罵詈雑言9   2006/7/14から2006/8/2まで
★下から読むべし


1188.爆笑!西牟田靖大センセーの、肛門にバイブ差してオナニストの巻 返信 引用

名前:のなか悟空 日付:8月2日(水) 11時39分
 いきなりウンコ色の文字で恐縮である。
本文は今や大ベストセラー作家となった、西牟田靖大センセイが、かつて松本忠助とペンネームを名乗り、突撃風俗ライターとして名をはせていた頃の話である。
 現在すっかりエラくなってしまった西牟田靖大センセイは、本人のHPではかつての突撃風俗ライターの名を隠蔽工作しようという意図があるのか、松本忠助のHPを閉じてしまったので、その活動歴があまりにも勿体無いと思われるため、敢えてここへ再現してみようと試みるものである。

 1994、1995年のピースボートから下船してからの西牟田靖大センセイは、ライターとしての生き様に目覚めた。
そのジャンルは問わず。カネになりゃあ何でもいいという見上げた根性で、まずは間口の広い風俗ライターとして突破口を見出した。掲載雑誌はハレンチ雑誌で有名だった『GON!』や、『裏モノジャパン』だ。そこへ編集部から持ちかけられたネタや、自分で考案したネタを売り込むというスタイルだった。

 ところで・・・若い頃は誰でもタダマンを願うものだ。増してや相手が美形であればそれに越したことはない。
オイラはかつて独身時代、連日身体の内部から沸き起こる熱き男の熱情を、一石二石で処理する方法はないかと考えていた。そこで何気なく開いた風俗雑誌に掲載されていた広告、『アダルト男優募集』を見つけた。
 カネを貰え、欲求を処理でき、オマケに相手がビデオ女優なら、これまさに一石三石じゃ!
オイラは喜び勇んでその広告主宛に一番写りのいい写真を送り、胸をときめかして返事を待った−−−が、返事は「ノー」。返信の手紙には、必要以上に丁寧な侘び文が印刷された文字で書かれてあった。
(あーあ。いい女とヤリたいと思うのはオイラだけじゃないんだなぁ・・・ガックリ)
ビデオ女優とあわよくば?と目算を立てていたオイラの夢は、儚くも 費えてしまったのを覚えている。


 さて、そこで西牟田靖大センセイ−−−。
あれは1995年のピース・ボートから下船して以降のことである。まさに風俗突撃ライターとしての生き様に目覚めて邁進し、さらに加速を加えようとしていた時期だ。その会話を当時を思い出しながら再現してみよう。
『悟空さん、ボクも男優に応募しましたよ』
『ほぅ』
−−−(西牟田靖め、さらに新境地に目覚めたか?)
『募集広告で見たんですがね。男優モデル募集で2万円っていうんですよ』
『で?行ったのかい?女優とのカラミなんかあったの?』
『いいえ、行ったらね、中年の男が2人いて、女優は居なかったんですよ』
『そいで何したの?』
『ズリネタ本を渡されましてね。ここでコイてくれって言うんですよ。そこをビデオで撮るんですよ』
『なんじゃそりゃ?じゃあホモかなんかのオヤジが、シロウトの男のオナニーシーンを見て後でオナるか、連中が集まって撮影会でも開いて楽しもうってんだろうなぁ。ま、いいや。2万円もらえりゃあオレだってやってもいいや。』
『ところがそれだけじゃ無かったんですよ』
−−−(さては女優とカラミか?)
『次はバイブレーターを渡されましてね。これを肛門に刺してくれって言われたんですよ』
『なんじゃそりゃ!奴等ヘンタイ野郎だな。まさかやったのかい?』
『やりましたよ!』
−−−ここで西牟田靖大センセイは心持ち胸を張った。
『ホントかよぅ!オレだったら怒って帰るぜ!』
『いえ、取材ですからね』
−−−(さすがは西牟田靖大センセイだ。突撃取材の根性が座っとるわい!)
『で?どんな格好でやったんだい?』
『四つんばいですよ。ソファーの上で。』
『参ったね。そいで?』
『ここでも肛門にバイブを刺したまま、ズリネタ本を渡されましてね。またオナニーをしたんですわ』
『う、う・・・・ん。おまいってヤツは・・・』

 ということでこの時、西牟田靖大センセイの突撃風俗ライター魂には、呆れて開いた口が塞がらなかった。
まぁ、それもこれもイロイロあって西牟田靖大センセイの今がある。何の取材でもコレだけ徹底してやれば、きっと道が開け一つの取材道を開眼しようというものだ。

 それがあって今の西牟田靖大センセイがある。日本をはじめ近隣諸国を10年ほども駆けずり回り、遠大なレポートを書き上げた。あの松本忠助の汗と涙のレポートを葬むり去ってはならないと、かつて師匠と言われたオイラがここに再現したものである。西牟田靖大センセイに乾杯!


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1189.Re: 爆笑!西牟田靖大センセーの、肛門にバイブ差してオナニストの巻
名前:ウズラちゃん 日付:8月2日(水) 22時11分
先生、楽しいお話をありがとうございます。そうですか、松本忠助って西牟田氏だったのですね。ホモビデオにも出演したとは、見上げた根性ですね。四つんばいでケツバイブ、とは最高に楽しいお話です、コレで明日の仕事は辛くなったら、この話を思い出して頑張れそうです。続編もお願いします。(*^。^*)

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1190.Re: 爆笑!西牟田靖大センセーの、肛門にバイブ差してオナニストの巻
名前:のなか悟空 日付:8月2日(水) 22時42分
そうです。
あの松本忠助こと、西牟田靖センセイの血もにじむような突撃精神は、今も我々に感動を与え、明日の糧となり、不屈の闘志を湧き立たせててくれるのです。嗚呼、松本忠助よ永遠なれ!

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1201.Re: 爆笑!西牟田靖大センセーの、肛門にバイブ差してオナニストの巻
名前:横谷リー 日付:8月9日(水) 16時13分
のなかさん完全に勘違いしてると思うんですが、西牟田氏のばけものぶりが浮き彫りになって、あなたの俗人ぶりが背景に漂う結果になっているだけです。

美しい女優とならAVでやりたいがホモの方対象のキワモノをやるのは愚かだという俗な価値基準において、自分が優れていると信じているようですが、この場合、完全に価値基準を廃しどこか自分に対し冷徹な眼を持つ西牟田氏の方がバケモノじみており、それが今日の成功に繋がっているのは確かと言うべきでしょう。欲動と結果のバランス感覚でしか動けなかったあなたは普通。

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1202.Re: 爆笑!西牟田靖大センセーの、肛門にバイブ差してオナニストの巻
名前:のなか悟空 日付:8月9日(水) 17時58分
横谷リーさんのご意見は、中立、冷静で、的確なご意見でしょうね。

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1203.Re: 爆笑!西牟田靖大センセーの、肛門にバイブ差してオナニストの巻
名前:横谷リー 日付:8月9日(水) 21時26分
あれ? ということは、このBBSでの一連の西牟田情報はバッシングと見せて、実はその裏を読め、と? それは恐れ入りました。高度すぎてそこまでは気付かなかったですなぁ。

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1204.Re: 爆笑!西牟田靖大センセーの、肛門にバイブ差してオナニストの巻
名前:横谷リー 日付:8月9日(水) 21時43分
この最後のところは表で読むと。

>それがあって今の西牟田靖大センセイがある。日本をはじめ近隣諸国を10年ほども駆けずり回り、遠大なレポートを書き上げた。あの松本忠助の汗と涙のレポートを葬むり去ってはならないと、かつて師匠と言われたオイラがここに再現したものである。西牟田靖大センセイに乾杯!

