼのために』です。 いずれの曲も初心者向きに弾きやすくアレンジしたものです。 先生に弾いてもらいましたが、「初心者向きにやさしくした」なんてとんでもない! 「こんなの、果たして弾けるのかしら?」というのが、きょうの実際の感想です。 これから半年間練習して行くことになりますが、なんとか弾けるようになりたいなあと・・・・・・。 「発表会で弾けたら、感動して涙が出るかも知れませんよ」と先生からも言われました。 レッスン17回目。 相変わらず、悪戦苦闘(?)の日々です。 回を重ねるごとに、指の動きが複雑なレッスンになってきます。 ピアノの前に座ると、私の頭の中では右手と左手が絡まってしまうのか、 自分の手でありながら自分の意思で動かない(?)、情けない手になってしまいます。 先生は、「鍵盤を見ないで弾く練習をすると、イイかも知れませんよ」と言いますが、 今の私がそんなことをしたら、それこそ、指がどこへ行ってしまうか責任持てません! 課題曲の練習は、その曲が知っている曲なら、比較的楽しく(?)練習出来るのですが、 フィジカルレッスンとやらは、どうもこうも、うまくいきません。 これを、あと1年くらいは練習して行くらしいのですが、少々、気が重くなって来ました。 とは言え、きょうは、課題曲「ローレライ」で、おまけのハナマルをもらいました。 先生も、気難しい(?)オッチャンとオバチャンに、いろいろ気をつかっているようです。 こんな私達夫婦ですから、今年のクリスマスコンサートで弾く曲の練習は、他の人より出来るだけ早く 練習を始めてもらうよう、きょう、先生にお願いしました。 (気の早い話ですが) 習い事は何でもそうでしょうが、日々の「練習」の継続でしかないと思いますので、 今のところ、1日20〜30分は、出来るだけピアノに触るようにしています。 お酒の好きな人は、「湯あがりに、ちょっと一杯!」という感じですが、 私達は、「湯あがりに、ちょっとピアノ!」 デス。 レッスン12回目。 1月に入って2回目のレッスンです。 前回のレッスンの時、先生から、「12月のレッスンと比べて、指の動きが悪い」と言われました。 年末から年始にかけて、殆んど練習をしていなかったためで、指が思うように動かなかったのです。 今回は、そんなことがないように、少し気合を入れて練習をして行きました。 「指の動きが良くなりましたねえ」と言う先生の言葉に気を良くして、オーバーヒート気味の私。 今回までの課題曲、「聖者の行進」を、自信満々?に・・・・・・・・・・・。 家で、何度も何度も練習して、自分でも惚れ惚れするように?弾けるようになっていましたので、 自信満々で先生の前で弾き始めました。 ところがデス、うまく弾こうと思った気持が逆にプレッシャーとなったのか、 思わぬところでつまづいて、折角の演奏がガタガタになってしまいました。 家内も同じような状態になり、夫婦でパニック状態でした。 いつも通りの言い訳、 「家では、ちゃんと弾けるのに・・・・・」 先生も、気をつかってくれて、いろいろフォローをしてくれました。 先生の話では、 家では、自分が弾きやすい速さで練習しているので、教室で弾く時に速さが変ったり、弾いている 途中でつまづいたりすると、いつも出来ることが出来なくなって、パニックになってしまうそうです。 それを解決するためには、家で練習する時にも、いろんな速さで弾いてみることが大切とか。 私達が、先生の指示されるテンポについて行けなくなって、演奏がガタガタになってしまうのは、 ここに原因があったのでしょう。 次回までには、ここをしっかり頭に入れて、練習してみようと思います。 きょうは、褒めてもらえると思って練習して行ったのに、思いに反し、演奏がガタガタになってしまって 落ち込んでしまった私達2人を見て、先生も気の毒に思ったのでしょうか、 レッスンを終って帰る時、 「順調に成長していますよ」 「レッスンは楽しくやればいいのですから・・・・」と、励ましの言葉。 まるで、テスト結果が悪くて、うなだれて帰る子供を見送る先生のようです。 レッスン10回目。 きょうは 「大人の音楽レッスン」を受講している人達の「おたのしみ会(クリスマスコンサート)」が開かれ ました。 レッスン教室の小さなホールでのコンサートです。 私達夫婦も、「ジングル・ベル」のピアノの連弾で出演?させていただきました。 ![]() いつもレッスンを受けている人達(私達と同年輩の人達)の他に、そのお友達などもギャラリーとして参加 されていて、14〜15名くらいの集まりでした。 その内、男性は、私を含めて3名だけ。 私達以外の皆さんは、もう何年もレッスンを続けておられるので、演奏の方も、それなりに素晴らしかった です。