StreamingServerを使ってみる


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StreamingServerを使ってみる

ダイアルアップでサーバを使う
 ダイアルアップ環境のみでストリーミングサーバを使用することは無謀ではありますが出来ないことはありません。ましてPC環境など一台のPCからしか稼働出来ない場合は他に選択の余地が無い場合もあります。
 Realで配信しようとすると必然的にRealServerが必要になります物理的に1台しかPCが無い場合はRealServerとRealProducerを一緒に動作させて使うしかありません。
 それに対しWindowsMediaはエンコーダーにサーバ機能が含まれており単体での配信が可能になります。
RealSeverでの配信
 まずはRealSeverを使った配信方法ですがインストール等のことはこちらを参考にしてください。インストールも済み動作の確認をしたら一度RealSeverを終了させます。次にダイアルアップ接続を行います。その後新たにRealSeverを起動させてIPを認識させます。
 IPアドレスが判ればあとはRealProducerを使用しRealSeverからクリップを配信するわけです
 RealSever側ではほとんどがデフォルトで問題無いようになっていますがユーザー名とパスワードはしっかり設定してください。細かい設定等はこちらを参考にしてください。次にエンコード元のRealProducerの設定を行いますが基本はストリーミングデータの作成と変わりません。とりあえずライブ配信の設定にして項目を埋めて行きます。
RealProducerの設定
 配信するためのRealProducerの設定はこちらをごらんください。
ライブ配信を見る方法
 RealPlayerからライブコンテンツを見る方法はこちらをご覧ください。
WindowsMediaエンコーダーでの配信
 WindowsMediaエンコーダーを使った配信も基本的には同じです。ダイアルアップ接続後にエンコーダーを起動させライブ配信の設定をするという手順です。基本的な設定はこちらをご覧ください。
 このツールはエンコードと配信が単体で出来る点が最大の利点でしょう。さらにWindows98でも使用することが出来ます、これはRealにはない98ユーザーには嬉しい事ですね。
ライブ配信を見る方法
 こちらもPlayerにアドレスを入れるだけで再生が出来ます。しかもRealのような長いものでは無く、「http:://IPアドレス、もしくはエンコーダーを実行しているPCの名前:ポート番号」というシンプルなものです。但しRealではブラウザのにアドレスを入れてもプレイヤーが自動で起動しますがWindowsMediaPlayerは起動しません。自分でプレイヤーを起動させアドレスをプレイヤーに入れる必要があります。



Serverを別なところに設置する

 自宅にADSLやCATV回線がありかつグローバルIPが取得出来る場合StreamingServerを自宅に設置し外部から利用するという方法も使えます。この方法の場合ダイアルアップよりも優れた(といっても大したことはないですが)回線を使用出来るのでより多くのユーザーに配信することが可能になります。
 但しこの方法が使えるのはRealServer環境だけになります。WindowsMediaの場合はWindowsNTServer/2000Serverでなければ配信するためのWindowsMediaサービスを利用することは出来ません。
 音声だけの場合は別項のLive356.comやSHOUTcastを利用することで多くのユーザーを相手にすることが可能です。
 ともにこの方法の場合サーバのグローバルIPを知っていればいいということです。ダイアルアップの設定においてサーバのアドレスを変えるだけでブロードバンド回線を使用した配信が可能となります。
 ついでにレンタルでライブサーバを借りた場合も同様の方法となります。ダイアルアップしてレンタルサーバに繋ぐという方法ですね。



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