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SMILとSynchronizesd Multimedia
SMILはSynchronizesd Multimedia Integrate Languageの略名で動画、静止画、テキスト、音声などを統合して再生させるためのマークアップランゲージです。今話題のXML1.0でもあります。
具体的には動画に合せて字幕が流れる、写真を同期させることが出来るといったことが可能になります。
シンクナイズドマルチメディアについて | SMILの作成方法
RealSlideshowを使ったSMIL作成 | SMIL PlayerとAuthoring Tools
シンクロナイズド・マルチメディア(SM)
- SMIL-Synchronizesd Multimedia Integrate Language-
- SMILはそれ自体の技術というよりも他のコンテンツを統合させるための言語であり作成自体は決して難しいものではありません。HTMLに似たマークアップランゲージのため技術の取得は簡単です。
- 現在SMIL専用のエディターはあまり種類が無いですがプレーンなエディターがあれば全てを記述することが出来ます。
- w3cでのリファレンスではwebで使用出来る"標準的"なフォーマットを統合する事が出来ます。具体的には各avi、mpeg、QT、JPEG、GIF、PNGなどで通常使われるものはSMILに取り込むことが可能です。
- RealNetworks社の独自の拡張により使えるコンテンツに違いが出てきています。RealOnePlayerではRealVideo、RealAudio、RealTexpt、RealPix、Flashなどを扱うことが可能ですが他のプレイヤーではこれらを再生出来るもの、出来ないものと分かれます。
- RealOnePlayer以外ではappleのQuickTimeやOratrixのGRiNS PlayerなどSMILに対応したプレイヤーがあります。
- SMILに関してはW3C Synchronized Multimedia Home pageを参照してください。
- SAMI-Synchronized Accessible Media Interchange-
- SAMIはSynchronized Accessible Media Interchangeの略でWMコンテンツに同期させた字幕などを表示出来ます。これはRealTextと同様なものと考えていいかもしれません。
- SAMIはWindowsMediaService環境で無いとストリーミングが出来ないようですので注意してみてください。
- SAMIについてはマイクロソフトのSAMI 1.0 の理解やマイクロソフト技術情報検索などを参照してください。
- HTML+TIME(IE5.5~)
- IE5.5以降ではHTML+TIMEはHTMLにタイムラインを含ませることが出来ます。SMIL2.0にも対応しておりこれからの展開が楽しみでもあります。
- 下記のサンプルはIE5.5以降で再生出来ます。ソースも確認出来ますので参考にしてください、但しネットスケープでは非対応ですので注意してください。
- SVMV -SoftwareVision Multi-Vision-
- NTTが開発したSM技術でシナリオと呼ばれるドキュンメントで時間軸の制御を行います。
- 多くのWWWコンテンツだけでは無くJavaScriptやJavaアプレットの機能を使うことも可能となっています。
- シナリオにはXML準拠タグを用いて書くことが可能です。
- SVMVを視聴するにはNTTのSoftwareVisionSvPlayerおよびWindowsMediaPlayerが必要となります。
- SVMVは現在開発が中止されました。
SMILの作成方法
- SMILはプレーンのテキストエディタで記述していくことが出来ますが作成を補助するいくつかのツールも公開されています。
XMLに準じたマークアップ言語で書式はHTMLと似ており習得はそれほど難しいものではありません。ここでは作成のポイントをリアルガイドをもとに掲載します。
- 注)ここではRealOnePlayerで再生出来るSMILを取りあえげています。他のプレイヤー(QuickTime等)ではうまく動作しない場合もありますのでご注意ください。
- SMILは<smil>で始まり、</smil> で終わる。
- SMIL のマークアップは<smil> タグで始まり、</smil> タグで終わります。すべての他のマークアップはこれら2
つのタグの間に配置します。
- ボディ部分は必須だが、ヘッダ部分はオプション
- SMIL ファイルには、<head> および</head> タグによって定義される、オプションのヘッダ部分を含めることができます。<body>
および</body> タグによって定義されたボディ部分は必須です。
- タグと属性には小文字を使用する
- SMIL タグと属性の表記には小文字を使用してください。
- SMIL ファイルは拡張子.smil または.smi を使用する
- SMIL ファイルを保存する場合は、拡張子.smil または.smi をつけます。
Sample
- サンプルを用意しました。こちらはビデオ、テキスト、写真を組み合わせたものです。実際のソースも掲載しましたので参考にしてください。またsmil、rt、rpといった構成ファイルもそれぞれダウンロード出来ます。
- SMILファイル
<smil>
<head>
--head部分にタイトルや著作情報を記載します。--
<meta name="title" content="MJF GP SuperBike in MOTEGI"/>
<meta name="author" content="netwarp"/>
<meta name="copyright" content="(c)2000 netwarp"/>
--コンテンツのレイアウトと重なりかたの記載--
--レイアウトの開始を告げるのがlayoutタグです。--
<layout>
