ボートやオカッパリでの頼もしい相棒だったのが この"FinesseWormSpecial" HL-Z591LXS-S。実はボートから落っことしてしまい、いまは野尻湖の弁天島沖の湖底で静かに眠っております。。。
サカナを掛けるためのロッドが多い中、遠投性能など 掛けるためのファクターを削り、掛けたあとのやりとりに重きを置いた、ある意味で贅沢な竿です。
トラウトロッド並のウルトラライトアクションで25cmのサカナでもギューンと見事なしなりを見せ、取り込むまでを十分堪能させてくれる竿です。これでスモールなんか釣った日には そりゃもぉ楽しいです。
スモールのように走るサカナに対してもロッドにドラグが付いているがごとくショックを吸収してくれます。ただサカナを獲るだけでなく、釣りの全てのプロセスを楽しませてくれる、そんなお気に入りの1本でした。
たくさんのサカナを釣り、オカッパリ、ボート、時にはフローターでわたしの腕の一部となって活躍してくれた思い出深い竿です。長い間お疲れさまでした。

 

 

会員限定、ああ、なんという甘美な響き(笑)。
ユーザースクラブ「ハートランド倶楽部」の企画物ロッドが この"Pin-point Special" HL-Z501MLXS-SC。倶楽部メンバーが企画し、倶楽部メンバーでないと入手できない、メンバーのためだけのロッドです。
汗とナミダの開発エピソードがカタログに載っているので ぜひ一読願いますが、個人のワガママを押し通した個性的な竿です。琵琶湖の漁港での釣り専用の竿ですが、長さが手頃でフローターで愛用してます。
超極細のティップと50upもやりとりできるパワフルなバットという相反するテーマを見事にくっつけ、しかも5ftのショートレングス。これ以上面白い竿はなかなか見当たりません。

狙ったところへ吸い込まれるようにルアーが飛んでいき、20cmのサカナのファイトも楽しんでしまう、、そんな竿です。

 

 

フローターで使うベイトロッドが このHL-CX491MFB。ちょっと重めルアー&ジグ・テキサスとオールマイティに活躍してくれてます。HL-ZにもFROAT TUBE SPECIALがありますがデザインはこちらの方が好みです。
非常に軽く、TD-Zのベイトリールとの組み合わせでアシを絨毯爆撃しても疲れません。感度もよく、カッツーン!というハッキリしたアタリを楽しめます。やたらバットが太い急テーパーのマグナムテーパーはパワーとフッキング性能は申し分ありません。カバーからサカナを引きずり出してくるようなチカラワザの釣り向きでしょうか。

実はフローターを持つ以前、野池でオーバーハングした木の下にもぐってキャストするために手に入れたロッドなんですが、今はほとんどフローター専用になってしまいました。でも持ってる中で一番パワーのある竿なんで、たまにオカッパリで活躍したりもしてます。

 

 

HEARTLANDは、プロデューサーが奇人なせいか(笑)ヘンな竿がたくさんあります。コアなファンを作る反面、一般的な人気は今ひとつな原因はこのヘンだと思うのですが。。。
そんなヘンなロッドのひとつがこのHL-Z66TMLSB-M。長さが伸び縮みするという変わり種です。5.6ft〜6.6ftに長さが可変するというもので、パックロッドのようにたたんで小さくなるというものではありません。
野池のオカッパリだと頭上にオーバーハングしてる木の下で釣るなんてシチュエーションがありますが、そういうときは5.6ftに縮めて、頭上に余裕のあるときは6.6ftで遠投と、1本で2本分の使い方ができます。しかし、こういうギミックがついてるものはなんにせよ欠点がありまして、この竿の場合は感度が悪い。テキサスなんかで底をとるには ちょっと不向きですからプラグ専用ということになります。
 

 

 

