大阪を振り出しに移動した地は、秀吉と家康の合戦場小牧市、 郷里の前田支藩富山、加賀百万石の祖前田利家の拠点だった七尾市 そして三重県津市の次に赴任した地が西国最高峰の石鎚山とその石鎚が湧出させる「うちぬき」の名水豊富な水都、西条市です。

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 石鎚山

 四国の脊梁四国山脈にあって最高峰の石鎚山。頂上付近は傾斜が急で登山者には鎖が設えてあり一の鎖、二の鎖、三の鎖とあって攀じ登るような感じがある。また石鎚山系は冬には冠雪し、この山系から瀬戸内に吹き抜ける風は地に住む人に冷たく肌を刺す。


 町中を濡らす うちぬき(打ち抜き)の水

その昔、西行法師が西条を訪れた際、石鎚山から流れ出る加茂川河口に広がる農地の一角から今にも伝わる「うちぬき」で地下水を湧出させたといわれ、以来西条は飲料水で不自由を体験することがなく未だに殆どの家庭ではこのうちぬきからの水に恵まれている。炊事でも洗濯でも出しっ放しで使うことが当たり前の娘さん、西条から他へ嫁いだ先では膨大な水道料に悩まされているという笑えない話もあります。


 西条祭り

その昔、河内の国(今の大阪府)誉田神宮の祭礼を西条でもと伝えられたのが始まり。石岡神社、伊曽乃神社、飯積神社の秋の大祭として行われる。10月の15・16日の両日、華やかに繰り広げられる伊曽乃神社の祭礼は、元禄の昔の姿を伝える絵巻として有名。早朝の宮出し、お旅所、御殿前、加茂川の川入りと見どころあり、絢爛豪華な100余りのだんじり・みこしが終日太鼓・鉦にあわせて威勢よく練り歩く様は、圧巻で、盆・正月には戻らなくてもこの時ばかりは帰省する人も多いとか。


 四国八十八ヶ所霊場巡り

四国といえば弘法大師 開祖空海が開いた霊場八十八ヶ所
西条でも二つの霊場がある 吉祥寺(きちじょうじ)と前神寺(まえがみじ) あと近隣の小松町に三つ 横峰寺(よこみねじ)、香園寺(こうおんじ)、宝寿寺(ほうじゅじ)



 四国にもスキー場 !!

 驚きでした! まさか四国にスキー場があるなんて
四国の脊梁四国山脈は周知のとおりですが冠雪も驚きながらスキー場も設備されているとは大きな驚きでした


 リンク集

 石鎚山
西国最高峰石鎚山
 うちぬき探訪
「うちぬき」の原理・構造・分布や様子
 西条祭り
400年の伝統を誇る祭りは思いのほか広く知られている
 石鎚を翔ぶ
末光辰義さんの力作 写真集抜粋
 四国八十八ヶ所霊場巡り
四国といえば霊場巡り


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