ナイロビでの竜巻太郎(2008/2)


2月7日(木) 8時11分
なんと、ナイロビ在住の日本人の友人からメールがあり、竜巻太郎はタンザニアのアリューシャ(ケニア国境に最も近いタンザニア側の町)まで来たと!
そして今からナイロビに来ると!

今ナイロビ在住の日本人は、協力隊員も含めてみんな次々と国外退避しているところで、ここ数日ぞくぞくと日本人が去っていて、今日も30人の協力隊員が日本に帰国するところ。
そんな状況下で、ここまで来ようという根性。
ナイロビには午後7時ごろに到着だと思う。

ちなみに、ここ数日のナイロビの状況は、休戦状態というかんじでつかのまの静けさ。だけど根底でふつふつとしているかんじ。一発触発なかんじなので、またいつ勃発するかわからない。

竜巻太郎、重々気をつけろ!


2月8日(金) 7時59分
★ナイロビからの友人のメールを少しアレンジ

 竜巻太郎はナイロビ在住の友人の案内で、郊外にある友人の支援しているスラムに行き、子どもたちと歌ったり踊ったりタイコ叩いたりと、ほんとに楽しかったようだ。ピアニカ、笛、ハーモニカなども、みんな大喜びだったという。
 暴動や殺し合いや放火などでほんとに傷ついて元気なくなってた子どもたちだったので、今日は太郎くんがほんとに元気をあげたようだ。

明日は、友達のルオ族のタイコ叩きのところに連れて行きます。
彼はジョージといって、今どきのケニアの若者たちの根性をたたきなおす?ために、クラブに若者たちが集まってタイコやダンスをやれる場所を作り、指導している男です。ビンボーなミュージシャンだけど、がんばってるヤツらしい。来週はじめは多分、太郎くんとモンバサにも一緒に行ってくることになりそうだよ。

 それにしても、やっぱり音楽ってすごい力があるよね。今日はつくづく、それを実感した。元気なくなってた子どもたちに元気が戻ってきて、イキイキと歌って踊ってタイコ叩いてる姿を見て、涙が出そうになっちゃった。

 太郎くん、最高。こんなにパワーのある若者が日本にいるんだ!と思うと、ほんとに嬉しかった。

竜巻太郎、やってくれてるようだ。
サスガはD-1選手権優勝者、ドラムだけではなく、子供たちとのコミニュケーションも隠し技を持っているようじゃ。だが・・・まだ政情不安なナイロビじゃ。くれぐれも気をつけてな。

★友人のレポート
http://www.maisha-raha.com/Riot%20in%20Kenya%20Top.html


下記は学校を訪れてピアニカなどを寄付した様子と、歓迎されてセッションをしたりしている竜巻の様子

スラムにある学校を訪問した


日本で集めたピアニカをみんなにプレゼント


日本で集めたピアニカなどを先生に手渡す


どうやら歌ってる様子


歓迎の拍手


タイコでセッション


学校の先生たち


歓迎されて踊りを披露される


現地在住のンゴマ奏者、大西匡哉くん。
(ジャンベは西アフリカの太鼓で、ンゴマは東アフリカの太鼓の総称。彼は、そのンゴマを習得するために4年ほど前からケニアにわたり修行中らしい)。竜巻太郎が叩いてる太鼓はチャプオ。