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| 更新日99/01/10 | 工具 | 戻る |
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![]() DIYにこれだけ必要な訳ではありませんが、あればいい主な工具類をあげてみました。 |
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| 1 | 電動ドライバ(9.6V) | ねじ締め ドリル穴開け兼用 本体のチャックに、ドライバの先のようなビットを取り付け て、ねじを締めたり、ドリルの刃先に付け替えて穴を開け たりします。 V(ボルト)数はトルクの強さに関係しますので、9.6V位 にしておくと通常の穴開けには問題ないと思います。 あまり安いものは、結局ドライバにしか使えなかったり、 もともと大きなドリルの刃先がチャックに入りません。 予算が無ければ充電式をあきらめて100Vのコード付き なら安いものがあります。 |
| 2 | 電動ドライバ (予備用or振動) |
電動ドライバが2台あると、ねじとドリルの作業が刃先の 付け替えなしで使えて便利です。 もしコンクリートにも穴開けすることがある場合には、1台 は「振動」に切り替えられるものにしておくと、全ての作業 に使用できます。 「振動」とはコンクリートなどに穴を開けるときに、ドリルの 刃先に回転だけでなく、バイブレーションのように振動も 与えて、刃先がコンクリートに咬むのを防ぎます。 この機能がないと、刃先が作業中にロックして、ドリル本体 が急に回転して、ドリルを持っている手首を強烈にひねる ことになります。 もちろんドリル刃先には種類があって、コンクリート用・ステ ンレス用・鉄工用・木工用などがあります。 通常は一般的なドリル刃セットで鉄も木も大丈夫です。 ![]() 上の写真は、ドリルの刃先(2.5mm径)に、別の三角錐型 テーパーが作れる工具を取り付けた様子です。 頭が三角錐になているねじを締める時、案内穴とテーパー穴 を同時に開けてくれます。 2×4材(ツーバイ)など柔らかい木にねじ込む場合には、トル クのある電動ドライバなら、こうした作業をしなくても、楽にねじ の頭までねじ込んでしまえます。 「ベランダ緑化計画」で使用している「栂(つが)材」などには、 堅いため、必須の工具ですが、DIYにはあまり必要ないかも しれません、¥4,000位します。 |
| 3 | ねじ(パワービス) 65mm 38mm |
ねじの溝のピッチが大きく、木部に素早くねじ込めて、ドリ ルなどで案内穴を開けなくても、ぐんぐんすすみます。 2×4材などで少し大きめの工作をする場合に、65mmで 2×4材どうしを固定、38mmで2×4材に細木やベニヤを 固定できます。 この2サイズがあれば、かなり広範囲に木工DIYに対応で きます。 サンデッキなど強度の必要な工作には、どころどころに、こ れらと同じサイズのステンレス製ねじを使用することで、強 度に信頼性が増します。 |
| 4 | 丸のこ | 木工DIYの最大の重労働は、手のこで木を切ることです、 強力なアイテムであり、また最も危険な工具です。 作業中に軍手をすればDIYにけがをすることは、まずあり ませんが、これら回転する工具は軍手を巻き込む可能性 がありますので注意が必要です。 (この手の工具の説明書には軍手禁止などと書かれています) しかし回転工具を安全に使用できなければ、DIYは行き詰 まってしまいます、是非手に入れて下さい。 切りたい木の、最大厚みを越える切り込み深さを持つもの を選びます。 充電式は便利ですが、トルクの関係で大きな回転刃が使 用できないと思いますし、値段も高くて、夏場など本体の温 度が上がりすぎると、すぐ電池切れとおなじ状態になるなど の現象が出ます。(高温で電池の能力が落ちる) ただ、高所での切断など、切れると直ちに切れ端が下に 落ちると危ない時など、わざと、木が皮一枚残して残るよう な切り方を充電式式の小さな丸のこでして、残った木を安定 した姿勢を取り直した後で、手のこで引いたりする事もありま す。 又、高所ではコード付きの丸のこは、コードがじゃまになり 危険なこともあります。 |
