メダカの卵の観察方法
常に変化していくメダカの卵の様子を、見逃さないために

メダカの卵・観察容器

ポリ袋とフロッピーディスクケースを使ってメダカの卵を管理する方法を紹介します。(南足柄 富川氏 1997)

採卵後(さいらんご:卵をとること)から稚魚(ちぎょ)が孵化(ふか:卵から出てくること)するまでの間、
この状態のまま観察することが可能です。
 
また、当サイトで紹介している観察用ルーペとセットにすることで、
いつでも好きな時に卵の様子を観察することができます。
卵の中はどんどん変化していくのですが、顕微鏡(けんびきょう)等がないと分かりにくいものがあります。
しかし、この2つをセットにすることで、小学生でも休日に卵の変化を観察をすることが出来るようになります。

なお、ケースのスタンドは、ルーペで使用したフロッピーディスクケースの残った部分に、
切れ込みを入れてつくりまし た。

方   法

@水草などに産みつけられた卵には、まだ付着糸(ふちゃくし)が付いていて、
  いくつもの卵を集めてくると、おたがいにくっついてしまいます。
  そのままだと一つの卵がくさってしまった時、まわりの卵までもだめになってしまうので、
  付着糸は出来るだけとるようにします。

  付着糸をとるには、卵のかたまりを手のひらにのせ、反対の手の人差し指でころころと転がしていると、
  一つ一つバラバラにすることが出来ます。

Aチャックつきのビニル袋(フロッピーディスクケースに入る大きさ。たてに長い場合は少し折ってやればよい。)
  に卵を移し、水カビを防止するために、メチレンブルー1000倍液(観賞魚用の治りょう薬)を入れる。 
  空気を抜きながらチャックを閉める。
  水がもれることもあるので、セロテープなどをさらにはっておくとなおよい。

Bフロッピーディスクケースではさみこむ。

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