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温湿度測定
かなり大きな吹き抜けがあるので、居住性が心配である。とりあえず、3月に引っ越して冬の間は、たいした暖房も必要なく過ごせた。夏場になって家の中の温度、湿度がどうなるのか実測していくことにする。
第1回測定 6月28日(日)11時〜
外気温 25.5度、湿度79%
測定は kestrel3000を使用
条件 窓を閉め切って測定。発熱するものは家電(冷蔵庫、パソコン3台)と人間2人
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ダクト吸込 |
ロフト |
2階 |
1階 |
吹出口 |
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温度 |
湿度 |
温度 |
湿度 |
温度 |
湿度 |
温度 |
湿度 |
温度 |
湿度 |
| 11時 |
28.5 |
66 |
27.8 |
66 |
26.5 |
73 |
26.3 |
73 |
26 |
66 |
| 11時30分 |
28.1 |
67 |
27.8 |
66 |
26.7 |
72 |
26.5 |
72 |
26.2 |
69 |
| 12時 |
27.8 |
65 |
28.1 |
65 |
27.7 |
67 |
26.9 |
70 |
26.3 |
69 |
| 16時 |
28.6 |
68 |
28.4 |
68 |
27.6 |
69 |
27.1 |
73 |
26.8 |
69 |
一時間計ったところで、娘から暑苦しいから窓を開けたいとのクレームがあり、測定中断。
16時のデータは、窓を開けて計測
考察
ロフトに設置したダクトの吸い込み口の温度が、常に一番高い(一番高いところにあるので当たり前)。
ところが基礎を通って、室内へ吹き出される温度は、1階の室温よりも0.2℃低くなっている。これは、1階床下を空気が通る間に冷やされたものと思われる。井戸水が年間を通じて一定温度であるように、地熱の影響を受ける基礎部分は、夏場は気温よりも低く冬場は気温より高いと思われる。夏場は、かなり空気の冷却効果を持っていることがわかる。
午後4時の計測で、噴出し口温度が高くなっているのは、日中、高い温度の空気を送り込んだ結果基礎のコンクリートに蓄熱されて午前中に比べて高くなったものと思われる。また、夜間に基礎コンクリートが冷やされて次の日中は冷却効果が表われるものと思われる。
1階の室温とロフトの室温は大体1.5℃差ある。3層吹き抜けの最上部と最下部の温度差ということになる(24時間換気システムをまわしているので、その効果が入っている)。これが大きいのか、小さいのか他の事例を調べる必要がある。
次回は、換気システムをとめた場合に、温度差がどうなるか?
窓の開閉により室温がどう変化するかを計測したい。
第二回測定 7月12日(土) 11時〜
外気温 33度
条件 1階居間のエアコンを除湿モードで運転 (吹き出し温度16℃)
窓は全部閉め切り
ロフト、居間の温度を換気システムを動かした時と止めたときで測定
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1階居間室温 |
ロフト室温 |
| 換気システムON |
27℃ |
31℃で横ばい |
| 換気システムOFF |
27℃ |
5分で32℃以上に上昇 |
| 換気システム0N |
27℃ |
徐々に31℃付近まで降下し一定に |
考察
1階居間に関しては、外気温が33度であるにもかかわらず、エアコンを除湿モードで運転すれば室温は27℃に保てることが判明。かなりの断熱性があることがわかった。
ロフトは、居間とは吹き抜けで繋がっており、キッチンの料理の熱等家中の発熱がすべて上昇してくるため、換気していないとどんどん温度が上昇する。とてもエアコンを少々かけたくらいでは温度上昇は防げない。しかし、換気を動かすと何とか一定温度におさまってくれるので少しは換気も効果があることが判明。
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