| ■ニキビの発生メカニズム■ |
人の体には手掌、足のうら以外無数の毛孔があります。
特に毛孔は顔面に多く、額では1cm四方に900〜1,000箇所程度あるとされています。
毛孔には脂線と呼ばれる袋があり、ここから分泌される脂肪の量が、体質・食べ物・ホ
ルモンその他の複雑な要因で増加します。
更には紫外線、肌の乾燥等で毛孔や脂腺排出管が閉塞され、脂腺が増大しニキビと
なります。
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またPアクネ、STエピッド等のニキビ菌が増殖・増悪したり、新たなニキビが発生する
悪循環となったりします。
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| ニキビ菌の増殖 |
⇒⇒⇒ |
ニキビの増悪 |
| Pアクネ |
ニキビ跡・色素沈着・炎症 |
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| STエピッド |
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▼以下の要因が重なり合ってニキビが発生します。
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●遺伝的体質
●ホルモンによる(思春期の頃このホルモンにより皮脂の排出量は極めて多くなる)
●食事、特に糖質類の過剰摂取は、皮脂の分泌量を増加させる
●紫外線や肌の乾燥により、毛孔や脂腺排出管が閉塞される
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| ■ニキビ痕(跡)の発生メカニズム■ |
ニキビが発生し、ニキビ菌の増殖や皮膚の保護力を失った皮膚から様々な雑菌も侵入し、単純なニキビから膿胞へと移行したり、ニキビのパタ−ンによっては集ぞく性のタイプもあります。
これらは皮膚の深部にまで及んで周囲の組織を壊します。
そのために、治まった時にはヒッツレ、ケロイド、凸凹となったりします。
又、ニキビそれ自体も皮膚にとっては傷ですから、炎症と喪失した部分の皮膚の埋め合わせをする表皮細胞の活性化により、色素細胞もこの活動と連動して活性化する結果、ニキビ部分に色素沈着が発生します。
これはアレルギ−体質を持つ皮膚の過敏な人に多く、蚊にさされた程度の傷もジクジクし、治まった後その部分が色素沈着になるのも同様のメカニズムです。
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▼以下の要因が重なり合ってニキビ痕(跡)が発生します。
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●ニキビが発生し、過剰な洗顔を行ったり、間違った情報によるスキンケア−を行う。
●寝具や洗面用具が清潔にされず、Pアクネ・STエピッド等のニキビ菌によりニキビが
増え、増悪する。
●顔面は体の他の部位と異なり薬剤等の吸収率がきわめて高いため、薬剤の連用・
常用を行うと強い副作用から、ニキビは治まっても、強いニキビ跡や、皮膚が薄くな
る超敏感肌となったりすることもあります。
●放置すれば、ニキビは自然治癒すると考え洗顔以外何もせず放置する。
*当然、ニキビの発症による跡ですから、ニキビがなければ跡は発生しません。
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| ■ニキビ・ニキビ痕(跡)の解消方法■ |
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