| 5 | 木工ボンド(速乾) | 大きな造作物になるほど、これは使わない方がいいです、 それは、後に修復やデザイン・レイアウト変更などする時に 非常に作業をやっかいにするからです。 ねじで固定するのは、分解しやすいのが大きな特徴になり ますので、なるべく使用をさけたいものです。 ただし、切断ミスで隙間の出来た部分とかに、のこで出来た 細かい切りくずをボンドにまぶしてパテ代わりに使用したり 応用的な使い方もあります。 |
| 6 | 切断定規 | 丸のこで切断する時に、これを木に直角にあてて、丸のこ をまっすぐに進めて切る時に使用します。 角度を変える事で45度に切ったりすることも可能です。 定規は角度可変なために、長く使用している内に直角でな くなっていたりしますので、時々金尺で確認します。 (正式な工具の名称は知りません) |
| 7 | 金尺 | 木に直角な線を引いたり、押し当てて寸法を計ったりします |
| 8 | のこ | 手のこを使用する場面は必ずあります、必須アイテムです ギザギザの、のこ刃の少し手前に平坦部分がありますが、 そこで木にかるく押し当てて溝を作り、最初の一引きがず れない様にします、両刃になっているのは、木目に沿って 切るのと、直角に切るのとの違いですが、切りやすければ どちらででも構いません。 |
| 9 | 水準器(水平器) | 大きな造作(サンデッキなど)に必要な大きなDIYのこ つは長さや、直角・対角線の長さなど、紙の上に図面 を書く時の四角・三角を描く手法を使わないことです。 信じるのは地面と垂直又は、水平かそれだけでいいで す例えば、4m四方の四角いデッキを作るのに、まず4 mの木を4本切ってしまうなどという作り方をするのは、 完全に水平な基礎が作れるプロならまだしも、DIYには まず無理と考えた方がいいです。 空の上から見て少々四角がゆがんでいたとしても、誰 も気づきませんが、室内の四角い窓からそれを見た時 にデッキの手すりや支柱などが水平・垂直でないととて も見ぐるしいです。 しょうしょうヘタでも、全ての部材が見通しでそろって見え ると「器用なんですね」などと誉められることは間違い無 いです。これが、見通しで不揃いだと「大変だったでしょう」 という言葉にに変わります。 もう一つ例を上げると、庭にさくを作るとした場合に、四角 いコンクリートブロック基礎に穴付きの金属板が付いてい るものを何カ所か地面に埋めるとします。 それらの水平をとるのはそこそこにして、とにかく垂直に 長めの支柱を取り付けてしまいます。 次に、一本の支柱に基準となる高さを示す印を付けます その後にまっすぐな長めの木を水平に持ち、その上に水 準器をのせて先ほどの印に片方を合わせて、水平を示し た場所で、そのほかの支柱に印を付けます。 距離が長い場合は、すみ壺のすみ糸で何カ所かの印を 頼りに水平に糸を張って、「パチン」とはじいてやれば、糸 についたチョークや墨の跡がつきます。 各支柱に付いた印毎に直角定規を当てながら、丸のこで 支柱を切ると地面に対して(お庭の地面でなく地球に対し てですが)水平に頭がそろいますので、手すりとなる木を その上に置いてねじで固定すれば出来上がりです。 最後に斜めにクロスする部材は各所毎に、実際に木を当て て印を付けて切っていきます。 |
| 10 | スケール(メジャー) | もちろん長さを測るものですが、小さな水準器付きのものが 便利です。狭い場所の水平を見る事ができます。 スケールの先にある引っかかりのような、直角に曲がった金 属がありますね、どのスケールもその金属はぐらぐらと動き ます。 スケール先端の保護や引っかけて長さを測るためですが、 ぐらぐらの大切な意味は、押しつけて計った時と、引っかけ て計った時に、その金属の厚み分だけ誤差が出てしまうの を修正するためです。 そうです、ぐらぐらは、自分の厚み分だけ「動きしろ」がある からです。 しかし小物などの、シビアな寸法取りには、スケールは使い ません、堅い定規を使います。もしスケールを使うとしても 傷みにより誤差の出やすい先端は避けて途中の目盛りを 使用します。 5mの長さは欲しいところです。ストッパー付きで。 |
