虹の会とは

埼玉県西北地の熊谷、深谷、本庄の各市を中心とした生活協同組合の組合員たちが1979年の国際児童年に「子どもたちに生の舞台を見せたい」と劇団俳協の『船乗りクプクプの冒険』を上演したのをきっかけに、年1回の文化活動の一環として子どもたちへの演劇鑑賞活動が定着しました。そのなかで「時には大人の芝居も観たいね」の声が生まれ、1985年には前進座『柳橋物語』が取り組まれ、それを機に芝居の感動は継続的に観たい願いとなって鑑賞会づくりとなりました。

設立にあたっては高崎演劇鑑賞会から学び、会員制の演劇鑑賞会づくりの動きが始まりました。

1987年2月前進座『出雲の阿国』の準備例会、4月の設立総会に続き、5月の第1回例会は文学座『花岡青洲の妻』の1057人会員でスタートしました。長期ビジョンと「わたしたちの街にも」という会員の声に基づき、1989年には熊谷会場、1992年には本庄会場がスタートしました。

私たちは地域のなかで、会員自身によるサークル活動を主体にした鑑賞活動として、地域で定期的に演劇を鑑賞しています。

会のめざすもの

  1.  わたしたちは市民の文化的権利に基づき「より良い芸術をより身近で」享受することをめざして協同します。
  2.  わたしたちはふれあい学びあいのできる「サークル」を大切にし開かれた鑑賞運動をめざします。
  3.  わたしたちはゆたかな生活文化の創造と民主的で助け合いにみちた明るいまちづくりにつとめます。
  4.  わたしたちは平和な社会と豊かなくらしのために他団体や多くの人々と力をあわせていきます。

「くらしに 地域に ゆとりと文化を」の理念のもとに、「良い演劇を身近で」観ることや、くらしや人生をみつめあい、地域の中に文化の種をまき、大きく育てることを大切にしています。

会の運営は

  1. 会員が必要な会費を持ち寄って、観たい作品を自分たちで選び、自分たちで運営する手作りの会員制の演劇鑑賞会です。公演日(例会日)には機関紙、感想文集の配布、毎月のニュース等を会員に無料で配布しています。

  2. 月々の会費(現在2400円)で年6本の演劇を観ています。

  3. 例会は、年に一度、自分たちで希望した例会の「運営サークル」に参加できます。

 運営サークルに参加すると劇団の皆さんとの交流会に参加でき、花束贈呈等のいろいろな経験ができます。


どなたでも入会できます。3人以上でサークルを作るか、すでにあるサークルに所属します。
  詳しくは、お問い合わせ下さい。

入会時には入会金と2ヶ月分の会費が必要です。(会費は前納制です)

入会金   1000円(一律)

月会費   2400円(高校生まで1200円)

入会申し込み用紙はこちらから

お問い合わせは下記事務局までご連絡下さい

深谷事務局                

〒366−0052
 埼玉県深谷市上柴町1−21−13


TEL 048−573−2282 
FAX 048−571−7717
E-mail niji-enkan@nifty.com

開局時間 月〜金  11時〜18時30分
月末納期 月〜土  11時〜18時30分
(25日〜)



熊谷事務所

360-0013
 埼玉県熊谷市中西3-14-14


TEL・FAX 048-527-4305

開所時間 月・木  13時〜18時
月末納期 月〜土 11時〜18時
(25日〜)