そう言えば「タイ遊女」も似たところがあるか。のなかさん、この妙なセンス今度は自作で発揮して下さいよ。

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1206.Re: 爆笑!西牟田靖大センセーの、肛門にバイブ差してオナニストの巻
名前:のなか悟空 日付:8月9日(水) 22時2分
 いやはや、裏と表と、表と裏と・・・もう、ワケがワカランですわ。いずれにせよ、西牟田靖は愛しいヤツであり、また憎たらしいヤツでもあります。微妙なバランスでヤジロベエのように、オイラの心の中でゆれているキャラなんですわ。

 そりゃあそうと西牟田靖から貰った一連のカセットの中で、沖縄のバンド、「ネーネーズ」の2本がお気に入りで、オイラの心を撫でております。何十年もフリー・ジャズをやっていると、こういったバンドはいいですなぁ・・・。
 そういえば、ドラムの弟子のクラッシーは今、売り出し中で、『シャンシャン台風』で、パーカッションを叩いてるそうな。バカ弟子どもが、いつの間にかオイラの前を歩いている。トシは取りたくないもんですなぁ。



1200.劣化ウラン弾はオソロシー!んだとさ。 返信 引用

名前:のなか悟空 日付:8月9日(水) 12時16分
 劣化ウラン弾はオソロシーらしい。そりゃ大変だ。使用中止運動や署名活動をしなきゃ!などと一昨年あたりイラクで捕まった、3バカの内のヘビの目をした高校生だったヤツが、したり顔で講演会なんかをやる。

 地雷は恐ろしい。
戦闘が終わった後でも、カンボジアではまだ被害者が出ていると聞く。坂本龍一あたりが、音楽活動の片手間にそういった、地雷反対活動をしていたようだが、今はどうか?

 さて、劣化ウラン弾は被爆という二次災害があるからオソロシイらしいのだが、だったら大砲の弾だったらヨロシのか?マシンガンだったらヨロシのか?ミサイルだったらヨロシのか?

 となればアメリカもイスラエルも、アブナイと言われる非人道的な劣化ウラン弾の使用をやめて、じゃんじゃんイラク人やレバノン人を虐殺したらヨロシ。劣化ウラン弾に比べたら、なぁーんせ人道的兵器やからね。当たっても死なんのとちゃう?
 


1191.亀、オマエ負けとるでぇ! 返信 引用

名前:のなか悟空 日付:8月3日(木) 7時10分
誰がどう見ても亀の負けだ。

@リングへの登場で、なんで世界1位が2位より先に登場する。ヘン。ここいらでワシは?が付いた。

Aテレビ中継の開始が遅く、もしかしたら相手側をカネで折衝する交渉が遅れているのでは?と疑問。

Bけっきょく相手側への交渉が成立せず、ジャッジを抱き込んだ。

 これにはテレビ局とスポンサーが動いている。もう亀の手が離れたところで、世間がうごいちまってる。親父孝行のためならと、あんなツッパリや世間知らず、マナーの無い連中が、ますます世間に容認されることになる。それもこれもぜーんぶ、企業・テレビ局という、世の中のカネの亡者たちのなせる業。

 ずっとずーっと昔、輪島功一が日本で世界タイトルを獲った時も疑惑の判定だった。たしか・・・アウェーで世界戦を獲った日本人ボクサーはこれまでいないはず。したがって日本国内での世界戦は、チャンピオンを生産する温床というところか。結果が判定ならその可能性は大と見る。

 サッカーや陸上競技、水泳などの中継でもそうだが、日本側の攻勢だけをアナウンサーが叫び、相手の攻勢にはダンマリを決め気味。その結果、勝ってるのかと思ったらサッカーて負けているし、陸上競技は着外だったりする。
『シューーーートゥ!!!』
でボールは入ってない。
『いい位置につけてますよ』
結果、まったく着外。

 昨夜もそう。相手のヒットはあんまり騒がず、亀の軽いヒットには叫ぶ、バカアナウンサー。どいつもこいつもグル。ま、いずれにせよ、もう亀の道化ボクシングは見ないだろう。


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1192.Re: 亀、オマエ負けとるでぇ!
名前:のなか悟空 日付:8月3日(木) 19時21分
もしもし亀よ 八百長亀よ
世界のうちで オマエほど
バカな世界戦 やったヤツいない
どーしてそんなに バカなのか

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1194.Re: 亀、オマエ負けとるでぇ!
名前:のなか悟空 日付:8月5日(土) 17時7分

カメ


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1195.Re: 亀、オマエ負けとるでぇ!
名前:taka 日付:8月6日(日) 18時44分
ボクシングも一種のショーの部分もあるので仕方ないでしょ。亀公は日本人とは一回もやってない上に世界戦のジャッジの一人が韓国人。まずいでしょ同じアジア人というのは。普通は公平さを保つために地域は考えるんですけどね。

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1196.Re: 亀、オマエ負けとるでぇ!
名前:のなか悟空 日付:8月6日(日) 23時58分
 ジャッジは主催者(今回はバカ亀側)が選ぶんだとさ。だから微妙な判定の場合、主催者側の勝ちになるんだとさ。後でボーナスも出るだろうしさ。次の仕事にも繋がる。クソったれの世界だね。

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1197.Re: 亀、オマエ負けとるでぇ!
名前:比国民 日付:8月7日(月) 20時14分
今朝の番組で亀の親父が出てきて、ガッツ石松が「評論家として」と言っているのに興起は頑張ったんだの一点張り。あほな親父だ。石松が一言言うと感情的になってワーワー反論(反論にもなっていない)している姿はミットも何買った。冷静に意見を述べている他人に言わせないぞと言う姿勢でわめいていたこそ負けの証明と見た。

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1198.Re: 亀、オマエ負けとるでぇ!
名前:のなか悟空 日付:8月8日(火) 19時20分
それ、見たかったですね。話題になってるみたい。




1172.第二話  西牟田靖の、「イタダキマス」で頂いちゃった話 返信 引用

名前:のなか悟空 日付:7月26日(水) 15時43分

 西牟田靖は食事の前には、必ず両手に箸を挟み、『イタダキマス』と言う、お行儀のいいボッチャンである。

 オイラのドラマーとしての実入りは少ないため、たまにピアノ運びをパートナーと一緒にやっている。
そのパートナーというのは、生涯独身を貫く60歳も間近に控えた、控えめで風采の上がらぬKという男である。Kさんは子供が居ないということもあって、将来に備えてツメに火を灯すような吝嗇な生活をしていた。もちろんオイラも吝嗇さでは、彼に勝るとも劣らない。そんなオイラとKさんは、仕事があった日は、近くのスーパーで安い食材を割り勘で買って来ては、ふたりで料理をし、食べる量まで厳密に分け合って食べていた。

