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メキシコに行くことにした。(メキシコの歴史について・・・)
当初の計画では、ロサンゼルスからバスで南下して陸路国境を越えてティファナに入り、バハカリフォルニアをバスで縦断。そしてチワワ鉄道・・・・と。 しかし、そこはサラリーマン。この計画だと休暇中にメキシコシティーに着くのがやっと。陸路での国境越えをあきらめ飛行機を多用することに・・・ 今回の旅行の目的はチワワ鉄道に乗ること。チワワと聞くと、キャンキャン鳴く小憎らしい犬を思い出すが、全く関係ないかと思いきやなんとチワワ犬発祥の地らしい・・・・。 デルタ航空を利用しロサンゼルス空港に到着。ロサンゼルスの空港から、ティファナまで飛行機を利用した。時間があればバスで南下するのだが、そんな時間は全くない。
国境の町ティファナまでアエロカリフォルニアで飛んだ。出発前にメキシコ大使館にツーリストカードを送ってくれと依頼していたが、ちょうど新しいものに切り替わったとのことで新しいのはない。現地の空港で貰ってくれと言われていた。入国審査はいたって簡単でパスポートをちょいとみせてすぐに終わってしまい、スタンプ無し。72時間を超えて滞在する人はツーリストカードが必要で、さらに入国のスタンプと入国管理官のサインが必要。もしそれがないと10日後の帰国の際にメキシコに不法入国していたとして大変なことになってしまうらしい・・・と、ガイドブックに書いてあったのを思い出し、入国管理官の所に急いで戻り、「スタンプくれー」と英語&ジェスチャーで示すと、そこは向こうもなれたもんで、一回外に出て、お金を飛行機会社のオフィスに払い、スタンプを貰って帰ってこいと・・・(ここで払ったお金は何のお金?)そう言われて外に出た。「ここから出たら逆に警備員を突破して中に戻れるのか?」と思いつつ・・・。
飛行機会社のオフィスもジェスチャーで何とか切り抜け、いざ到着ゲートへ・・・知らんぷりして中に入ろうするが、案の定警備員に激しく止められる。「入り口はあっちだ!」(確かに出口から入って来るやつがいたら俺が警備員でも止める。)彼は問答無用の状態で聞く耳持たない。ダメ元で、搭乗口へと行ってみるがやっぱり入れない。当然といえば当然だ。仕方無しにまた出口に行くと今度は話を聞いてくれた。しかし彼は英語を解さない。これまでの事情をスペイン語で話せるほど勉強した記憶はないが、できる限りのスペイン語で、
「入国管理官 待っている スタンプ ポルファボール!」が、ダメ、。お互い困っていると、彼は近所にいる英語をはなせる人を連れてきた・・・・。彼女の年齢は推定10歳。手にペロペロキャンディーを持っての登場だ。 「What do you want?」ときて、「I must go to immigration !」と(これじゃー通じないよな・・・)、それでもダメ。再び、英語で「入国管理官 待っている スタンプ プリーズ!」こんなやりとりをしてるとこっちの必死さが伝わったのか、結局中に入れてくれて無事スタンプを貰うことができた。 ティファナで一泊した後、ロスモチスへ飛ぶ。空港からタクシーで町に向かうと、ドライバーが「家に寄っていいか? 奥さんも町に行くから乗せて行きたいんだ・・・」もちろんOK。奥さんと3人で町に向かう。 列車の予約をし、早朝の出発に備え、早めに就寝。駅まではとても歩けない。タクシーを呼べるか不安だったが、何とかフロントを起こし、タクシーを呼んでもらい無事駅に向かうことができた。 手荷物検査を終え、無事乗車。すぐに眠気との戦い。戦いにあっさり敗れしばし睡眠・・・気が付くと明るくなっていた。景色を堪能し、中で半周カーブするトンネルなどを楽しんでいると、途中列車が駅に停止した。降車して冷たいものでも買おうと思っていたら、一瞬ガシャンと音がした。すぐには動かないだろうなどとなめていたら、ダッシュがいい。あせってこっちもコーラ片手にダッシュ。手すりにつかまり飛び乗るが、これがなかなかドラマや映画のようにいかない。再度、ジャンプし現地のメキシコ人に引っ張り上げてもらい無事乗車。途中、この銅渓谷が見渡せるディビサデロ駅に止まり、短い時間見学し、途中の町クリールで一泊。
翌日はディビサデロの観光ツアーで銅渓谷見学に出かけ、午後にはクリールに戻ってくる。列車の出発時間は3時だったはずだが、駅に客らしき人はだれもいない。駅構内に時刻表もあるが、列車が到着
したのは6時だった。チワワの到着予定時刻は9時だが途中遅れを取り戻せるなんてーことはありえず、チワワ駅へ到着したのはすでに24時をまわったいた。
タクシーでガイドブックにあるホテルに行ってもらったが満室!・・・・深夜のチワワの町をホテルを探してびくびくあるく。幸い目に付いたホテルに飛び込みセーフ。メキシコ革命の英雄パンチョ・ビージャ博物館を見てからメキシコシティーに向かう。チワワの町は皮革製品が有名。町には皮のブーツ屋とウエスタンハットを扱う店が軒を連ねている。でもって歩いている人がみんなカウボーイスタイル!
メキシコシティーへは夜に到着するので日本から予約をしていた。空港のタクシーは大変混んでいた。まるで終電後の駅前みたいだった。予約したホテルは日本人宿で常連客が多いらしく、常連さんは真ん中のテーブルで宴会。その他は周りのソファーで読書。(このホテルは地下鉄の駅の近くで結構便利。しかし客の1人が夜中に駅からホテルに戻ってくる時、警官に絡まれお金を巻き上げられそうになったそうだ。)
国立人類学博物館に出かけた。
たまたま行った日が日曜で入館料はタダ(ケチって日曜に行ったわけではない。)(人類博物館について詳しく解説 wakasuya本舗さんへGO!)学生たちが大勢集まっていて解説を熱心にノートに写している。そのため解説が読めない。(解説を読んで理解するということとは別問題!!)仕方なしに足を早めて見ていく。残念ながらアステカ・カレンダーはみれなかった。 モンテアルバンを見にオアハカまで行くことにした。オアハカまでAD0社のバスで移動することにした。これが豪華なバスで、行きに2本ほど英語のビデオを上映をしていた。(スペイン語字幕・・・ビデオを見たとは言ってない。)
モンテアルバン行きのバスが出ているホテル「メゾン・デル・アンヘル」に行った。ホテルの前で待っていてもいっこうにバスはこない。近くの店に聞いてもホテルと言う。さらに待ってもこない。しびれを切らしてホテルの中に入っていくと、そこにはバスのチケット売り場・・・。バスはホテルの前ではなく、ホテルの駐車場からの出発だった・・・。 遺跡見学を終え、市場で名物のぐるぐる巻きチーズ(Queso Oaxaqueno)とメスカル(虫の入ったお酒)を購入した。 帰りの便もロサンゼルス経由。アメリカ入国時・・・
管理官「お?おまえ誕生日じゃないかーメキシコに何の用だ?友達でもいるのか? WHY?」 誕生日にひとりメキシコをフラフラ旅行してなにが悪い! 休みがとれなかったんじゃー! いいからだまって素通りさせてくれー
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