30/06/2002
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04/06/2002
日本戦は機内で 全部で2試合分 東京+ソウル 晴れ+晴れ 「日本戦は機内で」というと「見た」と続きそうだが、機内では見ていない。国賊、非国民、売国奴、エテ公、クソ、フランス人、アメリカ人。といった罵倒語も甘んじて受け入れよう。しょうがないのだ。溜まっているマイルでUAのXC(無料航空券のビジネスクラス)を予約したが、ご存知のようにUAの仁川行きは成田夕方発。今回は17時25分のUA881。乗ってる間に日本戦をやっていたということだ。国賊、非国民、売国奴(以下略)といったコールも甘んじて受けよう。 ということで、今日は、12時半に家を出る。目黒まで出て、山の手線で日暮里まで。いつもなら五反田から都営+京成特急1050円コースを取るのだが、ちょっとでも混んでると途中で降りたくなるので、奮発してスカイライナーだ。目黒駅や車内でワールドカップ関連の話題をしている背広姿の方々を数多く見かける。曰く「南北線だと六本木一本ですけど、東京の路線、わかんないんじゃないですかねえ?海外から来たフーリガンには」(どうやら、海外から来ると全員フーリガンらしい)。「今日は日本戦がありますからねえ」「俺、帰りはそっちの方角なんだよなあ。混むんだろうな?」(おそらく、帰る頃には、スタジアムへ行く人の波は終わってるでしょうね)。などと、まあ、一応フットボールが話題になったりしているのはなんとなくうれしいことではあった。あと28日ぐらいすると、話題として古くなってしまうのだろうけれど。 なんてことを考えながら、スカイライナーで出発3時間ほど前に成田に到着。UAの100Kメンバーのラインについて5分でチェックイン終了。免税店でタバコを買い、レッドカーペットクラブへ直行。世界的にみてもなかなかよくできているUAのラウンジである。私はUAの100Kメンバーでもあるし、レッドカーペットクラブにも入っているのでUAで移動するときは常に使っている。成田はシャワーもあるので成田乗り継ぎの時など重宝している。また千葉、成田、東京の局番に無料で電話がかけられるので、ネットにアクセスして出発までつなぎっぱなしにもできる。というような、いつもの成田でのことを済まして17時ちょっと前に搭乗開始。今日はバスゲートだ。 機内食はぱさぱさのチキンサラダか味のしないコリアン・ヌードル(冷麺もどき)。どっちもどっちだが、UAにそんなことをもとめてはいけない。太平洋横断路線ではたいてい「OBENTOU」を頼むがそれでも食うと頭痛がするようなものだ。期待してはいけない。楽で自由に気軽に移動できるというという点でしかUAは価値がない。それ以外、期待する方が間違っているのだ。アメリカ嫌いの僕がとにかく乗っているのは、マイルの使いやすさと、余計なサービスを期待しなくても良いという気楽さ、そしてビジネスクラス以上のシートの良さ。これにつきる。他に何も良いことはない。なのでシャンパンをしこたま飲んで、お茶を濁したのだった。
こすたりか 2-0 ちゅんぐっ。点が入ったあとの後半を再放送で20分ほど見る。あまり言うことはない。ゴール裏のおじさんが泣いてた。つーかこの審判を昨日のブラジウ対トルコに使えよ、と思ったり。 今日は一日移動だったわけで、一試合もライブで見ていないのだが、韓国のテレビ局による再放送がんがん地上波スカパー状態のおかげでかなりの試合を見ることができた。韓国ではアジアカップの放送は全試合やるし今ワールドカップ予選も放送していた。今大会も地上波で全試合見られる。これはもしかしたら、韓国は訪れる人にとってかなり得点の高いホスピタリティかもしれない。ちゅっくが大好きな国だから当たり前といえば当たり前のことではあるけれど。 |