静 岡 の 話
清水・静岡の紹介
井川湖で紅葉が真っ盛り
2009 11/28
葵区井川の井川湖で、船上から紅葉狩りを楽しめる渡船が観光客の人気を集めています。井川本村渡船場から井川ダムまで片道15分コースと井川大橋を経由する45分コースがあり、市の委託を受けた井川森林組合が1日4便運航しています(無料)。緑色の湖面と赤や黄色に色づいた紅葉が見事なコントラストを見せる景色に、東京から観光に訪れた人も「期待以上の美しさだった」と話していました。
働く楽しさに触れる「しみずのしごと体験広場」
2009 11/27
清水商工会議所青年部はこのほど、職業体験イベント「しみずのしごと体験広場」を清水区の清水テルサで開きました。小学生を中心に多くの子どもたちが参加し、さまざまな仕事の魅力に触れました。参加者は「メディア」「生活」「物づくり」「飲食」の四つのブースを訪問。青年部の会員から指導を受け、真剣な表情でオリジナル名刺を作ったり、本棚の製作に挑戦したりしました。仕事の終了後に“給料”となる疑似通貨が手渡されると、子どもたちは顔をほころばせて受け取りました。
つり橋や迷路に挑戦 清水っ子フェスティバル
2009 11/26
「第2回清水っ子フェスティバル」がこのほど清水区のJR清水駅東口イベント広場で開かれ、多くの来場者でにぎわいました。ボーイスカウトによる段ボール迷路やロープのつり橋「モンキーブリッジ」のほか、子ども会のバルーンアート、海洋少年団のロープワーク体験、ガールスカウトの野だてなど各団体が趣向を凝らしたイベントを出展。訪れた子どもたちは、スタンプラリー形式で会場を回りながら楽しみました。一般参加者に各団体の活動を知ってもらうことや、団体間の交流を目的に昨年から開催しているそうです。
五穀豊穣に感謝 浅間神社で新嘗祭
2009 11/25
葵区の静岡浅間神社でこのほど「新嘗(にいなめ)祭」が行われ、今年収穫した農産物を神前に供え、五穀豊穣(ほうじょう)に感謝しました。市内の農業、漁業関係者約70人が出席して神事が行われ、天皇陛下即位20周年を記念して創作した神楽「せんげんの舞」も奉納されました。祭典後、市農協や静岡漁協などが推薦した9人が産業功労者として表彰されました。
静岡科学館 る・く・く 来場者150万人達成
2009 11/24
静岡科学館る・く・くの開館以来の通算来館者数がこのほど150万人をこえ駿河区南町の同館で記念式典が行われました。150万人目の来館者は清水区からきた親子連れで、静岡市長、同館館長、市文化振興財団理事長とともにくす球を割り、記念品の天体望遠鏡と天球儀を受け取りました。同館館長は「開館当初の予想の2倍近い速さで達成でたのは参加体験型施設にしたことが成功の理由。今後も科学文化の普及に努力していきたいと」と語っていました。
静岡で夜通しの舞「夜っぴとい神楽」
2009 11/23
県民俗芸能フェスティバルの一環として、県中部の安倍川、瀬戸川筋で神楽舞を継承する保存会10団体による「夜っぴとい神楽」が22日夕から23日未明にかけて、静岡市葵区の市立峰山小学校で開かれました。各神楽の地元住民らが大勢詰め掛け、時には厳かに、時には勇壮に繰り広げられる舞を夜遅くまで見守りました。10地域の神楽保存会の会員約200人が出演、同小学校体育館に特設された舞殿で清めの神楽「湯之舞」や豊作や子孫繁栄などを願う「三宝の舞」「鹿の舞」など34演目を次々に披露しました。
プラモデル展「タミヤフェアー」賑わう
2009 11/22
静岡市の模型メーカー・タミヤが主催する「タミヤフェアー2009」が21、22日の両日、駿河区曲金のツインメッセ静岡で開かれています。今年で11回目、自動車、オートバイ、戦車などのプラモデル展とともに、ミニ4駆やRC(無線操縦)カーレースも開かれ、プラモデルやアクセサリーの製作コーナーも設けられています。タミやの広報担当は「家族揃って楽しめるイベントになるように工夫しました」と話していました。同社は2日間で2万人の入場者を見込んでいるそうです。
青葉シンボルロードイルミネーションが始まる
2009 11/21
静岡市の中心街を彩る青葉シンボルロードイルミネーションが20日、葵区の青葉イベント広場などで始まりました。20万個のLED(発光ダイオード)が一斉に点燈されると、買物客や帰宅途中の人達が足を止めて見入っていました。20回目を迎えた今年のテーマはフランス語で「白い明かり」を意味する「ルミエール・プラン」だそうです。呉服町通りから常磐公園までの約420メートルにわたり、街路沿いの木々に白やシャンパンゴールドの電球がちりばめられていて、道行く人たちが冬の風物詩を楽しんでいます。
日本平動物園で「しずおかストップ温暖化フェスタ」
2009 11/20
静岡市は22日午前10時から市立日本平動物園(駿河区池田)で「しずおかストップ温暖化フェスタ」を開きます。北極熊「ロッシー」の誕生に合わせ、地球温暖化の影響で個体数が減少しているホッキョクグマの古里を守るための温暖化防止の取り組みを来園者に呼び掛けます。クマ舎の前に、ロッシーあてに温暖化防止の取り組みを記入する「エコ・メッセージ」コーナーを設け、ロッシーの着ぐるみとの撮影会や、幼児向けに地球温暖化を分りやすく教える「環境戦士イーグルマン」のステージショーなどもあるそうです。