| 11 | サンダ(紙ヤスリ) 180# |
180#とは180番のことで、一定の面積当たりにあるあの つぶつぶの数を指します。 数字が大きいほど、つぶつぶが多いので、おのずとその一 粒は小さくなり仕上げ用の繊細な用途となります。 180#は「荒仕上げ・中仕上げ・仕上げ」など何回もするの はめんどくさいあなたに、一発でそこそこ仕上げの得られる 便利な番手です。 もう一つお勧めは80#で、最近の若い柔らかい木には、の こぎり替わりに使えるほど、ざくざくと木を削ってくれます。 1mmだけ短くしたいなどと言うときは、これです。 四角い木で出来た本体に、マジックテープで付け替えペーパ ーがくっついてるタイプがお勧めです。 |
| 12 | 軍手 | 滑り止め付きのがお勧めです、私の手は一度もケガをしたこ とがありませんが、こいつはいつもキズだらけです。 |
| 13 | 金づち | 使う人の腕力や、打ち込む木の堅さやクギの質・長さにより いろいろなタイプがあります。 バランスのいい軽めのものがいいでしょう。 キズの付きにくいプラスチックのヘッドの物もあります。 ちなみに釘抜きが後ろに付いてるタイプの、その釘抜きはよ ほど大きなクギを抜くとき以外は、木にキズを付けるばかり で使えないことが多いです。 クギヌキは専用のものがいいでしょう。 私はねじが多く、手打ちのクギをあまり使用しませんので、た まに、のみを打つ時に使用します。 |
| 14 | すみ壺 | 中にチョーク粉などが入っており、糸を引き出すとその糸に チョークがたっぷり付いているわけです。 長い切断面にまっすぐな線を引くときに、この糸をピンと張り 中程の糸を持ち上げてパチンとはじくとチョークの線が引けま す、大きな造作には必須です。 ちなみに墨と違って、チョークは後に線を残さない特徴があり ます。切断中に触れるとすぐ消える欠点も。 又、その補充用チョ−クの容器はつまむと、先端からチョーク が吹き出しますので、庭の地面に色々なガーデンプランをキャ ンパス風に直接描くツールにもなります。 チョークと同じく色々な色が揃っています。 |
| 15 | のみ | カギを取り付けるなど特殊な場合に使用しますが、ちょっとし た修復にも使えます。特に買いそろえなくてもいいでしょう。 |
| 16 | 引き回しのこ | ベニヤなどにドリルで穴を開けて、先の細いこの、のこを差し 込めば、後は好きな形に穴をくりぬけます。 持ちやすくて、そのせいかとてもよく切れます、便利なアイテム です。 |
| 17 | サンダ(布やすり) | おおきな取って付きなものですが、11番の小さな方がずっと 使いやすいです。 |
| 18 | はけ | 塗装の時に使います、写真はニス用ですが、屋外サイディン グ専用のものなど種類は豊富です。 「毛の抜けない頑丈なタイプ」はハケのコシが強くて、塗りく、 対象物の端でピンとはじけてよけいな所に塗料をちらします ので、こしの柔らかいものを選んで下さい。 |
| 19 | 防塵マスク | 丸のこを使うと、細かい粉塵が出ますので、防じんメガネなど と併用して使用します。 併用するとメガネが曇ることが多いのですが。 |
| 20 | 卓上丸のこ | あれば便利ですが、大きな切断面を持つ木でもなければ必 要無いでしょう。 グリップを降ろしながら木を切断しますが、多様な角度を付け られますし、正確です。 いいものは、のこを降ろして切断後に、前後に移動して更に 幅の広い木を切断できるものなどがあります。 |
| 21 | 丸のこ(20番の下) | 充電式の使いやすさと、切り粉を出さず内部に取り込む、スグ レものです、高いです。 |
その他(エアー工具) |
写真にはありませんが、大量の連続作業にはエアーポンプを 使ったエアー工具がたくさんあります。 私どもは商品の殆どをこれらの工具で作ります。 空気圧で釘打ち・ねじ締め・塗装等が出来ます。 |
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