 その時の料理は、焼きソバか野菜炒め何かだったと思う。
やっと出来上がった料理を盛ろうとしていたその時だ。西牟田靖が愛車のスパー・カブで都内からやって来た。遠路はるばるご苦労サンである。だが・・・料理は2人分しか用意してない。それでも料理を目の前にして、西牟田靖だけをのけ者にするわけにはいかない。
「西牟田、焼きソバだけど、ま、食べるかい?」
素直でまっすぐな西牟田靖は
「はい。イタダキマス!」
そう言って、例の両手に箸を挟み、『イタダキマス』をやった。
西牟田靖とKさんは、オイラの記憶ではこの時が初対面。にも拘わらず、西牟田靖には遠慮も会釈も無かった。

 西牟田クン・・・キミの素直さは認めてやるが・・・ちょっと待ってくれい!
まだ、あの吝嗇なKさんが箸を付けてないのだ。もちろんオイラも。Kさんは西牟田の素直な、遠慮の無いストレートさに、あっけにとられて呆然自失。Kさんは我に帰ると、慌てて自分の食べるを確保するために、箸を執って自分の口に掻き込み始めた。

 実は・・・我々二人の、この食べるための儀式に至るためには、ながーい道程がある。
めーったに無い仕事の予約を受け付け、そのために何日も前から用意周到に準備して、軽トラックで250キロのピアノを2人で運んでいる。軽トラックということもさることながら、我々のルックスのためか、仕事は月に2−3度しか無かったのだ。それをエンヤコラ、エンヤコラとピアノを運び、やーっとこさ1人7-8000円ほどのサラリーを得ていたのだ。そこで最寄のスーパーマーケットに行き、何が安いの何が高いの言いながら、やっとこさ得て来た食材である。

 『漁夫の利』という言葉がある。
この時、『ワシらがせっかく買ってきて作ったんだから西牟田、オマエは遠慮せぇ』と、言えば良かったのだが、この場面ではそうはいかない。『一緒に食べな』というのが、人情というものである。だが、このセリフの前には、()が付く。
(少ないから遠慮しいしい)『食べな』という意味である。
だが、西牟田靖は忙しいからと、食べ終わるととっととバイクで帰ってしまったのである。
おいおい、せめて自分が食べた皿くらい洗ってくれよなぁ・・・。

 人間の言葉は、発した言語が全てではない。
言語にして発する前の微妙なニャアンスというものがあるのだ。いわゆる、『京都(?)言葉(?)』というものだ。西牟田靖も30才を過ぎていつまでもオボッチャンではあるまいに、その場の雰囲気を察して欲しいものだと思った次第である。それもこれも師匠であるオイラの至らぬため。そこで西牟田靖が帰った後、Kさん西牟田の至らなさを詫びた。



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1175.Re: 第二話  西牟田靖の、「イタダキマス」で頂いちゃった話
名前:ウズラちゃん 日付:7月28日(金) 13時30分
先生、先程西牟田靖さんのホームページを見ましたが、作家と言う以外職業は不詳でした。作家活動だけで暮らしているようには見えませんでしたので、余程資産家の所の子息なのですね、だってホームページを見ただけですが、何の理由も無く(僕にはそう見えました)色々な所に旅していましたので、33にもなって結婚も出来ず、未だに実家に寄生している僕としましては、「西牟田さん、この旅の資金は一体どうしているのだ?いくらかかったのだ?」、「そんなにライター業は儲かるのか?」、「こんなに長期間休んでもOKの勤め先ってあるのか?」と頭の中が?マークで一杯になっちゃいました。それでは。

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1178.Re: 第二話  西牟田靖の、「イタダキマス」で頂いちゃった話
名前:のなかごくう 日付:7月28日(金) 16時36分
 ヤツは10年ほど仕事っちゅー仕事をしてへんけど、食っていける。打ち出の小槌ちゅー、無尽蔵のキャツシュカードがあるからね。いつだって入れれば、金が出てくるんだと。ウラヤマヒー話。

 だがね、ウズラくん。いつだっていつの時代だって、文化だとかファッションだとかいうのは、ヒマで金のある奴等から生まれてるちゅーのをわすれたらあかん。ビンボー人はいつだって蚊帳の外。そして追従するしかないちゅーのがね現実よ。

 で、そんな金持ちのボンボンが、ヒマとカネに物言わせて、取材、取材っちゅーんだから、さぞかしいい取材が出来ようもんさ。見上げたもんだよ屋根屋のフンドシ、西牟田靖の大センセイっちゅーの。じゃんじゃん!

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1186.Re: 第二話  西牟田靖の、「イタダキマス」で頂いちゃった話
名前:ウズラちゃん 日付:8月1日(火) 15時25分
いやー、本当に羨ましい話ですね?僕がもしその魔法のキャッシュカードを持てる身分だったら、東南アジアに行ってその魔法のキャッシュカードで買春三昧の日々を送るのですが。それこそ青春なのですけどねぇ、確かに流行は金持ちから発信していますね。




1181.第四話  西牟田靖の、あっしにゃあ関わりござんせん----の巻 返信 引用

名前:のなか悟空 日付:8月1日(火) 8時38分
 つい3-4年前の年末年始の事だった。
知り合いの、ある出版社の社長から電話がかかってきた。内容は何の手違いからか、その事務所の所有について債権者が押しかけてきて退去を求めているので、オイラ及び仲間で事務所に居座っていてくれまいか?というものだった。オイラとしては債権だとか、所有だとかいう問題には疎く、まったく知らない分野だったが、ピース・ボート以来の知己であるその社長が窮地に立たされているとあらば、支援に駆けつけるのが男だと思い、取るものも取らずに都内までバイクで駆けつけた。
 
 すると事務所には既成のカギを壊して、新たなカギを取り付けて中を占拠している不審者がいた。債権者がゴロツキを雇うのは上等氏手段だが、ここでも同じようなことが起きていたのだ。そこで社長は警察を呼び、カギ屋を呼んで戸を開けさせ、その不振占拠者を退出させた。それが年の瀬も押し迫ってきた12月の30日か31日だった。

 ここで件の社長から依頼された内容がこうだ。
『年末年始は、いつまたゴロツキがカギを壊して占拠してくるやも知れぬ。悟空さん、警備を兼ねて留守番を頼む。日当は食事つきで1万円』、と言うものだった。こういうところでオイラの強面が評価されるのも面映かったが、どんな形であれ頼りにされることはうれしいことだ。

 だが---1人で年末年始泊まり続けるにはチト不自由だ。それに年末年始は何かと煩雑な用事がある。
そこでオイラは考えた。知り合いの貧乏人で暇なヤツ等を集めて、順番に留守番警備に当たればいいのだ。もちろん債権者に雇われたゴロツキが押しかけて来るには違いなかろうが、ま、そこは亀になった積もりで部屋に篭っていればいい。ドアを壊されかけた時点で器物損壊の現行犯で警察に連絡をすればいいのだ。また恫喝の電話が多々かかってくると思われるが、それは無視していればいい。とはいえ、怖い、コワ〜イ仕事ではある。

 そこでオイラは、その社長とも面識のある西牟田靖にも連絡をしたが、にべもなくあっさりと断られた。原稿書きで多忙だし、そういうことには関知したくないというのが理由だ。おいおい、相手は仮にもピース・ボートで同じ船に乗り、寝食をともにした仲だ。いやそれほどは親しくなかったとしても、一晩や二晩くらいなら留守番をして欲しい。タダっちゅーワケじゃない。メシ付きで1万円だぜ。