私と同じように、定年後にピアノを始めたとおっしゃる男性の方は、「ノクターン」という曲を、見事に 演奏されました。 「エリーゼのために」や「乙女の祈り」を演奏された年配の女性の方々、 左手が動かないので、右手だけで、ハイテンポな曲をエレクトーンで演奏された方など、 皆さん日頃の練習の成果を存分に発揮された演奏でした。 ところで、私達夫婦の「ジングル・ベル」はと言うと、 伴奏役の私が、弾き始めてしばらくしてから、大失敗。演奏中断の大失敗デス。 突然、鍵盤が一枚の真っ白な板に見えて、どこに指を持って行ったらよいのか、大パニック!! 結局、四苦八苦しながら、家内のメロディ演奏を追いかけて、やっと最後に音が合ったという始末。 家内のピアノ演奏は、「初心者としてはなかなかの出来」と、ほめられていましたが・・・・・・。 伴奏役の私は、ショボン でした。 なにしろ始めての経験で、すごく緊張しました。 発表会が終ってから、皆さんとお茶とお菓子でおしゃべり。 話題は、もう来年の発表会のことになりました。 さてさて、私は来年は、どんな曲を皆さんにご披露することになるのでしょうか? レッスン7回目。 右手と左手が違う動きをするレッスンが多くなってきました。 そうでなくても、左手が思うように動かないと言うのに、左右違う動きの連続では、脳の回路がショート して、右手の動きまでもがおかしくなります。 前回から左手で和音を弾くレッスンが始まっています。 Cコードとか、Gコードとか、Fコードとか、それを覚えるだけでも大変なのに、それをテンポよく弾き変え るようにするなんて、これは、私にとっては、大変な苦行です。 きょうは、Fコードを中心に集中レッスンでした。 ところで、12月の中頃に、恒例の「お楽しみ会」というのがあるそうです。 レッスンを受けている人達が集まっての、ミニ発表会だそうです。 先生から、この話を聞いた時、 私達は今回初めてなので、多分欠席か、仮に出席しても「観衆側」だと心に決めていました。 ところがです、いろんな人の善意の圧力?があって、どういうわけか演奏する側になってしまいました。 「簡単で時期的にもピッタリの、ジングル・ベルをやりましょうか?」と、楽しそうに話す先生。 私達は、「ハァー」と、気の無い返事をしただけで、後は、不安ばかりが・・・・・・・・。 結局、家内がメロディを弾き、私が伴奏を弾くという役割分担にしました。 伴奏は、両手で、「ド・シ・ラ・ソ」 「レ・シ・ラ・ソ」を、メロディに合わせて弾いていくだけなのですが、 (先生は 「簡単! 簡単!」と言うけれど) 何回やっても、メチャメチャ。 当日のことを考えると、ため息ばかりデス。 毎晩少しの時間ですが、練習をしていますが・・・・・・・・、 「ド・シ・ラ・ソ」が、「ド・シ・マ・ショ」と聞こえてしまう、きょうこの頃です。 レッスン5回目。 前回のレッスンから約1カ月の期間がありましたので、少しは余裕を持って練習したつもりでしたが、 やっぱり、先生の前では、家でやっているようには弾けませんでした。 右手だけで弾く時は、なんとかついて行けるのですが、両手でとなると、もうメチャメチャ。 原因は、どうもテンポの取り方にあるようです。 家で練習している時は、自分のペースで自由に弾いていますから、テンポも自分流。 しかし教室では、先生が 「このテンポで」 と指定されるので、それに合わせて弾こうとすると、 楽譜のどこを弾いているのか分からなくなったり、急に指がもつれてしまったりしてしまいます。 「家では、うまく弾けたのに・・・・・・」と、なげき節。 とは言いながらも、きょうは、先生の『オマケ』もありますが、 『はなまる』を、3個もらいました。 課題や宿題について、「よく出来ました」と、楽譜の上に『はなまる』をつけてくれるのです。 些細なことですが、初心者の私達には嬉しい『ご褒美』です。 小学生の子供みたいに、家内と一緒に喜んで帰って来ました。 「レッスンに行くことが楽しみ」と言う、お気軽な性格の家内。 「明日はレッスンの日だ」と、必要以上にプレッシャーを感じる性格の私。 習い事は、なんでも『根気』だと思いますが、いつまで続くか? 心配なのはこの私です。 ジングル・ベルの楽譜に、大きな『はなまる』です! |