--レイアウトの背景カラーとサイズの指定です--
<root-layout background-color="black" width="400"
height="300"/>
--各コンテンツの設定です、region idにはそれぞれ任意の名前が入ります--
--z-indexは各コンテンツの重なり方を指示します。数が多い方が上に重なってきます。--
--fitはクリップが領域に適合する方法の定義になります、meetの場合は領域の左上角にクリップを配置します。--
--left、topには左上からのレイアウトの情報が入ります。--
<region id="videoregion" left="20" top="20" height="120"
width="160"z-index="3"/>
<region id="pix_region" left="50" top="155" width="100"
height="75" z-index="4" />
<region id="textregion" left="210" top="20" height="20"
width="160"z-index="2"/>
<region id="logo_region" left="0" top="0" width="400"
height="300" z-index="1" fit="meet" />
</layout>
</head>
<body>
--コンテンツの表示方法などの記載 --
--seqは順番に再生するためのタグ、parは同時に再生させるためのタグになります--
<seq>
<par>
<video src="mjfr.rm" region="videoregion" fill="freeze"/>
<textstream src="sb.rt" region="textregion" fill="freeze"/>
<img src="sb.jpg" region="logo_region" fill="freeze"/>
<img src="sb.rp" region="pix_region" fill="freeze"/>
</par>
</seq>
</body>
</smil>
RealTextファイル
--テキストの表示方法、サイズ、時間の設定など --
--charset="x-sjis" face="osaka"この指示が無いと日本語を表示出来ません。これはrealtxt特有の設定になります--
<window type="Tickertape" width="180" height="25"
duration="1:30"/>
<time begin="0">
<font size="2"charset="x-sjis" face="osaka">
--実際に表示される文章部分 --
<b><br/>
2000年11月4、5日、R2-1 第11戦MFJ-GPスーパーバイクレースinもてぎが開催されました。
今世紀最後のレース、キャビン・ホンダチームは今季WGPで活躍した岡田忠之、加藤大治郎両選手を起用、
注目が集まりました。映像は予選の様子です。
</font>
</windows>
RealPixファイル
--名前、時間、ビットレート、画像の大きさなどの指定--
<imfl>
<head
title="SB"
copyright="c NETWARP"
timeformat="dd:hh:mm:ss.xyz"
duration="1:30"
bitrate="12000"
width="100"
height="75"
preroll="10.0"
/>
--実際に表示する画像の設定部分--
<!-- Assign handle numbers to images -->
<image handle="1" name="1.jpg" size="3030"
mime="image/jpeg"/>
<image handle="2" name="2.jpg" size="3040"
mime="image/jpeg"/>
<image handle="3" name="3.jpg" size="3039"
mime="image/jpeg"/>
-- 画像に対するエフェクトの設定部分--
<crossfade start="5" duration="5.0" target="1"
dstx="0" dsty="0" dstw="100" dsth="75"
aspect="true" />
<crossfade start="30" duration="5.0" target="2"
dstx="0" dsty="0" dstw="100" dsth="75"
aspect="true" />
<crossfade start="60" duration="5.0" target="3"
dstx="0" dsty="0" dstw="100" dsth="75"
aspect="true" />
</imfl>
一言
- ここだけでSMILを説明することは不可能ですのでぜひRealNetworks社からPDFになっているプロダクションガイドを入手してみてください。
- ソースファイルだけを見てよく判らないと思います。しかし手軽に基本となるコンテンツを作ることがRealSlideshowで可能です。
- RealSlideshowでは自動でRealText、RealPix、SMILが生成されます。これらのファイルのソースをリファレンスと比べることでSlideshowのコンテンツを独自に変化させられます。
- SMILの場合は複数のコンテンツを同時にストリーミングしますのでビットレートの増大に注意してください。
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SMILを使ったサンプル
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ストリーミ
ング保存ソフトMPX Gyao、DMMなど主要サイトに対応
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