2007/12/20
とうとう 『その日』がやって来ました。 きょうは、年に一度の発表会の日です。
ピアノ、フルート、エレクトーンの教室でレッスンを受けている大人の人達の『発表会』です。
日頃のレッスンの成果を、思う存分発揮して・・・・・・・・??
私達夫婦は、30分も前に、発表会をやる教室前に到着しました。
準備作業中だった先生が、「練習して下さい」と勧めてくれたので、誰もいないのを幸いに、堂々と演奏。
自分では、うまく弾けた実感があり、「本番は、まず、大丈夫!」と、ホッとする私でした。
全部で13人の出演です。
フルートの演奏から始まって、妻は4番目、ピアノのトップです。 私は最後から2番目。ピアノの『とり?』です。
本番に強い妻は、予想通り、『乙女の祈り』を、素晴らしい演奏で拍手喝采!
3年前に、ゼロからレッスンを始めたとは思えない、見事な演奏でした。
いよいよ私の番。
「始まる前に練習した、あの調子でやれば大丈夫!」
いつもよりは落ち着いているように思えた私でしたが、 ここで予期せぬことが・・・・・・!
私の前の人が、椅子の高さを動かしてしまったのです。
演奏する人にとっては、当然の行動なのですが、私のような素人には、そんな『調整』は不要。
と言っても、先程の高さと違う。 「調整すべきか、そのままやるべきか」
少々パニック状態の私の耳に、名前を呼ぶ司会者の声。
弾き出してからも、椅子のことが気になって集中できず、あちこちで、関係の無い鍵盤に指が当たってしまい、
「どうしたんだ!」と自分に問いかけながら、左手を見ると、遠くからでも見えるほど震えている。
おまけに、いつもの指と違う指で弾いてしまったり、間違ったことが無い箇所で指が止まりかけたり・・・・・・。
頭が真っ白になって来て、もう、今何をやっているのか分からなくなって来ました。
終ってから、先生に、「また、真っ白になりました」と、報告?
先生は、「もう、どこへ行ってしまうのかと思ったけれど、途中で元にもどったので、とりあえずよかったです」
とのことでした。
いつも、それなりに練習する割には、毎年、こんなことの繰り返しです。
これを、『楽しめる』ようになれば、私の性格も人生も少しは変るのでしょうけれど・・・・・・!
今年の私の発表曲 『マイ・ウエイ』

2007/11/15
きょうのレッスンは、初めて、グランドピアノでしてもらいました。
思ったより感触が良かったので、年末の発表会は、このグラントピアノでやろうかなと、思いました。
前回、「曲に強弱をつける」ことをアドバイスされましたが、きょうは、その練習が功を奏したというか、自分でも
うまく弾くことが出来たという感じでした。
先生から、「とても良かった」と、ほめてもらいましたが、 「あえて言わせてもらうとしたら・・・・・」と、
またまた厳しいご指摘です。
『マイ・ウエイ』は、カラオケでも何度か歌ったことがあるので、曲の流れが大体、頭の中に入っています。
どうも、それが影響して、自己流の弾き方になってしまう所があるようです。
「ここは、二分音符の連続で、トオ−ン、トオ−ン、トオ−ンと正確に弾かれた方が、きれいに聞こえますよ」と。
どうも、歌うような感じで弾いていて、音符を勝手に、適当に延ばしたり縮めたりしているようでした。
先生の言葉は優しいのですが、「音符をしっかり見なさいよ!」という感じです。
発表会は、12月20日と決まりました。 しっかり練習をしなくっちゃ!

2007/10/18
前回のレッスンで、「1本調子で弾くのではなく、強弱をつけるように弾くこと」と、先生から宿題をもらいましたが、
家であまり練習出来なかったことを、いろいろ言い訳しながらの、きょうのレッスンです。
少しの時間練習させてもらってからの1回目。
自分でも不思議なほど 『気持ちよく』 弾けて、ビックリ!
先生からは、「この調子で発表会で弾ければ、皆さんから拍手喝采ですね。頑張って練習されているようですね」
と、お褒めの言葉。
バカ正直な私は、「家であまり練習して来ないほうが、調子がいいみたいです」と・・・・・・・・。
これには、先生も大笑いデシタ。
「それではもう一度弾いてみましょう」と言われて、「よしっ!」と、先程以上の演奏をと勢い込んだ私。
弾きだして何小節も行かないうちから、つっかえつっかえの連続。
邪念が入っていると言うか、集中力がなくなっていると言うか、まったく聴くも無残な演奏となりました。
「拍手喝采」どころの話ではありません。
家内の方は順調に仕上がっているようで、いよいよ12月の発表会に向けて、ラストスパートです。

