私の大好きなMr.childrenのコーナーです。彼らは初期は純粋なラヴソングを、そして アルバム「ATOMIC HEART」あたりから、いろいろな要素を含み内容の深い歌を歌い始めた。その後「深海」においては現実的な恋や失恋を歌った曲が目立ち、「BOLERO」に関しては社会風刺を含んだ鋭い曲もいくつか登場した。この後しばしの充電期間を経て「ニシエヒガシエ」で覆面バンドとして復活、「終わりなき旅」で完全な復活を遂げた。今尚彼らが指示される理由として「向上心の強さ」があると思う。彼らは一度成功した歌風にとどまろうとせず、常に新しいものを求めているのだ。鮮度が落ちない点が彼らの大きな売りなのであろう。また、歌詞も内容が多岐に渡り深く、歌詞の言葉遊び(押韻など)も巧みである。この内容の濃さも私を含めファンをつかんで離さない一要素なのであろう。

私の好きなミスチルの歌
  1. 終わりなき旅・・・人生や恋への行き詰まりに前向きにまよいながらも必死に立ち向かおうと心に訴えている。この歌こそミスチルそのものの姿ではなかろうか????
  2. 口笛・・・久々に純粋な恋を歌った曲。桜井さんのやさしさがにじみ出たほのぼのした雰囲気が最高。まさに私の好みの曲♪
  3. over・・・「いつか街で偶然出会っても今以上にきれいになってないで」というフレーズに失恋した男性の複雑な胸中がみごとに表現されている。末尾の「愛しい人よさよなら」という部分もグッとくる。
  4. 星になれたら・・・文句なしにメロディーが好き。さわやかで前向きな歌。私の着メロにも入ってる。イントロからして好きな曲。初期の純粋なミスチルを象徴するかのような曲。
  5. LOVE・・・付き合う気もないけどかといって誰かのものになってほしくないというこれまた微妙な男心を綴った曲。「燃えるような恋じゃなくときめきでもない いいじゃないそれもまた一つのLOVE」・・・この微妙な関係にも憧れるなあ。


私の好きなミスチルのフレーズ
  1. 「憂鬱な恋に胸が痛んで愛されたいと泣いてるんだろ 心配ないぜ時は無情なほどに 全てを洗い流してくれる」(終わりなき旅)・・・心細げだった私を見事に復活させてくれた一節。
  2. 「探してたのはそんなsimpleなものだったんだ」(simple)・・・物事を深く考えてしまいがちな私にとっては、なんだかふっと楽にさせてくれる一節。もしかしたら恋愛の極地はこれなのかもしれない???
  3. 「愛はきっと奪うでも与えるでもなくて 気がつけばそこにあるもの」(名もなき詩)・・・うーーん。難しいけどやっぱり結婚するような深いカップルの恋愛ってこうなのかな??誰か教えて>経験豊富な方
  4. 「風邪がうつるといけないからキスはしないでおこうて言ってた 考えてみるとあのころから君の態度は違ってた」(over)・・・なんだかわかんないけど妙に切なげで印象に残ってる一節 。なんだかなあ・・・。
  5. 「混乱した愛情ゆえに友情に戻れない 男女問題はいつも面倒だ」(ありふれたLove story)・・・確かにそうだなあと思う。友達に戻って割り切って付き合って行けたらいいのになあと何度も思った。男女の友情ってムズカシイテーマよね。
  6. 「おもちゃの時計の針を戻しても何も変わらない」(君がいた夏)・・・すごく切なさ、空虚感を感じる一節ですね。何をしても戻ることない現実を嘆く気持ちが強く伝わってきます。


