私たちがよびかけ人です

片岡 隆之(柏みどり幼稚園理事長)
幼稚園では、春に入園してきた子どもたちが、土や緑や虫など自然のものたちとの交わりによって、子どもらしく元気になっていく姿を毎年見ることができます。それは子どもが自然そのものだから……。ということは、大人にとっても、自然はなくてはならないものだということになります。「大人もみな最初は子どもだった(だがこのことを覚えている人は少ない)」―サン・テグジュペリもこう言っています。人間らしい暮らしを守っていくために、みなさんの協力をお願いします。
加藤 仁(ノンフィクション作家・光ヶ丘在住)
大変ご協力いただきましたが、残念なことに昨年12月19日享年62歳でお亡くなりになりました。
謹んでご冥福をお祈り申し上げます。
          
佐橋 美智子(柏市中原在住)
植物生態学者宮脇昭氏のおはなしに、東京大空襲の時、清澄公園に避難した人々は樹木によって熱風から守られ、樹木のない空き地に逃れた人々はまともに熱風におそわれ、亡くなられたそうです。防災に林は絶対必要ですね。
高橋 孝行(ボーイスカウト柏第五団)
子供達にとって林は冒険の場です。冒険とは危険と遭遇することです。危険なことを体験して、初めて身を守ることを学びます。そういう意味で林は子供達にとって大切な場所なのです。安全ばかりがいわれている昨今、冒険の場である林を残したいですね。
深野 俊郎(トマト栽培農家)
太陽の光をいっぱいに浴び、自然の力をいただいたトマトづくりをしていると、近年、環境問題の大きな異変を感じます。この大地に緑と自然が残ればと思い応援しています。
松井 寿美江(増尾駅前の明るい環境を守る会)
最近、どの故郷(ふるさと)にもある里山が荒廃しているという話を聞きます。私もご縁があって、当地柏がしっかり故郷となりました。「私たちの子供や孫達に美しい森のある風景を残してあげたい」と心から願っている毎日です。
吉野 紘正(吉野整形外科)
森の中に入ると空気がおいしく、爽やかな気分になり、なんとなく気持ちが落ち着きます。それは樹木が発散するいろいろな香りの物質(フィトンチッド)に、清涼効果や副交感神経を刺激して精神を安定させる効果があるからです。ストレスの多い世の中、リラクゼーションが大切です。このかけがえのない緑のオアシスが年々消えかけています。皆で力を合わせて緑を残していきましょう。

そのほかのよびかけ人 (2009年5月末日現在、五十音順敬称略)

以上38名


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