 西牟田靖がダメだったので、オイラのドラムの弟子に連絡をつけて呼んだ。独身で、ビンボーな男に、留守番だけでメシ付き1万円は魅力だったようだ。彼の友人も誘われてやってきた。そこで3人でローテーションを組み、順番に泊まろうという事になった。順番は忘れたが、泊まりは1人で泊まっても、2人でも泊まっても日当は出るということだった。

 だが、たしか正月だったように記憶しています。1/3か/4かな?弟子の友人がリタイアした。
それは電話ではなくて、幹部らしき男が直接部屋まで来たらしい。下に若いモンがスタンバイしてるような状態で、『ウチの若いモンは、なにするか分からんぞぉ!』と、脅かされたからだそうだ。これじゃタマランわい。無理も無い。

 こんな状況だったが、普段は暇な人間が集まってはダベリ、恐怖を紛らかしていた。オイラなどはバリバリの特攻服を着て(左翼系の出版社なのに。笑。)、わざとドアの前で外に向かって威嚇をしていたものだ。
 
 西牟田靖は原稿書きで多忙とは言いながら、夕方か夜だったかに遊びに来た。
テーブルに並べられたお茶菓子を食べながら弟子たちとダベっていたが、留守番の話になると彼は頑として拒否した。
『そんなのバイト代の金額の問題じゃナイッスよ。だってそんな債権の問題なんてボクにゃカンケーないっすから。』
『だって社長は困ってんだぜ。』
『んなこと、カンケーないっす!ボクは原稿書きで忙しいんですから。』
その割には事務所にある本を読んで帰って行った。
(おいおい、原稿書きで忙しかったら、何でここに来て、本読んでるんだよ。原稿書きは留守番しながらやれば一石二鳥じゃん。)
そうツッコミたかったが、止めた。

 所詮コイツは、知人が窮地に立たされていても、『あっしにゃあ関わりあいの無い』という態度をとる人間だ。
取材、取材と称して消費活動に余念の無い西牟田靖。そざかし『あっしにゃあ関わりあいの無い』、いい取材ができることだろう。いやそれともあの年末年始依来、西牟田靖という男は情に溢れた人格に豹変したのか?まったく人間とは奇なものである。今後ともご立派な消費活動、もとい、取材活動を続けて欲しいものデアル。じゃんじゃん♪

★次は西牟田靖の下半身○秘話、大公かーい!


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1185.Re: 第四話  西牟田靖の、あっしにゃあ関わりござんせん----の巻
名前:ウズラちゃん 日付:8月1日(火) 15時21分
先生、早く西牟田氏下半身○秘話を大公開してください、お願いします。最近の西牟田靖氏の小話シリーズ、本当に面白いので毎日毎日更新を心待ちにしています。




1183.北朝鮮籍の女性に謝罪した話 返信 引用

名前:のなか悟空 日付:8月1日(火) 10時33分
 1994年のことだった。
ピースボートのスタッフだった西牟田靖の推薦を受けて、オイラはピースボートに水先案内人(講演ゲスト)として、乗船することが出来た。彼が推薦してくれたからこそ、私は世界の寄港地でドラムを演奏することが出来たのであり、その模様を彼の手によって映像に記録することが出来たのである。このことに関しては、現在でも西牟田靖に対して最大限の謝意を抱いている。

 さて、東京発のこの船旅で、オイラはウガンダに単独でドラム旅をするために、ケニアのモンバサで下船した。西牟田靖はそのまま世界一周の船旅に乗り続けた。この時、モンバサで下船したのは数人ほどいたが、その中に北朝鮮籍の若い女性と、友人の日本人女性がいた。もちろんピースボートのスタッフであった西牟田靖とは、同乗者として既に知り合いになっていた。
 当時、オイラはナイロビは何度か行ったことがあったので事情には明るかった。オイラは下心もさることながらアフリカが初めてであると言ううら若い女性たちを守りガイドするべく、彼女たちを知っている安宿に案内し、オイラもその宿の別の部屋に泊まった。その間、1週間ほどか。ナイロビの旧知の友人の所を訪れたり、ナイロビのディスコやレストランを友人と一緒に案内したりして、彼女たちの旅の先輩としてガイド役を務めた。

 1週間もするとこの女の子たちとの気心も知れてきたし、朝鮮半島について議論もすることがあった。
ある夜のこと、北朝鮮籍の女性との会話の中で、感情が高じた彼女が、
『日本人である悟空サンは、朝鮮人である私に謝罪すべきだ!』
と強く要求してきた。

 オイラが東南アジアを旅する時は、かつて大日本帝国が東南アジアの人々に脅威と多大な迷惑をかけた事に対して、『申し訳ない』という気分は抱いている。それが例え『オイラが戦争に反対でも』、『オイラが戦争に行ってなくても』、『ウチのオヤジが戦争に行ってなくても』、だ。それは侵略した国家の一国民として、その恩恵に浴したのなら(してなくても)、謝意を表するのが当たり前だと思うからだ。
 そこでオイラは彼女に謝った。
『悪かった。申し訳ない。一日本国民として、朝鮮人の君に謝るよ』
と言って頭を下げた。彼女はそれで納得した。

 この話を後日西牟田靖にした。
彼はこう言い放った。
『そんなこと、悟空サンが謝ることは無いですよ。悟空サンは朝鮮人になーんにもしてないんですから』
『それはないだろうさ。自分たちが直接手を下してなくても、ワシらは危害を加えた側の国民なんだから』
『ボクだったら絶対に彼女に謝りませんね。だってボクは何もしてないんですから』

 以前中国の北京で、バスに同乗した古老に『日本人、朋友』と筆談で示されたのを見て、目頭が熱くなったことがある。オイラ自身は中国に対して何も侵略行為はしてないけれど、この古老はオイラ個人を『日本国・日本人』として捉えている。この古老、日本帝国に対して、苦々しい恨みつらみもあるだろうが、この古老が初対面のオイラに『朋友』と、最小の単語で最大の感情表現をしてくれたことにオイラは感動したのだった。

 北朝鮮籍の友人に対してでさえ、『謝らない』という西牟田靖氏。
ボクたちの大日本帝国で近隣諸国を取材行脚した彼が、どういったレホートを書いたのかオイラは知らない。いずれにせよ深謀遠慮な西牟田靖大センセイのことだ。さぞかしご立派なごレホートを書かれたに違いあるまいて。

 だが、もし白いアメリカ人が目の前にいて、ヒロシマ・ナガサキの原爆投下について、
『謝りませんよ。だってボクが落としたんじゃないですから。それにそのおかげで戦争が速く終結して良かったじゃないですか。』
と言ったとしたら、オイラは有無を言わず首をはねるだろう。


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1184.Re: 北朝鮮籍の女性に謝罪した話
名前:ウズラちゃん 日付:8月1日(火) 15時16分
先生、こんにちわ。北朝鮮籍の女性に対して謝罪したのですか、先生大人ですね。自己中心な振る舞いは承知なのですが、僕も多分、西牟田氏と同じく謝罪しないと思います。その方は在日の方なのでしょうか?日本で生まれ育ったのに、まだまだ差別があるのでしょうか。