きょうは4回目のレッスンです。 フィジカルトレーニングの宿題を、何度も頑張って練習して行ったのですが、 いざ、先生の前でやり始めると、左手が全く動かず。 本番に弱い自分に情けなくなりました。 12月を目標に、課題曲「ジングル・ベル」の練習が始まりました。 ドレミをしっかり覚え、指の動きを頭に入れて、背筋を伸ばして、両手を鍵盤にのせるところまでは OKなのですが、弾き始めると、左手の指が、言うことを聞いてくれません。 どうも手の位置がおかしかったようです。 いつも左手の親指や人差し指が、弾いている途中で鍵盤から落ちてしまうのです。 手首も曲がって腕が鍵盤より下に落ちていたようでした。 もう一度、手の位置、指の曲げ具合を矯正してからやり直しです。 指がうまく動かず、違う指で鍵盤をさわってしまったりして、少々困っていましたが、 先生から、「うまくごまかすのもテクニックのひとつですからね。要は、音がその通り聞こえればいい のですから」と、慰めとも思えるお言葉。 「そうだ、音が聞こえればいいのだ!コンクールに出るわけでもないんだから」と、 すごく、気が楽になりました。 とは言え、私のことですから、 また、「完璧に弾かなければ」と、しんどい思いをするのでしょうね。 きょうは2回目のレッスンです。 先日習ったところを練習して行ったつもりだったのですが、いざやり始めると、指が思うように動かず、 テンポを変えられると、もうメチャメチャになって付いて行けませんでした。 きょうは、新しいレッスンが3つ加わりました。 右手と左手同時に弾いたり、右手と左手で違うパートを弾いたりする練習では、あせってしまい、 基本の指の動きが全く出来ず、大変でした。 先生から、「あれあれ? 指がおかしいですねえ」と、何度も言われました。 家で、楽譜を見ないで、カンを頼りに知っている歌を弾いたりしていましたので、これが良くなかった ようで、 先生の前であせってしまうと、ついつい自己流の指の動きが出てしまって、とんでもない 弾き方をしてしまいます。 やはり、基本が大事。 ある程度弾けるようになるまでは、『自己流のピアノ弾き』はやめて、しっかり基本練習をした方が良い と、きょう、つくづく感じました。 いよいよ、きょうからレッスン開始です。 教室に行くと、まず、受講カードと教材を渡されました。 受講カードは可愛い絵が描かれたカードで、 なんだか子供になったような、照れくさい気分でした。 まずは、エレクトーンの前に座って、基本的な勉強です。 右手の指に番号をつけて、ドレミを弾く練習。頭で分かっていても、なかなか指が動きません。 特に、薬指と小指が思うように動かないのです。 次に、左手で同じことをやったのですが、日ごろから右手主導の生活をしていますから、自分の手であり ながら、全く思うように動いてくれません。 小指からドレミと弾いていくところを、どうしても、親指が動いてしまうのです。 「パソコンをやっておられたら、左手も動くのですが・・・・」と先生に言われましたが、残念ながら、私の パソコン操作は、殆んど、1〜2本の指での操作ですから、何の役にも立ちません。 「1本の指で弾ける方法を教えてください」と、家内までが冗談を言う始末。 何回か練習して少し弾けるようになったところで、先生から、「2人一緒に、両手で弾いてみてください」と 言われて、家内と一緒に弾き出したのですが、まあ、これが、メチャメチャ。 「最初は大変ですが・・・・・・」と、先生は励ましてくれましたが、冷や汗、脂汗、タラタラでした。 もらった教材を開いて、音符の勉強もしました。 四分音符、二分音符、八分音符、全音符などの音符の種類を、先生の説明とピアノの音で勉強です。 家内と2人で、教材にメモをしたりして、なんだか、小学校の『音楽の時間』を思い出しました。 レッスンの終わりに、先生が、いろんな曲を弾いて聴かせてくれました。 「どうしてこんなに上手に弾けるのか」と、感心するばかり。 『川の流れのように』も、弾いてくれましたが、これを聴いた途端、家内と顔を見合わせて、 「これ、弾いてみたいね」と。 「2年くらいすれば、弾けるようになれますよ」と、先生の言葉。 きょうは初日で、少々緊張しましたし、家内と一緒にレッスンを受けるというので、テレもありましたが、 まずはとりあえず、家内が言うように、月2回のレッスンを楽しむ気持で、気楽に通ってみようと思って います。 近所にある「ヤマハ音楽教室」へ行って、「大人のピアノ教室」の入会申込をしました。 所定の手続きを済ませてから、担当の先生と面談し、いろいろ説明を聞きました。 個人レッスンとグループレッスンがあり、私達は夫婦2人でグループレッスンをしてもらうことにしました。 月2回、1レッスン1時間のコースです。 明るくて気さくな、若い女性の先生で、2人で「よかったネ」と、思わず顔を見合わせてしまいました。 「私のレッスンでは、初めてピアノを触るという人が殆んどで、皆さん一生懸命やっておられます。 今まで、途中でやめられた方は、1人もおられないですよ」と少しプレッシャーをかけられました。 私達と同年輩の生徒さんが多いそうです。 「どんな曲を弾きたいですか?」と聞かれ、 私は、「童謡や、川の流れのように」 妻は、「エリーゼのために」 さてさて、いつになったら、曲らしく弾けるようになるでしょうか? |