ヘンな竿シリーズ第2弾、HL-Z591ULXB-S。ベイトですがソリッドのウルトラライトでぶにょんぶにょんでトップ用に使ってます。軽いプラグを投げるにはよいのですが、ルアーのアクションはイマイチ。やはりトップにはトップ用の竿がいいようです。
と、いうことで実はそれほど気に入っている竿じゃありません(笑)。しかし廃盤になってしまったのと、ベイトでフィネスワームという他にないコンセプトの竿なんで1本くらい持っていてもいいかな、と。
例えばグラビンバスで釣れるフィールドではヒシモの表面を釣るので かけたあとサカナを寄せるのにヒシモごと引っ張ってこないといけません。ゲーリー4ichグラブのノーシンカーなんでスピニングを使いたいところですが、ヒシモごと引っ張ってくるパワーが欲しい、、、そんな時に使えるんじゃないでしょか。

 

 

ヘンな竿シリーズ第3弾、HL-Z671MLFB-ST改。前オーナーがSMALL PLUG SPを改造したものをオークションで買いたたいたもの(笑)。どの辺をイヂってあるかというと、おそらく折れてしまったであろうチップを1ft程度つめてグリップも短くなってました。
格安で手に入れたものの、とにかくバランスが悪い。おそらくグリップをつめたのが原因で、前オーナーもその辺が原因で手放したと思われます。投げられる重量レンジが幅広く、、バランスさえよければオカッパリの良き相棒になってくれそうなのに、、、と、いうわけで今度はわたしがグリップを延長しウエイトを仕込んでバランスをとってみました。
すると若干 重たくなり、みてくれもイマイチですが、軽量プラグからワームまで扱える使い勝手の良いロッドに生まれ変わりました。オカッパリで手放せない、お気に入りの一本になりそうです。

 

 

一番上のHL-Z591LXS-Sを落っことし、途方に暮れて立ち寄った釣具屋の中古コーナーで格安で出ているのを偶然見つけて、即座に銀行に駆け込んでゲットしたINSPIRE The Aerial。まぁみんながいいと言うから一度使ってみようかな、、、という程度。
ちょっと時代遅れの感じもあいますが、評判はすごい。「このロッドでないと獲れないサカナがある」とか「感度が他とは比べモノにならない」とか。確かに感度はすばらしい。もっともこれだけカタければ感度も上がってしかるべきなんだろうけど。
HL-Z591LXS-Sは柔らかすぎて、ゆえにシェイクが上手くいかないという欠点がありました。もうちょっと硬めのがいいなと思っていたら、思いっきりカタい竿になってしまいました。ノーシンカーグラブも遠くまで飛ばしてくれるし、オカッパリでもボートでも これからいい相棒になってくれそうですが、贅沢を言えばもうちょっと軽いと最高なんだけどなぁ。

 

 

わたしにしてはとっても珍しいsimanoの竿。TROUT ONE XT 60SUL-2。管理釣り場デビューのために、やっぱり珍しく釣具屋さんの棚にならんでいるのを買いました、だっていつもオークションなんだもん(笑)。
いろいろ試してさんざん悩んで、、、結局、渓流で使うことを諦め、使い道を管理釣り場でのスレマス相手のシビアな釣りに絞って、しかもサイフのヒモも絞った結果、費用対効果の損益分岐点がこの竿。
悩んだだけあって、いい働きをしてくれました。多少の風にもメゲず軽いルアーを飛ばしてくれるし、表示以上の重さでもなんとか放ってくれます。
40UPのレインボー相手にもちゃんと踏ん張ってくれるし、キャスティングもラク。そしてリールスペーサーがローズウッド調なのもわたし好み。バスにも使えるかなぁ。

 

 

こんな竿、知ってます?A-net Float Catcher 451B。知らない人がほとんどでしょうからスペックを紹介すると、4.5ftレギュラーテーパーのグラファイトロッドで2〜12g。わたしの使いどころプラグがピッタリはまるレンジです。
フローターでのトップ用とのことで感度はイマイチですがキャスト性能はバツグンで、2gの超軽量プラグがストレスなく飛んでいきます。Dog-Xコアユとかの6g程度のプラグがベストマッチですが、狙ったポイントに吸い込まれるように飛んでいきます。急にキャストが上達したと思ったら この竿のおかげなんですね(笑)。
ルックスもバンブーロッドのような、と言うかプラ製の安物のさい箸のような木目が入っていたり、これまたインチキ臭いダイヤモンドラップが施してあったり、そのチープさかげんがなんともイイ味です。しかも7,500円で入手!安いっ!
こんなロッドを探していました、やっと巡り会えたって感じです。