アメリカの白人の原爆についての話ですが、先生の言う通りで、あくまでも僕の接していた平民レベルの話ですが、本音では原爆のお陰で戦争が早く終ったと思っていると僕は感じました。もっと驚いたのは、今の若いアメリカ人はアメリカが日本を空爆したのは広島と長崎だけだと信じている人が多かった事です。僕がオレゴンの大学に在籍していた当時で戦後50年以上経過していましたから、仕方が無い事なのかと思いました。

アメリカ人の肩を持つつもりでは無いのですが、アメリカの平民はそんなに悪い人ばかりじゃ無いですよ。大学で仲が良かったイナカッペ白人グループは(アメリカの学校では人種ごとにハッキリ分かれて行動します)彼らの部屋でのエロビデオ鑑賞会に僕を招待してくれた時、部屋に貼ってあった原爆投下時のきのこ雲をモチーフにしたポスターをわざわざ壁から外そうとしてくれました。当時カリカリの童貞だった僕をわざわざネバダ州の売春小屋まで連れて行ってくれましたし、(一発100ドルでした。)大学のテストはいつもカンニングさせてくれて、何とか卒業できました。おっとちょっとアメリカ人を褒め過ぎてしまいました、申し訳ないです。でも先生の言う通りで、基本的にアメリカ人は日本に原爆を2つも投下して、大量虐殺したこ事を誇りに思っているのも事実だと思います。

在日韓国・朝鮮人の方々に対してですが、僕が働いているタクシー会社の会長も朝鮮人ですので、僕の様な半端者も受け入れてくれた懐の深さに本当に感謝しています。サボリ魔で売り上げランキングで下からトップ5の僕をクビにせず、かと言ってケツも叩かれず、自由に泳がせてくれている心の広さに感謝、感謝です。先生長い文になってしまい、すみませんでした。



1182.祭りじゃあ!ガソリンもタバコも1000円でOK! 返信 引用

名前:のなか悟空 日付:8月1日(火) 8時49分
 そもそもビンボー人は車に乗っちゃイカン!タバコも吸っちゃあイカン。これ途上国の常識。
 今回のガソリンの高騰で、それこそイラク侵攻で儲けている悪徳企業と、巨大車企業を一人勝ちさせないためにも、これを期に自転車に乗り、ウォーキングをすればいい。

 道路も静かになるし、交通事故も減る。バカ者どもの無用の車での徘徊も減る。我が家にも車は4台、バイクは2台あるが、使用は必要最低限に留めている。これでいいのだ。



1180.マスコミよ、自重せぇ! 返信 引用

名前:のなか悟空 日付:8月1日(火) 8時35分
 以前、関西の大地震のとき、被害状況や救出している模様などをマスゴミ(あくまでゴミ)がヘリで取材していたが、あの野次馬ヘリの騒音が、被害者の救出に支障があるということが問題になっていた。

 昨夜のことだが、所沢でプールの排水溝に吸い込まれた女児の救出の模様を、例の野次馬マスゴミがヘリでレポートしていた。おいおい、まるで祭りじゃん。お前等の騒音がどれだけ救出の妨げになっとるか、わかっとんのか!そらから撮られないためにわざわざブルーシートを掛けて作業するなんて、能率の悪い作業をせにゃならん。おまけに急を要する作業員同士の声も聞こえまい。

 知る権利も知りたい権利も無い。それをワシはヤジウマと呼ぶ。ジャマするなマスゴミども。ワシが親なら撃ち落すぞ!
 



1179.第三話 西牟田靖の、おボッチャンの悩み 返信 引用

名前:のなか悟空 日付:7月28日(金) 16時36分


 以前、タレントの研なおこがテレビで
「私、自分のギャラ知らないのよ」と言った。
「じゃあどうしてんの?」と、誰かがすかさず突っ込んだ。
「だってキャッシュ・カードで引き出せば、いつだって欲しいだけお金が出てくるんだもの」

 この発言の後、不自然に番組の流れが編集されていた。庶民派の研なおこがこの発言では、多くのファンを無くしてしまうだろうとの懸念からか、その後の部分がカットされたと思われる。その研なおこと似た人物がオイラの周りにも居た。

 それはげに浮世離れしたおボッチャンの話。
オイラがビンボー過ぎるのか?それとも西牟田靖がおボッチャン過ぎるのか?彼の悩みを聞いて、オイラの金銭に関する平衡感覚が瓦解してしまうのである。
 西牟田靖が取材と称して、ああも国内や諸外国を10年近くも放浪できたのはなぜか?通勤地獄のサラリーマンや、バイトバイトで働き続ける若者たちには不可思議以外の何物でもなかろう。

「ボクをこんなにダメにしたのは、オカン(おかあさん)なんですよ」
と西牟田靖は深刻な顔して悩みを打ち明ける。
「なんで?」
「だってキャッシュ・カードでカネを引き出すと、いつもカネが出てくるんですよ。オカンがカネを入れなければ、カネなんか出て来ないのに・・・」
「(呆然)・・・・」
「カネが出て来なければ、ボクだって仕方ないから働くんだから。」
「(呆然)・・・・」

 オイラのような貧乏を絵に描いたような生活をしている者には、この言葉は日本語だけど、意味を理解できない言葉だった。
(コイツの感性はどこかバランスが壊れている・・・)
だが、そんなセリフの後に、『本が売れたら、オカンへの借りはきっと返しますよ。』
という言葉に、ああ、普通の感性も持ち合わせているのか・・・と胸を撫で下ろしたオイラだった。


★以上、ショートショートの3話にあるように、西牟田靖が取材取材と称して、国内外で消費活動に精を出しているが、このどこか感性の欠落した天然ボケで、被取材者の心に土足で踏み込んでいるのではないかと、元師匠として老婆心を抱いているしだいである。



1030.全自動という名のバカ洗濯機 返信 引用

名前:のなか悟空 日付:5月25日(木) 8時56分
 枝葉末節なことで、どーでもいいような話だが、主夫業の者には、ちーっともどーでも良くない話。
 手動式の洗濯機は、最初に汚れの少ない物を洗い、そのまま水を変えずに、多少汚れたものを洗い、次に作業着などの汚れたものを洗い、最後の最後に油や土で汚れた軍手や土の付いた物を洗ったりという芸当も出来る。そのころは水槽の水はドロドロ状態なのだが、それはかまわない。
 この間、水はただの一度だけ水槽に満たすだけ。すすぎもキレイなものから順にすれば、最後のすすぎはそこそこ濁っていても問題ない。どうせまた油仕事や農作業をするからだ。そういう意味で二層式の手動洗濯機は、経済的であり環境にもいい。
 また、洗いもすすぎも脱水も、手短にしたいときは、とっとと引っ張り出して次の作業が出来る。水槽で回しながら、汚れの酷い部分は手でもみ洗いさえ可能なのである。

 そういう意味で、バカでトコトンアホなくせに普及してしまった、全自動洗濯機というのは、自動のクセに気が利かず、環境には悪く、非経済的で、非能率的で、故障も多く、引越しの時には重く、値段も高い。いったん操作を始めてしまえば、終了するまではトコトンそのプログラムに沿っていなければ、シマイまで行かない。まるで役所のニンゲンのようで、応用もアドリブもきかない。いったいどーしてこんなモンが一般的になってしまったのか、オイラには分からない。
 短気で時間のない者にとっては、何をさておいても<二層式の手動洗濯機>が、一番経済的で、速いのである。


