お父さんのピアノ教室
                           
                             第4楽章    ( 第1楽章  第2楽章  第3楽章 )

 ガンで入院・手術をし、体力的にも精神的にも気弱になって
 来たこの頃です。 
 頑張っていたレッスンですが、どうも前向きになれず、
 家内に 「手を引かれながら」 教室に行っている状況です。 
 5年目に入ったレッスン。 さてさて、どうなることやら?
 
                                     2009/5 




   2009/6/4                                         
                     
               
    昨年12月の発表会を最後に、レッスンをお休みしていた私。 
    手術後、思うように体を動かせないもどかしさ、そして、悔しさ、情けなさ、淋しさ、悲しさ、いろんな感情が入り
    乱れて、なかなか、ピアノを弾く気持ちになれない、 心身共にリハビリが必要な状態でした。
    
    もともとあまり乗り気でなかった、このピアノレッスン。
    「ボケ防止に・・・・」と、家内に誘われて通いだしたレッスンでしたが、 ここに来て、私の足も気持ちも、一斉に
    後向きになってしまいました。

    「誰でも、得手不得手がある」と、家内に向かってグチを言い出す私。
    私の体調をかばって、家内は、「無理に誘った私が悪かった」と言い出す始末。
    楽しいはずのレッスンも、なんだか気まずい雰囲気になってしまいました。
    
    重い気持ちを引きずりながら、約半年振りに、教室に顔を出しました。
    家では、この半年間、ピアノを触ったことも無かった私でしたが、レッスンが始まって、先生からいろいろ教え
    られると、「またやってみようかな」という気持ちが、少し、出て来たように思います。
    
    今年は、「渚のアデリーヌ」に挑戦します。
    今の気持ちがどうであれ、やはり、続けた方が良いのかなと、思っています。