「証拠ねつ造」野田事件・青山正さんにあたりまえの無罪を!
1993年4月4日発行パンフレットより
1993年に発行したパンフレット「証拠ねつ造」の原稿を掲載します。
文中の表現については当時のままとしています。
野田事件年表 1979年 9月〜1993年 3月
[1979年]
9月11日 事件発生(この時、青山正さん31才)
9月12日 マスコミの差別キャンペ−ン開始
警察が 連日「内偵」と称して逮捕まで青山さん宅に上がり込む
9月29日 青山さん逮捕される
逮捕直後から救援連絡センタ−と全障連関東ブロックを中心とした救援活動開始
10月15日 中田修(東京医科歯科大)による精神鑑定
鑑定留置は二ヵ月に及ぶが、面接は全四回しか行なわれず
12月15日 青山さん起訴される
[1980年]
1月28日 第一審公判開始
[1982年]
11月 正式に関東で青山正さん救援会発足
実に逮捕より七年の月日が…
[1986年]
12月22日 第四三回公判 青山さん否認に転じる
青山さんの「殺したんじゃねえもの」の声を裁判所はまったく無視
[1987年]
1月26日 第一審判決「懲役12年」 不当な判決が…
東京高裁へ控訴
6月29日 控訴趣意書提出
9月 青山さんを救援する関西市民の会発足
[1988年]
8月31日 第二審公判開始
12月 浜田寿美男さん(花園大学)に鑑定依頼
[1989年]
8月 浜田さんに自白についての鑑定完成、提出
9月 6日 第二審判決「控訴棄却」
公判六回、事実審理のほとんどないスピ−ド審理視覚障害者の杖がおられる、車イス障害者とその介護者をわける、支援者排除などおおいにもめる
9月14日 最高裁へ上告
公判の行なわれない書類審理が始まる、いつ判決が下るかわからない
[1990年]
3月30日 上告趣意書
障害者差別に基づくという憲法違反と青山さんは犯人でないという事実誤認について
9月29日 第一次署名提出
10月31日 上告趣意補充書提出
ネ−ム片発見の経過におけるカバンの「すりか え」の可能性を指摘
[1991年]
1月26日 第二次署名提出
[1992年]
1月 青山さんを救援する兵庫県実行委員会発足
3月16日 上告趣意再補充書提出
写真鑑定を中心にカバンのすりかえの事実を主張
3月24日 新聞各紙で新事実が報道される
6月 6日 第三次署名提出
カバンの写真の鑑定依頼
[1993年] 上告趣意再々補充書提出予定
事件当時のカバンの写真と今証拠として裁判所に提出されてを主張
3月24日 新聞各紙で新事実が報道される
6月 6日 第三次署名提出
カバンの写真の鑑定依頼
[1993年]
3月 団体署名を開始(青山さん44才)
上告趣意再々補充書提出予定
-
- 事件当時のカバンの写真と今証拠として裁判所に提出されているカバンのすりかえについて
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