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1173.Re: 全自動という名のバカ洗濯機
名前:のなか悟空/福沢諭 日付:7月27日(木) 10時1分
この時期の天気では、洗濯物が生乾きでクサイ。
全自動というバカ洗濯機は、すすぎを手短にするという芸当が出来ない。トコトコンすすいでしまうため、洗剤のいい匂いさえもトコトン洗い流してしまうのだ。

 これが手動の2槽式だと、すすぎをまだ泡が多少残っているところで中止できる。すると脱水しても、まだいい匂いが残っている。だから乾いた後も洗濯物の匂いがいい。

 全自動では洗剤の匂いもなにもぜーんぶすすぎ流してしまうため、わざわざファブリーズだとかナントカいう、匂い付けを付けねばならない。それこそ無駄な消費活動だ。

 まったくこの時期には、全自動を蹴っ飛ばしながらの洗濯さ。挙句には取り込んでも生乾きで臭い洗濯物を、2層式で洗いなおしている、といった状況の、「主夫業」のワシだった。

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1174.Re: 全自動という名のバカ洗濯機
名前:ウズラちゃん 日付:7月28日(金) 13時20分
先生、こんにちわ。なるほど二層式の洗濯機にはこう言う使い方が有るのですね、知りませんでした。この間量販店でハイアールと言う中国製の二層式の洗濯機を見かけて、「うわ、懐かしいなあ、まだ二層式って売ってるんだ。」と思いました。結構安かったので、今使っている19年選手の全自動洗濯機が壊れたら、コレ買おうかな、と思いました。

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1177.Re: 全自動という名のバカ洗濯機
名前:のなか悟空 日付:7月28日(金) 16時26分
前使っていたのは、22年持ったね。今使っているのは拾って来た物。外に雨ざらしだが、まだまだ持ちそうだねぇ。なんら日本製だから。

 中国製じゃ知らないよ。電源入るのかな?電化製品は中国製はクソじゃ。おととしあたり電気釜が火ィ吹いたよ。電気屋が慌ててとっかえに来たさ。火事になったらヤバイから、中国製はやめときな。



1176.スイカじゃ 返信 引用

名前:のなか悟空 日付:7月28日(金) 14時0分

ウレシイねぇ。肥料もやらずに育てたスイカ。カワイイねぇ。ありがたいねぇ。




1171.白鵬 返信 引用

名前:のなか悟空 日付:7月26日(水) 8時32分
 白鵬は今場所は準優勝に近く、先場所は優勝。その前も、またその前も14勝くらいだった。それなのになぜ横綱になれないの?ま、2場所連続の優勝か、それに準ずる勝ち星というのがあるが。
 
 『今場所は朝青龍の連勝を阻止できなかったから。』
というのが、審議委員会(または理事長)の話があったが、阻止できなかったって、落日に当てられたんじゃあ阻止の仕様も無いってーの。

 ずっと昔、若貴時代なんて、若はちーっとも強くなかったのに、『お兄ちゃん、お兄ちゃん!』と、ファンがひいきの引き倒しで、横綱にしてしまった。
 これだって双子山部屋(または藤島部屋)が、お膳立てすれば「優勝」も「準優勝も」ラクラク可能だった。というのは貴の花は常に優勝していたし、幕内力士が10人近くもいたのだから。げに兄弟対決では、オヤジの『分つてるだろうな』の一言で、八百長を演じて兄貴に勝たせ、優勝させ、横綱にしたのは有名な話だ。

 ここで、コワイほど強かった時期の小錦が横綱になれなかったのは、横綱になる条件としての内務規定の問題もあるだろう。また、あの曙と武蔵丸の2外人横綱時代の記憶は、相撲協会にとって苦々しい事だったのだろう。

 人種差別を持ち出したくはないが、ひとり横綱時代が長く、そいでもってまたまたモンゴル人が横綱じゃ面白くあるまい。だって客の入りを見るがいい。若貴時代のように、いつだって『満員御礼』じゃない。終盤が近くなって、やっとこさ客席が埋まってきているのは、ブラウン管からでも伺える。

 早い話、相撲協会も外人横綱じゃ実入りが少ないのだろう。いまや日本人力士に期待するのは、騎勢の里(21才なりたて)しかないのだろう。それだってまだまだ時間はかかるぞ。そのうち理事長が漢字を読めない、国歌を歌えない、ガイジンさんということもあるやも知れぬ。


1144.久々のユンボの運転 返信 引用

名前:のなか悟空 日付:7月16日(日) 8時10分
 数年前、定期的に働いていた重機屋から、多忙なのに欠員が出たから1日だけ手伝って欲しいと連絡があった。

 もともと重機の運転は好きなのだが(免許は殆ど持っている=おまわりさんよりも持ってるぜ!)、運転席が高いためその登り下りが一苦労。それを何百回もしなければならない。オマケに炎天下。昨日は35−36度だったらしい。

 水分補給を絶えずしていても、もうフラフラ状態。10時休みも3時休みも無くて、昼休みは30分だけ。拘束時間は10時間。多忙なため日に4箱(80本)も吸うタバコも、午前中1本、午後2本だけだった。家に帰ると体重が2.5キロ減っていた。健康にはいいが、あんまりやりたくない仕事。

 日払いで日当を貰ったが、11000円貰うということは、かくも大変なことなのである。久々にカネの価値を再認識したのであった。


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1145.Re: 久々のユンボの運転
名前:taka 日付:7月16日(日) 23時43分
日当でそれだけ貰えるのであれば少し気合を入れてpp辺りで家を買って住むことが出来るじゃないですか!健康にも良くて一石二鳥。

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1146.Re: 久々のユンボの運転
名前:のなか悟空 日付:7月17日(月) 5時24分
 オマケに危険極まりない。
以前タイ人の仲間が、重機の下でベルトコンベアーに巻き込まれ、失神寸前になっているのをオイラが発見し、救出したことも。明日は我が身の仕事内容ですぜ。

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1147.Re: 久々のユンボの運転
名前:taka 日付:7月17日(月) 12時28分
死んじゃ元も子もないですわ。でも最近考えているのは海外は物価が安いと言ってもその大半は飛行機代で飛んでいくし、その銭も積もればかなりの額になる。その銭を少しの我慢で貯めて現地生活でのんびりするのも悪くないかなって思う最近です。皆さんもきっと一度は考えたことがあるはずです。
でも海外に行くと感覚が麻痺するのかなあと思う瞬間は現地で日本円にして50円にも満たない銭を惜しんだり、騙された事に対して腹立たしかったりするが、飛行機代って時期によって万単位で変わってくるでしょ?その辺はあまり気にならないから不思議なものです。

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1148.Re: 久々のユンボの運転
名前:のなかごくう 日付:7月17日(月) 13時33分
 飛行機代は払うのに、5ペソ10ペソをケチってね。あるある。海外をフラついてる人間は、みんな同じ事を考えてますよ。これってガソリン代と同じ。リツター1円でも2円でも安いところで入れたがるが、満タンにしても、せいぜい30-40リッター。100円も変わらない。そのくせ缶コーヒーはよく飲むし、いつも車の買い替えを考えてる。

 

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1152.Re: 久々のユンボの運転
名前:taka 日付:7月19日(水) 11時28分
海外に行き始めてからケチになりませんでした?日本で銭使うにしてもこのお金は現地ではいくらなので何々が買える、何々が食えるといつも考えてしまう自分がいます。向こうでも仕事さえあれば日本なんかとっとと捨てるのになぁ!