2007/10/4
『マイ・ウェイ』 は、ペダルを踏みながら、順調に?仕上がって来ました。
ただし、『ペダル』は、先生に指導されたものから大分ずれているようで、いわゆる、自己流になっています。
それでも先生は、そんな私に気をつかって、
「自分の音を聞きながらペダルを踏んでいるようなので、素晴らしい・・・・・・」と、お世辞??
おっちゃん相手のレッスンは大変です。
さて、次回までの宿題。 1本調子で弾くのではなく、強弱をつける。
先生から、次のようなアドバイス。
「絵を描いておられるのだから、色彩感覚の話は分かると思いますが、
どこからどこまではグリーン、次はブルーで少し控えめに、そして、次の小節からは赤で力強くというように、
そんな感じで弾いて下さい。そうすると曲がもっと良くなります」 と、
次回のレッスンまでには、うまく出来るようになるかどうか、お楽しみデス!

2007/8/30
前回のレッスンから4週間が過ぎました。
「時間がいっぱい有るので、しっかり練習しておこう!」と、思ってはいたのですが、何分にも、猛暑猛暑の毎日で
ピアノの前に座ろうという気持ちになれず、あまり練習もしないまま、きょうのレッスンとなりました。
早速、先生を前にして、言い分けタラタラ。 困った生徒です。
『マイ・ウェイ』 は、大分仕上がって来ました。
時にはペダルを踏んで音を調節する余裕も、若干ですが出てきました。 しかしながら、所々で自己流の弾き方が
出て、左手と右手の音符が適当にずれていたり、都合の良いように音符が消えていたりと、いろいろです。
この曲をスタートした頃は、先生も、すべて大目に見てくださって、「OK」を連発してくれましたが、
仕上げの段階に入ったこの頃では、細部にまでチェックが入り、私の手抜き演奏がバレバレになっています。
『タラのテーマ』 は、まだまだよちよち歩きの段階です。
とにかく指使いを覚えなければ先へは進めません。
きょうは、それを意識して、先生に見てもらいながら、ゆっくりゆっくり、とりあえず最後まで弾いてみました。
「あとは練習のみですネ!」 と、先生の言葉。
60過ぎたオッちゃんには、その練習が大変なんですよオー、先生!

2007/7/19
先週から今週にかけていろいろ忙しかったこともあって、前回のレッスンのまま、家ではあまり練習が出来ず、
きょうのレッスンは、ぶっつけ本番です。
ところが、「ぶっつけ本番でも、いいや!」と、開き直ったのが良かったのか、いたって冷静に、悠然と弾くこと
が出来たのです。
先生から、「きょうは、悟りきったような弾き方で、とても良かったですよ!」 と、ベタほめ!
この調子で年末の発表会も弾ければいいのですが、どうも本番になると、ダメですからね。
さて、新しい曲 「タラのテーマ」 ですが、
この曲は、以前からよく聞いた曲なので、 「これは簡単に弾けるのではないか・・・・・・?」と 思ったのですが、
どうしてどうして、いざ練習となると、右手の指の動きが極めて複雑な小節があり、
ここで、完全に 「全面通行止め」状態です。
これからのレッスン、ここをいかにクリヤーするかが、ポイントですね!

