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GENIO e550X USB充電ケーブル

 GENIO e550X用のモバイルバッテリチャージャを自作した際にUSBケーブルからの給電もできるようにしようと試みたんですが、どうもDC/DCコンバータ等の回路が電気を食うようで思うようにGENIOには充電ができませんでした。
 じゃぁUSBから直接つないじゃえっていうことで、USBケーブルをぶった切って#2のコネクタにつないでみました。

 材料費は千石電商で売っていたジャンクな両端ともにAコネクタのUSBケーブル100円なりと、#2のコネクタ70円なりと前に勤務先でもらっていた熱収縮チューブ二種類です。

 結果としては充電可能ということになりました。ちゃんとGENIO e550Xの電源LEDがオレンジ色に点灯します。が、いくらつないでいてもグリーンにはなりません。表示を見ていたら「充電中」になっていました。
 コネクタをはずして表示してみるといつもまにかバッテリ容量が100%になっていました。うーむ。充電回路がおかしくなっているんでしょうか。

 ということで、緊急用です。安全性を考えるとお奨めはできません。が、しかし工作も簡単だし、手軽だし、とりあえずGENIOの充電はできるということだけは………

※その後、何度も使っておりますが、何の支障もなく充電できています。勤務先等で重宝しています。

 両端AコネクタのUSBケーブルを半分に切り落としたところです。

 ちなみにこのケーブルは千石電商で特価品(なんと100円)で購入したものです。
 ケーブルの皮をむいたところです。

 シールドが施されています。
 シールド線をとりのぞいたところです。まだアルミ箔につつまれています。
 アルミ箔を取り除いた後、シールド線と補強用?のビニール紐も入っているのでそれを取り除いたところです。

 4本の線は赤が5V、黒がグランド、緑と白が信号線になります。
 作業準備中です。

 信号線を切り落とし、熱収縮チューブをはめたところです。

 コネクタは千石電商で70円で購入しました。収縮チューブは勤務先の技術の人間から実験用をいただきましたが、千石電商で180円で売っていました。
 
 まずはケーブル1本ずつにチューブをはめます。
 ドライヤの熱風をあててチューブを収縮させているところです。

 ちなみに、作業中はうまく写真が撮れなかったので、これはポーズです。こんなシーツの近くで熱風あてたりはしてません…
 結構収縮します。
 二本を束ねてもう一度です。
 電源コネクタを用意します。センタープラスなので短いほうを赤、長いほうを黒とつなぎます。
 はんだ付けはあんまり綺麗にできません…
 ケースをねじ込んでいるところです。
 最後にケーブルに押し込んでいた熱収縮チューブを元に戻して仕上げです。
 一応、形になっているでしょうか…
 自作USBケーブルで充電中の様子です。
 GENIOの電源LEDが点灯しているところがおわかりでしょうか?
 充電中。

 ちなみに二本できたので一本はご近所のkei_1さんにもらっていただきました。