ミスチルアルバム集
各アルバムをクリックすると曲リストが見れます。
  1. 92.5.10「Everything」・・・まだ若若しく、素直な恋愛を歌った歌が多い。
  2. 92.12.1「Kind of love」・・・こちらも「星になれたら」や「虹の彼方へ」に象徴されるように歌詞もメロディも素朴な印象。
  3. 93.9.1「VERSUS」・・・前作を引き継いださわやかさと、それにプラスして「ANOTHER」「蜃気楼」などの少し重めのテーマが共存するアルバム
  4. 94.9.1「Atomic Heart」・・・ご存知「CROSS ROAD」「Innocent World」を含む大ブレイクアルバム。このころから「ジェラシー」のようにダークな歌がぼちぼち出現し始めた。その他の曲も聴く者を飽きさせない多様な分野の歌詞、曲調を持っている。曲一つ一つに個性が出ている。
  5. 96.6.24「深海」・・・曲と曲の間に間をあけないように工夫されている。アルバム全体で「失恋」という一つの重いテーマを表しているようである。
  6. 97.3.5「BOLERO」・・・なぜか2.3年前の「Tomorrow never knows」や「es」や「シーソーゲーム」「Everybode goes」がここにきて含まれている。前作に入れられてない・・・それだけ前アルバムに一貫性を持たせようという心意気が強かったのであろうか。上のシングル以外は社会風刺的な曲が目立つ。
  7. 99.2.3「DISCOVERY」・・・アルバム名「発見」・・・。活動休止後初のこのアルバム。彼らは何を「発見」したのか。私見としては「探してたのはこんなsimpleなものだったんだ」という「simple」の一節が大きなカギであると思う。前作までの暗中模索モードを超え、なにかふっきれた印象のあるアルバム。
  8. 00.9.27「1/42」・・・二枚組みのベスト的なアルバム
  9. 00.9.27「Q」・・・「口笛」「Hallelujah」「つよがり」のように純粋な恋心を歌った曲がまた登場してきた。常に曲風が変化する・・・恐るべしミスチル。
  10. 01.07.11「Mr.children 1992-1995」・・・通称肉盤。デビュー曲「君がいた夏」から「Tommrow never knows」等いわばミスチル第一次黄金期を彩る曲が網羅されている古株ミスチルファンには嬉しいアルバム。
  11. 01.07.11「Mr.children 1996-2000」・・・通称骨盤。アルバム「深海」期のなにか世の中に問題提起をしているかのような「Alive」、活動休止を経て何か吹っ切れた感がある「終わりなき旅」、そこから新しい方向を見出した「口笛」等ミスチルの変化を見て取れる編成。
  12. 02.05.10「IT'S A WONDERFUL WORLD」・・・デビュー10周年、10枚目の記念すべきアルバムをデビューアルバムの発売日と同日に発売。10周年の節目を意識してか、どこか「Everything」に似た初々しさの残る曲から言葉の響きを巧みに操る現在のミスチルらしい曲まで様々な曲調を楽しむことが出来る一作。

    辛いときMr.Children
       辛い時、行き詰まった時、このフレーズを聴いて元気になりました。みなさんも元  気になってくれたらいいな。

      「高ければ高い壁のほうが 登った時気持ちいいもんな まだ限界だなんて認めちゃいないさ」
       「終わりなき旅」。限界と決めたらそこが限界。辛ければ辛いほど勝ち取った時の喜びは大きい。がん ばってこ!

      「知らぬ間に築いてた 自分らしさの檻の中でもがいてるなら ぼくだってそうなんだ」  人目を気にして本当の自分をさらけ出せないことってよくあると思う。誰のものでもなく自分は自分。「私」をしっかり持って生きて行きたいな。「名もなき詩」の一節。  

      「あせらなくたっていいさ 1歩ずつ僕の傍においで 」
       こんなこと言われたらそりゃーあんた、元気になるわよ。っていうか言われてみたーーーい言われてみたーーーい言われてみたーーーーーい!!!!!!!「つよがり」より。

      「誰の真似もすんな 君は君でいい 生きるためのレシピなんてない ないさ」
      こちらも自分をしっかり持つことの大切さを説いている。

    Mr.children are KAZUTOSHI SAKURAI(vo)/KENICHI TAHARA(guiter)/KEISUKE NAKAGAWA(bass)/HIDEYA SUZUKI(drums)

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