2007/7/5
私の 『マイ・ウェイ』 も、家内の 『乙女の祈り』 も、大分仕上がって来ました。
家で、お互いの演奏を聴いていると、「なかなかのもんだなあ!」と、お互いに、感心したり感動したり。
さて、きょうのレッスンですが、
私の『マイ・ウェイ』は、サビの部分の一番大切な所で、指が思うように動いてくれなくて、止まってしまいました。
一度止まってしまうと、修復困難なのが私の演奏。
その後、何度やっても同じ所でつっかえて、とうとうギブアップ。
「右手は、ド、ソ 右手のドの時に、 左手は、ドミ、ドミ・・・・・・・・・!」
先生のアドバイスを頭に叩き込んで、もう一度、やり直しです。
家内の方は、ほぼ仕上がっているようです。
ペダルを踏んで演奏したりしていますので、ビックリしました。
これからまだまだ練習をして行くのでしょうから、年末の発表会が楽しみです。

2007/6/7
前回のレッスン時に、先生から、新しいレッスン曲を追加してみては・・・・・? との提案がありました。
私達にとっては、「今やっている曲だけでも精一杯なのに」と、少々戸惑いましたが、
先生の熱心な?勧めもあって、なんとか? 追加することにしました。
そして、その楽譜が、きょう手渡されました。
私は、『タラのテーマ』、 家内は、『ヘイ・ジュード』です。
早速、先生が演奏して聞かせてくれました。
私達は、その演奏に感動して、ついつい 「頑張ってやってみます!」と、言ってしまいました。
先生は、この曲を年末の発表会で演奏してほしいらしいのですが、
今練習している曲を発表する予定にしている私達は、これについては、シドロモドロの返事!
「まあ、とにかく、練習してから考えます」と、家内は上手に返事をしましたが、
「この曲は、来年の発表会用だね!」と、無言で顔を見合わせた私達でした。

2007/4/27
『マイ・ウェイ』 のレッスンも、日々上達しているようには思いますが、まだまだ、弾き方が 『マイ・ウェイ』な所が
あって、思うように指が動いてくれません。
曲の中頃で、1オクターブ上げて弾く 『見せ場?(聴かせ場)』 があるのですが、
左手が曲の流れに付いて行けず、折角のこの『見せ場?(聴かせ場)』が、私の場合、『恥かき場』になって
います。 本番でも、絶対、大失敗をして、指が動かなくなってしまうのが、今から分かります。
1小節の中に、右手が、二分音符1個と八分音符4個。 左手が、八分音符4個と二分音符1個。
こんな小節が10小節ぐらい連続していて、これを、右手左手同時に弾いて行くのです。
先生が弾かれると、オルゴールでも聞いているように聞こえるのですが、私が弾くと、右左バラバラで、
殆んど曲になっていません。
特に左手の全部の指を使って、楽譜どおりに弾くというのは、至難の業。
したがって、極力、元のリズムを尊重しながら、私の指が動ける範囲内で、そして、きれいに聞こえるようにと、
先生に、『手抜き』で弾く方法を考えてもらいました。
左手を編曲してもらいましたが、先生は、ご苦労されたようです。
さあ、これで、『完奏』めざして、練習です。
家内の『乙女の祈り』は、最後まで一応弾けるようになったそうです。
「いつの間に練習したの?」と、尋ねてみたのですが、私と同じようにしか練習していないはず。
これは、「真剣さ」と「集中力」の差かも知れませんネ。

2007/1/25
今年最初の、そして、(長い間お休みしましたので)久しぶりのレッスンです。
担当の先生が産休に入られましたので、今日から数ヵ月間は、先生が交代されます。
と言うわけで、 きょうのレッスンは、先生も私達も緊張の連続!
何も無くても、先生の前で弾く時は指がカチカチになって思うように動かなくなってしまうというのに・・・・・・・・・!
昨年のクリスマスコンサートで弾く予定だった曲を、きょう、少しレッスンをしてもらいました。
私の『マイウエイ』も、家内の『乙女の祈り』も、結構難しい曲なので、
今年は早めにレッスンを開始してもらって、
年末には、皆さんの前で 「かっこよく?」 発表できるようになろうという、ささやかな下心から、
先生にお願いして、レッスンを開始してもらいました。
いつもの担当の先生がお休みをされている間、「鬼のいぬ間」の何とやらで、わがままを言っています。
2曲とも、先生にお手本を、弾いてもらいました。
私達の希望で、ゆっくりと弾いてもらいましたが、いやぁー「素晴らしい!」のひと言です。
ますます弾きたくなりました。
これから11ヵ月、練習あるのみ!ですネ。

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