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1154.Re: 久々のユンボの運転
名前:のなか悟空 日付:7月19日(水) 11時38分

はは。オイラのケチは昔から。

@タバコの吸殻はとって置いて、長いシケモクは後で吸う。
Aトイレの水は小の場合、流さない。
B以前は風呂の水を、1週間以上使っていた。
D車は車検無しでも乗る。もちろんタイヤはツルッツル。
EP国での食事代は平均20-30ペソ。

PHでの仕事は、パライソ誌に毎月求人が載ってますけど。

★写真はPHの下町風景。


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1159.Re: 久々のユンボの運転
名前:taka 日付:7月22日(土) 23時12分
ダイエットの話にも少しかぶるのだがppでの米と日本の米では値段が違うから栄養成分も違うのかなあ?ぱさぱさの米が懐かしい。そういえばセブは韓国人が多いので韓国料理店でビビンバを食べたのだけどぱさぱさの米でのビビンバはあまりいけてなかった。しかもたまに石が混ってるんですよ。

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1161.Re: 久々のユンボの運転
名前:のなか悟空 日付:7月23日(日) 0時37分
米のカロリーはJPだつてPPだつて同じさ。JPのババエだつてPPのババエだって、値段は違っても生物学的には同じだものさ。

米に石が入ってるなんて、アフリカのコンゴ辺りに行きゃあ、そりゃあもう、米粒と石粒と同じくらいさ。ちと言いすぎかな?

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1163.Re: 久々のユンボの運転
名前:taka 日付:7月23日(日) 1時22分
だけどppの女はほとんどマグロですね。自分に当たったのは。上に乗るのも咥えるのも拒否される。アンへで会ったアメリカーノにピーナは最高だなあと言われたが自分は当たりが悪いのか、はたまた外見が悪いのか言葉が駄目なのか、外れを引きまくりです。

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1165.Re: 久々のユンボの運転
名前:GOKU 日付:7月23日(日) 10時3分
単に運が悪いだけでしょう。それともタカさんに非があるのか?

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1169.Re: 久々のユンボの運転
名前:taka 日付:7月23日(日) 21時59分
大半が朝まで居ずにすぐ帰るし、ぶ男だからかな




1168.川柳 返信 引用

名前:のなか悟空 日付:7月23日(日) 13時49分
★海皇に あんな勝ち方するようじゃ アンタ立派な横綱さ★

ご存知、大関の白鵬関のこと7/22



1167.自給自足で満腹 返信 引用

名前:のなか悟空 日付:7月23日(日) 10時6分

 毎日毎日こーんなにたくさんの収穫がある。これにジャガイモやスイカ、メロン、ナスなどが加わる。もう100パーセント自給自足状態。以前はトマトを買うにもキュウリを買うにも、しばらく立ち止まって考え、素通りしていたものだ。トウモロコシやスイカにいたっては、日本では高くて食べられなかったのに・・・。

さ、今日は秋に食べる分のトウモロコシを植えるのじゃ!





1157.第一話 途中で帰っちまった話 返信 引用

名前:のなか悟空 日付:7月22日(土) 12時12分

 今から5−6年ほど前のことだったか。まだ西牟田靖がオイラのところに、6畳1間分の山盛りのダンボールや家具類を預けて(最初はタダだったが、あまりに多いので1ヶ月3−5000円ほど貰っていた)、各地を旅していた頃のことだ。たまにオイラのところへ来ては必要な写真や荷物を物色しては、持って出たり持ち込んだりしていた。

 そんなある時、オイラがバイクで近所のどこかへ、西牟田靖を案内することになった。
目的は忘れた。とにかくバイクで行けば20分ほどの場所へ、オイラは原付スクーターで先導し、西牟田靖は後から付いて来る、というスタイルをとった。

 場所はオイラに住む団地を出て、とにもかくにもまーっすぐ、そして途中で1度だけ左折、するところだった(ここまでは覚えてるのだ)。通常、バイク乗りというものは、信号待ちをも含めて、金魚のウンコのように繋がっては走らない。途中で右左折する場所があれば、その交差点の手前で待っているのが、要領のいい方法なのである。ところが西牟田靖の原付免許は、ペーパー・ドライバーの免許にオマケでくっついていた原付免許。それに性格のトロさから、運転もトロイ。

 バックミラーで西牟田靖がトロトロとついて来るのを確認しながら、オイラは先導した。15分ほども走った頃だが、
(ありゃ?西牟田はどーした?)
西牟田靖がバックミラーの中に居ないのである。
(ま、いいか。次の交差点で待っていよう・・・)
そう思ってナカナカ来ない西牟田を、交差点で待っていた。

 あれは確か冬の寒い時期だった。
交差点で鼻水を垂らしながら一服点けて待ったが、それでも西牟田靖は現れない。
(もしや事故ったか?)
オイラは反転して、反対車線を対向車線の二輪車の中に、西牟田が見えないか探しながら来た方角へ引き返した。いない・・・。
(こりゃ大変だ。救急車で運ばれちまったのか?)
そんな不安もこみ上げた。そこでさきほどバックミラーの中で西牟田を確認した時点まで引き返し、またまた一服した交差点まで戻ったが、それでも西牟田靖を見つけ出せない。
(いったいどーしたものか・・・?)
しばらく考えたが、待っていても仕方ない。しかも寒い。いったんはオイラの団地に帰って待つことにした。

 するとどーだ!
団地の一階部分の空きスペースに、ちゃーんと西牟田靖のスーパー・カブが停まっているではないか!
オイラ慌てて3階まで駆け上がった。すると階段の踊り場にちゃーんと西牟田靖が座っていた。
「なんだオイ。オレはオマエが救急車ででも運ばれたのかと思って、心配して探しちゃったよ」
「だって悟空さん早いんだもん。見失っちゃったから、帰って来たんですよ」
「バカだなぁ。通常、案内する先導者が右左折するときは、その手前の交差点で待っているのが常識なんだよ」
「だってボク、そんなこと知らないモン」
ギャフン。

 そこで西牟田にこんな話をした。
『それじゃさぁ、子供がかくれんぼしてて、もう見つからないから、ってオニが勝手に家に帰っちゃったのと同じだでよ。隠れていたほうがさ、オニがなかなか見つけてくれないもんだから、オニを探すのと同じじゃん。』
「そんなことボクにゃカンケー無いっすよ」

うう・・・ん。いっぽーん!どこかで感性が欠落している西牟田靖クンでありマシタ。




1156.川柳 返信 引用

名前:のなか悟空 日付:7月19日(水) 17時14分
★おい露鵬 プロレスがお前を 待ってるぞ

得意の場外乱闘とアブナイキャラ



1150.絶対に忘れない! 返信 引用

名前:のなか悟空 日付:7月17日(月) 18時53分
寂しかったね。北海道のライブハウス2店
1984年7月の東北・北海道ツアー

 オイラの人間国宝ライブの東北・北海道のライブツアーは、話が決まるまでの手間と努力は大変なものだった。
当時昼間はガードマン、夜はクラブでのバンドマンをやっていた。その暇をみて毎月毎月、コピーした手書きのポスターに、オイラ自身のスケジュールとバンドのスケジュールを書き、それに『いずれは東北・北海道へのライブツアーへ行きたい』との、長々とした手書きの手紙を添えて送った。さらに当時はケータイ電話も無かったため、バンドの演奏の合間合間やガードマンの仕事の合間合間に、ポケットに10円玉をどっさり詰め込んで公衆電話に入り、あっちこっちのライブハウスに出演交渉をしていたのである。

