日本経済政策学会 関西部会 「研究プロジェクト」研究会案内(第7回)
政策論的マクロ均衡体系の再構築
━━新古典派体系とケインズ体系の統合を踏まえて━━
研究代表者 丹羽 春喜 (大阪学院大学)
プロジェクト概要
1) ルーカス体系の一般化によるケインズ体系との統合
2) デフレ・ギャップ計測の方法論とその計測結果
3) 国民所得勘定(GDP勘定)と乗数効果──乗数値との整合性の吟味──
4) ケインズ的マクロ均衡体系における「過剰決定」問題とその解決
このような、現代経済政策論においてきわめて重要な意味を持つテーマをとりあげ、
研究代表者(丹羽)が得たfinding を出発点として、共同論文の執筆や科研費等の申
請の準備も視野に入れて、研究を深化、展開する。院生諸君の参加も歓迎する。
第7回 研究会
2004年 7月17日(土) 午後 13:30 〜
(於)大阪学院大学、17号館1階 ファカルティー・ラウンジ
(JR京都線 岸部駅下車 南へ徒歩4分)
(阪急京都線 正雀駅下車 西へ徒歩4分)
今回は、これまでの研究会でなされた上記の1)から 4)までの論議に関連して、とくに他の研究機関などとの共同作業等の可能性の状況、および、最近の我が国のGDPについての吟味などについての研究代表者(丹羽)による説明やコメントのあと、黒坂 真氏(大阪経済大学助教授)より
「北朝鮮への援助問題を考える」
のテーマでの数理経済学的な分析のプレゼンテーションが行なわれ、それを踏まえて、参加者全員によりディスカッションを行なう。
(連絡先)日本経済政策学会 関西部会 事務局
担当: 丸谷 冷史 氏 (神戸大学経済学部教授)
Tel/FAX 078-803-6826
あるいは、丹羽あてにご連絡いただいても、かまいません。
Tel 0797-22-2503 FAX 0797-22-2531 haruniwa@utc.osaka-gu.ac.jp