photo; 野村貞方
copy: 西村嘉禮
copy: 西村嘉禮

濱田酒造の焼酎「隠し蔵」の撮影/全倍ポスター・雑誌広告など / シリーズとして続く予定

雄大な桜山を見上げながらこの土地の人々は、奥義・示現流を修練しつつ心身ともに鍛え上げられ、
明治維新の礎と成っていったんだなーなどと、妙に一人で感心したりしていました

そして、私たちのロケのあと何日かして桜島が噴火したとの事、なんだか偶然にしても不思議な気持ちになりました
またこのとき同時に浅間山も噴火し、地中でマグマが繋がっているんだなあと、これまた妙に感動したものです

平野國臣作 「我が胸の燃ゆる思いに比ぶれば 煙はうすし桜島山」
この有名な歌について一言

平野は桜田門外の変の引責にて、福岡藩から追われる身となり、薩摩藩に入国するも島津久光の浪人嫌いによって
退去させられました、そのときに桜島の噴火を見ながら、上の歌を詠んだと言われています
維新の尊皇志士の心意気を感じる名歌ですね