バス停  ■バス停
パルミラのバス停。といってもバス停ではなく、バス会社の看板だと思う。





パルミラ  ■パルミラ
古くから東西交易の中継点として栄えたパルミラは、2世紀に最盛期を迎えた。267年にオデナトゥスが暗殺されると妻のゼノビアが女王として君臨する。彼女はローマに対して抵抗を試みたが、272年にローマ皇帝アウレリアヌスによって包囲され、4世紀にも渡って繁栄したパルミラは幕を閉じ、その後、町が再び栄えることはなかった。



パルミラとアラブ城  ■記念門
遺跡の入り口記念門(monumental arch)。奥の丘にそびえるのは遠くはアラブ城(arab castle)




アラブ城  ■アラブ城
パルミラ遺跡の奥、150mの岩山にそびえるアラブ城砦は12世紀に十字軍の攻撃に備え建てられた。中に入るのは有料だが、城の入り口からでもパルミラ遺跡を見渡すことができる ()。
城へ向かう途中の坂道からもすばらしい夕日を見ることができる(



パルミラのアーチ  ■列柱とアーチ
記念門から続く列柱道路は、幅11m、全長1kmほど。当時は両端に750本もの大理石の柱が整然と並んでいたが、現在残っている列柱は150本程度となってしまった。中にはアーチが残っている部分もある。



パルミラ  ■柱の上部
柱の上部に施された彫刻は今も当時の形をどめている。





四面門  ■四面門
四面門は4本の石柱によって構成されていて、当時は街への玄関口。柱にはエジプトから運ばれた花崗岩が利用されており、当時の交流があったことがわかる。




エラベール家の墳墓  ■エラベール家の墳墓
エラベール家はナボ神殿の建設に多額の寄進をしたと言われる。
103年に建てられ、内部は4層になっている。
  



塔のなかの階段  ■墳墓内部
塔の中の階段。薄い石でできていて、かなり怖い。大きい写真でよーくみると、下の階の人が見える。




エラベール家の塔墓内部  ■墳墓内部
墳墓内部に入ると当時の物と思われる壁画が残っている。
また彫刻もおかれている(




屋上からの景色  ■墳墓頂上からのながめ
エラベール家の墳墓内の階段を登ると頂上に出ることができる。
手すりなどは当然ないので注意が必要だが、遠くにパルミラの遺跡を見ることができる。




三兄弟の地下墓室  ■三兄弟の地下墓室
3人の兄弟が眠っていると言われている。入り口には鍵がかけられていて、門番がいないと中に入れない。




三兄弟の地下墓室の中  ■地下墓室内
地下墓室内の壁画。写真を載せていいものか・・・・ここは撮影禁止らしい。知らないでとってしまった。






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