 

 

Daiwa TD-Z103H。Daiwaのベイトリールのフラッグシップモデルだけあってすばらしい出来です。
 まず非常に軽い。片手でキャスティングするフローターの釣りでは軽いということはとっても重要です。
また わたしにとってはマグネットブレーキの方がしっくりくるようです。以前はアンタレスを使っていたのですが遠心ブレーキが合わず、こちらに鞍替えした次第。
そしてパーミング性、とにかく低く持ちやすい。HEARTLANDのリールシートと組み合わせると手に吸い付くような感覚で、もぉ他社のタックルは持てません。おかげで今は全てのベイトロッドはHEARTLANDになってしまいました。
そうそうオプションのコルクハンドルも見た目だけですけどいい味出してます。

 

 

スピニングのメインはDaiwaTEAMDAIWA-Z2004C。Daiwa精工の金属加工技術の粋を集めた超軽量スピニングリール、この軽さは一度使ったら手放せなくなる魔性のリールです(笑)。ちなみにお値段も悪魔的な価格です(苦笑)
1ランク下のXと比べると、175gという驚異的な軽さを実現するために、シャフト1本にしてもギリギリまで贅肉を削ぎ落としているのがわかります。それでも軽さだけでなく巻き上げやドラグのスムースさはXを凌いでいます。
欲を言えば、もうちょっとルックスにも気を使ってくれればなぁ、、、しかしこれほどのスペックを実現するには並大抵の苦労ではなかったでしょうから、ルックスまで求めるのは贅沢というものでしょう。

 

 

TD-Z導入までメインを張っていたのがDaiwa SilverCreek-X2004C。実はトラウト用のリールですが、中身はTD-X。コルクのハンドルが良かったのであえてSilverCreekにしました。軽さとドラグでZがメインにしてしまいましたが、このコルクハンドルはとても気に入ってます。
これも軽いです。上級機種のZの方がもっと軽いのですが、お値段は非常に重たいです(笑)。スプリットショットの時は気にならなかったのですが、ノーシンカーでシェイクする時は軽い方が絶対ラクですね。
しかし軽いからといって釣れるかというと必ずしもそうとは言えません、逆に、高価い道具を使ったところで釣果には関係ないでしょう。ただラクに釣りたい、気持ちよく釣りを楽しみたいが為に、こういうタックルを選んでいるワケです。

 

 

ベイトのサブリールがこちら、DaiwaTD-S105HV。わたしが初めて買ったベイトリールですね。最初はまったく投げることができず「なんでこんなの買ったんだろう。。」と後悔しながら信濃川の堤防でキャスティングを練習したのが懐かしい。。。(笑)。もちろん現役時代は正善寺ダムなんかでバイブレーションを投げまくり数々のバスを仕留めたリールです。
現役の座をTD-Zに取られてしまいましたが、spinオイルでチューンナップしてますので飛距離は変わりません。だから釣果も変わらないハズで、ただTD-Zに比べて重いのと持ちにくいのでサブに控えてます。ダブルハンドグリップのHL-Z66TMLSB-Mなんかと組み合わせて、ボートで大きめのプラグを投げる時なんかには出番となります。

 

 

しかし、なんでまたHEARTLANDかとゆーとですね、、、好きなんです(笑)。ロッドとしての性能・使いやすさはもちろんですが、「使い心地」まで味付けしてあるロッドってのがHEARTLANDだと思うのです。わたしが使うロッドは、サカナを獲る道具ではなくて、釣りを楽しむための道具ですから、フッキングしてから取り込むまで、サカナの引きを最大限に楽しませてくれる道具を使いたいのです。

HEARTLANDシリーズは、そのデザインも含めて、釣りを楽しむことをテーマにしたロッドだと思います。やっぱデザインも重要ですよ。プラモデルみたいな外観の道具は、30すぎのオトコが持つにはちょっとね、、、(笑)。

 

さて、、、