美術・工芸

 ○会場   展示  : 福井県立美術館(福井市)
        交流会 : フェニックス・プラザ

 ○参加校  長野高校、上田染谷丘高校、野沢北高校、松本県ヶ丘高校、松本蟻ヶ崎高校、
         下諏訪向陽高校

 ○報告
   福井市で行われた第27回全国高等学校総合文化祭の美術工芸部門は、8月8日金曜日
  から8月12日火曜日まで、福井県立美術館で美術工芸展が開催された。
   美術工芸展は、全国からの作品369点(絵画170点・彫刻立体45点・デザイン69点・工芸
  85点)、福井県内の出品が73点(絵画52点・彫刻立体2点・デザイン11点・工芸8点)のあわ
  せて442点が展示された。長野県の美術工芸部門への出品は油彩画3点・彫刻立体2点・
  工芸2点のあわせて7点で、昨年の長野県高等学校美術展に出品されたものの中から選抜
  された作品が展示された。
   会場では、そろいのTシャツを着た実行委員の生徒が受付をし、会場は多くの観客でにぎ
  わいロビーでは様々な素材の立体の作品や、彫塑が並び、展示室教室には絵画、デザイン、
  版画、陶芸などの作品が展示され、どの作品も完成度が高く、時間をかけて仕上がっており、
  高校生の純粋な感覚や真摯な態度が伝わってきて観るものに感動を与えるものが多かった
  ように思う。また印象としては、作品の種類も豊富になり新しい分野の物も多く見られた。
   9日にフェニックス・プラザで行われた交流会では、少人数に分かれて葉書を台紙に各都道
  府県の特色のある、紙を使ったコラージュの制作が行われ、2枚の作品のうち1枚は美術館の
  ロビーに展示されて大会終了後制作者に、またもう1枚は同じ班の友人に郵送される、という
  企画があり、長野県からは7校21名の生徒が参加し葉書へのコラージュに取り組んだ。また
  班ごとに行われることになっていた生徒の作品鑑賞交流は、台風の通過で県立美術館への
  移動を取りやめ図録での鑑賞会となり、講演・講評会では京都市立芸術大学教授の宇佐美
  圭司先生が行った。
                         (報告: 飯田長姫高校 鈴木 正平 先生)
  
     *長野県生徒の作品

                 


                        

     *会場の様子・その他の作品

                


     *交流会で作成したコラージュの展示

                  (写真提供 : 美術部会)



                                                                                       
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