| 志木市では新成人の実行委員10人が企画した成人式を11日、志木市民会館で開催。委員自らが考案したテーマは「BS20
ドき・ドき」で、司会も同委員が交替で担当し、ギャグも交えながら明るい成人式が行われた。
この日、志木市の成人者数は男性348人、女性309人の計657人で、481人が参加した(出席率73.2%)。

「あの先生に会いトゥース」という企画では、中学時代の恩師7人を招き思い出話などをステージから語っていた。
当時、志木中学校の担任だった斎藤薫先生は、ケネディ大統領の話を紹介。
「国が何をしているかを考えるのではなく、自分が誰かのために何ができるのかを考えてほしい」と新成人にエールをおくった。
また、鈴木雅司先生(元志木ニ中)は、当時タイムカプセルを埋めたことを思い出し、「学校が創立50周年の年にあけてほしい」と呼びかけた。
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斎藤 薫氏
(新成人が中学時代に
志木中教諭、以下同じ) |
酒井 澄氏
(志木中) |
東村 祐二氏
(志木中) |
小暮 孝明氏
(志木二中) |
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鈴木 雅司氏
(志木ニ中) |
高橋 桂一氏
(志木二中) |
門出 朋美氏
(宗岡二中) |
ビデオレターで登場した
阿部剛氏
(宗岡中) |
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携帯電話を活用した「Tell Me Answer」という参加型クイズ企画で、会場は盛り上がりをみせた(写真)。これは、イントロクイズや「しき郷土かるた」から志木市に関するクイズを出題し、ステージ上の画面に示された番号に携帯電話をかけて回答するもの。
長沼明市長もクイズを出題。参加者は携帯を片手に笑顔をみせていた。

長沼市長は祝辞として、「親への感謝の言葉を述べてほしい」と伝え、実行委員を務めた浅見健太さんは、「今まで苦労をかけた母親への感謝のために委員を担当した」と涙した。
昨年9月から実行委員会の会議を重ねてきた秋穂和博氏委員長は、「10代最後の記念として実行委員に取り組んだ。会議では意見がぶるかることもあったが、ドキドキするような式ができ、成功した。社会人になって、今日来てくれた社長への感謝の気持ちも込めた」と思いを話していた。 |