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今年はどこへ行こうか?と考えていたら、職場の友人M氏からイタリアに行こうとの誘いが・・・
結局4人でのイタリア旅行に。 イタリアにはKLMを利用し、オランダ・スキポール空港でトランジット・・・・案内のモニターをチェックし、早めに次のゲートに向かい移動・・・が、誰もいない。早すぎたせいなのか?それにしてもこれから飛行機が飛ぶ雰囲気が全くしない。再度モニターを見ても場所は間違っていない。 路頭に迷った4人はうろうろ、結局出発ゲートはそこではなく、階段をおりた場所で、他の乗客はすでに多く集まっていた。(やってくれるぜスキポール・・・俺らがバカだったのか?) ローマは一日にして成らず。 確かにその通りだ。町中遺跡だらけで巨大なものばかり。道路も遺跡をよけてできているみたいだ。
すべての道はローマに通ず。
誰が言ったか知らないが、これも英語の授業で習った気がする・・・ということで、T氏と一緒に旧アッピア街道の散歩に。 駅をおり、がらくた市をぬけ、カタコンベ行きのバスにのる。せっかくなのでカタコンベ見学。タイミングよくどちらかといえばイタリア語よりわかる英語の案内で見学。 カタコンベの中はとても寒い。地下深く(地下5層、全長20km、10万人が葬られている。)まで掘ってあるのだ。しかし、地上は炎天下、もちろん半袖のTシャツ一枚。ただでさえ聞き取れない英語も集中力を失っていて全くわからないまま見学を終える。 ここから約10kmの散歩だ。カタコンベをでて裏から歩き始めると、そこはすでにまっすぐな道。遙か彼方まで一直線。しばらく歩けば周辺は田園風景に変わり、至る所に当時を偲ばせる遺跡がある。しばらく進んでいくと様子が変わった。 今まで誰もいなかった遺跡の周辺になぜかおねーちゃんたちがたっているのである。みなモデル並のスタイルで体のラインがはっきりわかる派手な色使いの服を着ているのである。こんなところで「ヒッチハイクか?」などと話し合い、おバカな僕たちは前を通りすぎていく。(なんでだろう?) 旧アッピア街道沿いには店がない。たまに民家らしき家もあるが、ほとんどなにもない。やっと見つけた水道。 二人はその水を一気のみ。 その後、バス停を見つけ、地下鉄の駅まで行き。ホテルにもどり、ダウン。 コロッセオ、スペイン広場、トレビの泉に真実の口(結構わかりずらい)とおきまりの観光コースを見学。
T氏とカフェグレコにいった。確か乃木坂にもあったような気がするが、埼玉人の僕にはよくわからない。
朝の早い内にいったためか、奥のテーブル席はまだ人がまばら、T氏はなんと掃除中の貴賓室に突撃。 確かに「はいっちゃーダメヨ」の看板はかたづけられている。(掃除の間だけ横にどかされているといった方が正解。)T氏が貴賓室から出てくると、それに気づいた店の人はびっくりしてあわてて看板をなおしていた。 なかには童話作家のアンデルセンなどのイスがあったらしい・・・ 話は変わるがローマの地下鉄は結構おもしろい。エスカレーターは足の進む早さと、手すりのベルトの進む早さがちがう。だんだんと手と足がずれていくのだ是非試してみて。 ローマの遺跡を一通り見学し、次はフィレンツェに列車で向かう。 (Vatican)
フィレンツェではイタリアのすごさが実感できた。車の縦列駐車だ。どうやっていれたのか不思議なほどきっちり入れてしまうのだ。きれいなおねーさんがやってるからまたすごい。道路も、信号が青になるかならないかのうちに一斉にダッシュ。まさにシグナルグランプリ状態。さすがフェラーリの国だ。
シエナ行きのバスチケットを購入し、シエナに向かう。ここは中世の町並みがそのまま残されていて町自体が世界遺産でもある。まさにイメージ通りの町並みだった。(シエナにGo)
毎年行われている競馬は有名でテレビのニュースなどで見た人も多いと思う。 駅でピサ行きのチケットを購入する。 T氏が持参したトラベルイタリア語会話で調べ、イタリア語で駅員に言ってみるが、駅員は何か言っている。すかさずもう一度言ってみる。さらに返事が帰ってきた。当然ながらなにを言っているかわからない。本を見せ再度チャレンジ・・・また何か言っている。片最初のイタリア語はきちんと通じていたらしく、片道か往復かを訪ねていた・・・おバカさん)
ピサに到着。ぼくらがいったときは残念ながら塔には登れなかった。傾くのを抑える工事の最中で、その方法は・・・・びっくりするほどのローテクなのである。反対側におもりをのせて、抑えていたのである。ほかにもいろいろ行っているのだろうが・・・それで大丈夫なのだろうか?
その後、T氏に事件が起きる(未遂だったが)ガイドブックなどにはよく書いてあると思うが、小さい女の子のスリである。段ボールを顔に押し当てているあいだに、別の子供がポケットなどから財布を奪っていくというやつである。(ほんとーにあるんだね。まー貴重な経験さ、未遂だったし・・・僕じゃないし) そして帰りの列車。僕たちは車掌に怒られるのであった。 切符は列車に乗る前に、柱に備え付けてある機械に通してチェックする必要がある。行く時は、しっかり通したのに、帰りはすっかり忘れていたニワトリなぼくたち、アホな東洋人に文句の一つも言って車掌は行ってしまった。 その後ヴェネツィアをまわり帰国の途へ
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