 その結果、晴れて東北・北海道のツアーが取れた。
東北で5店、北海道で4店の合計8店を、大して間もおかず最も理想的な形で日程を組むことができた。東北は1984/6/29会津若松の『トム』、1984/6/30福島の『パスタン』、1984/7/2陸前高田の『ジョニー』、1984/7/3盛岡の『パモジャ』、日時不明で弘前の『ユニオン』。北海道では1984/7/5札幌(場所忘れた)、旭川『(たぶん)邪図院志乃』、苫小牧(店名記録なし)、そして室蘭『Dee Dee』だった。
 当時、若さと情熱だけの当時の人間国宝メンバーは、オイラと川下直弘(サックス)、不破大輔(ベース)のトリオだ。ギャラんティーはそれぞれの店で10万円、宿は横になればどこでもいいという条件で取った仕事だ。その結果、ゲットしたギャラが83万円(意気に感じてディスカウントした店が2つあった)、経費を引いて皆で均等に配分したが、当時赤貧の我々には想像を絶した金額である。帰りの東北自動車道の休憩所で札束踊りと称し、万冊を上に投げ上げては、舞い落ちてくる万冊見て踊り大笑いをしたものだ。

 さて、このツアーの途中に立ち寄ったのが、ライブも(たまにやるであろうと情報では得ていた)ジャズ・喫茶、八雲町の『嵯峨』と、岩見沢の『志乃』だった。これらの店には前に述べたように、毎月のようにライブ・スケジュールと手書きの手紙を送っていた。それはこっちの勝手だし、こっちの独りよがりの思い込みだが、当時の私にはこういった店に対し、「醜女の深情け」に似た、一方的な親近感と思い込みがあった。
 はるばる海を越えて、念願の北海道ツアーを達成できたのだ。これまで手紙を送り続け、電話連絡を取り続けてきた。今回はライブを組むことはできなかったが、店に挨拶に立ち寄るのも、ひとつの礼儀だと思っていた。そのためについでとは言いながら、わざわざ場所を探して3人で挨拶に立ち寄ったのである。

 ところが・・・席に座って自己紹介をした我々に対し、店の対応はそっけなく、期待はずれだった。
ま、それはそうかも知れない。こっちの思い込みが過ぎたのだろう。店側とすれば、ライブをやりたいミュージシャンは腐るほど居ることだろうし、それらにいちいち丁寧な対応をしていたのでは疲れちまうのだろう。それとも個々の性分か?私ら3人はなんだか針の筵に座っているような居心地の悪さを感じていた。
 これは私の乞食根性の期待だったが、コーヒー代を支払う際に、
『遠路はるばるご挨拶に来ていただきましてご苦労様。コーヒーの代金は要りませんよ。今後とも頑張ってくださいね。』 
などという言葉を期待したのだが、それは甘かった。愛想も言われず、カッチリと3人分のコーヒー代を取られてしまったのである。ことに岩見沢の方は辛かったね。なにも知らないバイトの女だったのか?
 ま、いずれにせよ、それもこれもビジネスだからしょうがないわな。だが私らの若いジャズマンのやる気を、すっかり削いでしまったことは事実だった。そこで不破と川下に言った。
『ここでコーヒー代をカッチリ請求されたのを忘れまいぞ。いつか有名になっても、こういう店では絶対ワシらのギャラは、ディスカウントはしねぇようにしようぜ。』

 ジャズ喫茶と言われた、70年代の生き残りのジャズのライブをやる店は、かつての我々にとって、助力してくれた店が幾つもあった。だがその反面、音楽についてさんざん能書きをこいて、生演奏のチャンスを与えてくれなかった店も多い。

 何年か前、新潟の某ジャズ喫茶が、著作権問題で話題になり、私の掲示板にもそういった問題について理解や協力を求めるような書き込みがあったが、私は拒否した。その店にも若かりし頃、出演交渉をしたことがあったが、あっさり断られてしまった記憶があったからだ。

 (北海道の2つの店を含め)多くは経済的な事情であろうが、そういった店は若かった我々にとって、ジャズ演奏の障害にさえなれ、ツメの先ほども味方とはなり得なかったのだ。



1149.四半世紀前の恩 返信 引用

名前:のなか悟空 日付:7月17日(月) 13時46分
熊本の「ジャズ イン ソワレ」

 1984年の春、当時の「人間国宝」は「のなか悟空Dr」、「川下直弘Sax」、「不破大輔Bass」、「吉田哲司Trp」でやっていた。まだメンバーの平均年齢は30歳前後で、ばりばりに燃えている一番元気な時期だった。そのころ我が人間国宝バンドは関西ツアーを計画し、前記にある岸和田の『シンバル』から、長崎で玄関キャンセルを喰らい、熊本市の『ジャズ・イン・ソワレ』に来た。当時のバンドのギャラは10万円。泊まりはどこでもいいから、寝れる場所を提供してもらうという条件だった。長崎でとんでもない目に遭ったものだから、このソワレでも心配していたが、長崎や茨城市の『コル』のような、バカ直前キャンセルは無かった。

 小6の修学旅行以来の熊本では、熊本城を見学した。
12歳当時の記憶は大して無かったが、部分的には忍者返しの石垣を覚えていた。小6修学旅行の熊本城見学のための、熊本城の歌も習った。たしか2番だったが記憶にあった。この歌を口ずさみ、20年以上の昔の先生や同級生を回想した。

もみじのツタが 赤々と 
からむお城の 石垣に
夕日を浴びた イチョウ葉が 
鳥の飛ぶように 散っていく

 この夜のゲストは福岡住まいのブルース(またはフォーク)歌手の山本シンが来てくれた。それでも客は数人ほど。ソワレのママはそれほど金持ちには見えなかったが、それでも客の不入りを顔色に出さず、我々ミュージシャンにもごく普通に接してくれた。それが嬉しかった。
 だから我々も頑張って演奏した。ベースの不破大輔などは演奏が始まって間もないというのに、頑張りすぎて立てたウッドベースの周りをベースを弾きながら回ったものだから、急逝貧血にでもなったのだろう。ゲロを吐きにトイレに駆け込んだ。トランペットの吉田哲司は客も少ないというのに、テーブルの上に立って吹いた。とらかく我々は期待にこたえるべく、トコトン頑張ったのだった。

 夜はどこに寝たか記憶に無い。たぶん店の中に泊まらせてもらったのだろう。当時の我々が若輩モンで、頑張りだけが売り物だったが、それにも何も言わず、ディスカウントもせず、黙って10万円を渡してくれた時には、心から頭を下げた。と同時に、このママさんに後悔させないためにも、これからもガンガン演奏を続けるぞと密かに誓ったものだった。今だから言う。『ママさん、ありがとう!その節は大変お世話になりました。ボクはまだしも、おかげさまで川下直弘も不破大輔も今では有名になっていますよ。みんなママさんたちのおかげでした。』


1143.(untitled) 返信 引用

名前:のなか悟空 日付:7月14日(金) 17時15分
★白露山 シッポ生やせば ぶんぶく茶釜★