2009岩地レース その3

何度か沈をして、その度に再乗艇をされていました。「僕は、どうします?続けますか?」と、声をかけると「この艇は、はじめて、で、こんな海で漕ぐのも初めてなんです、もう少し頑張ります。」と言われるので、、、僕は「分かりました。」と一定の距離をおいて、、、漕いでいきました。僕は心の中で「素敵な人だな、この人いいな。」って思っていました。やがて、また海に落ち。その時彼は「僕の後ろの人が、多分一番最後の選手だと思います、あの人に抜かれたら、レスキューをお願いします。」と話し、、、また、サーフスキーに乗り込み漕ぎ出しました。やがて、また沈をした時に、、、、その最後尾のカヤッカーに抜かれたのです、、、、その時、その最後尾のカヤッカーの人は、海に浮かんでいる彼に「大丈夫ですか?」と声をかけてくれたのです。僕は、笑いながら「レスキューで僕がいますから、大丈夫です。」と言うと、、はいっ!!って言って通り過ぎました。そして、彼は「御迷惑をおかけしました、レスキューをお願いします。」と爽やかに言いました。本当に、ナイスガイ!!なのです。
 
うねりで、カヤッカーだか、何だか分かりません(笑)

Nさん、快調に復路を飛ばします。

奥のゴムボートに海光苑の斉藤さんが乗っています、お世話になりました。感謝なのです。しかし、やはりシーカヤックを真剣に漕ぐカヤッカーは輝いています、素晴らしい。