活き桜えびを由比港漁協で水槽展示
2009 11/19
清水区の由比漁港内にある直売所のオープン10周年記念イベントがこのほど同所で行われ、生きたサクラエビ「活き桜えび」の水槽展示などが来客の注目を集めていました。活き桜えびの本格流通を目指し研究を進めている同漁協青年部と石巻専修大が企画し、10月下旬から行われている秋漁で捕れたサクラエビが水槽に放たれました。サクラエビは生きているうちは透明で、水揚げ後に発光体の影響でピンク色になることや、海中ではひげで平衡感覚を保つことなどが紹介されました。来客は脚を動かすサクラエビを眺め「きれい」「うまそう」と声を上げていました。
太鼓の合戦 葵区で力強く演奏
2009 11/18
「第19回太鼓フェスティバル2009」の太鼓合戦がこのほど葵区の市民文化会館で開かれました。麻機太鼓保存会や中島太鼓浜っ鼓、鎌田ふれ愛太鼓など静岡太鼓連盟に加盟する市内16団体の約230人が出演し力強い音を響かせました。各団体の選抜でつくる連盟選抜が「大御所太鼓」の演奏でオープニングを飾った後、団体ごとにオリジナルの曲目を披露しました。出演者は威勢の良い掛け声とともに、四尺太鼓や締太鼓、笛などの勇壮な演奏で観客を魅了しました。
「小さな親切」運動県本部が安倍川河川敷を清掃
2009 11/17
河川敷に残った流木やごみを拾い集める「安倍川流木クリーンまつり」がこのほど葵区の安倍川親水広場で開かれました。「小さな親切」運動県本部など30団体の1200人が参加し、清掃作業に汗を流しました。参加者はビニール袋を手に河川敷を歩き、空き缶などを拾い集めた。10月8日の台風18号の影響で上流から流れ着いた流木も目立ち参加者同士が協力して撤去しました。流木アート大会やマス釣りなどのさまざまなイベントもあり、親子連れなどの人気を集めていました。
安倍川上流ををママチャリで快走「安倍奥ちゃりツアー」
2009 11/16
葵区の安倍川上流の安倍奥を「ママチャリ」で下る「第1回安倍奥ちゃりツアー」が15日に行われました。現地の魅力を発信している「安倍奥の会」が初めて企画し、市内外からの応募者や会員がママチャリを走らせ、紅葉する安倍奥の自然美や歴史風土を堪能しました。参加者はリサイクル自転車にまたがり、同区井川に通じる県道27号線の上落合バス停を午後1時半に出発し、目的地の牛妻の静岡市賎機都市山村交流センター「安倍ごころ」までの約18キロを3時間ほどかけてゆっくりと下ったそうです。
ドリームプラザの観覧車を青い光でライトアップ
2009 11/15
世界各国で著名な建造物をブルーの光で照らし、糖尿病の予防や治療を呼びかける「世界糖尿病デー」の14日、エスパルスドリームプラザ(清水区)の観覧車が夕暮れとともに青一色に浮かび上がりました。国内外で2年前に始まった「ブルーライトアップ」ですが、「しみず糖尿病ネットワーク」の呼び掛けにドリームプラザも賛同し、普段は地上52メートルの観覧車にカラフルな模様を描く30万個の発光ダイオードをブルーだけにして点燈させ、週末でにぎわう観光スポットを柔らかな雰囲気に包みました。
音楽と芸術 青葉シンボルロードの街角で“祭り”
2009 11/14
「第10回ストリートフェスティバル・イン・シズオカ」(同実行委員会、市文化振興財団主催)が21〜23日に葵区の青葉シンボルロードで開かれます。ミュージシャン約75組、アーティスト約100組が参加します、一般参加者向けの体験イベントや静岡アートギャラリーとの協同ワークショップも企画されているそうです。
味わい深い作品が並ぶ写真展「かめらーと」
2009 11/13
ニコンカメラ愛好者でつくるニッコールクラブ静岡支部「かめらーと」の第1回写真展が15日まで葵区の静岡駅ビルのギャラリーで開かれています。県中部の30代から70代の会員が36点を出品。テーマは県内の自然風景や祭り、子どもの遊ぶ姿などさまざま、経験の少ない人からベテランまで個性ある力作がそろい、それぞれの感性がにじみ出た味わい深い作品が来場者を楽しませています。
古道「志みづ道」の散策マップを作成
2009 11/12
清水区の歴史や文化の継承に務めている社会教育団体「ぶんかさろん・しみず」は江戸時代に清水湊と東海道を結ぶ輸送路として重要な役割を担っていた古道「志みづ道」の散策マップを作成しました。市街地を通る約4キロの古道は今も残っており、散策マップは地図上にコースを記し、38ヵ所の史跡や神社などの位置と概要を掲載しています。マップは古道の起点である、追分羊羹本舗と次郎長の船宿「末廣」などに配布されています。
三保の松原を守れ 住民が松葉を一掃
2009 11/11
清水区三保地区の住民がこのほど国指定名勝となっている地元の三保の松原で、松枯れ対策を目的に一斉清掃し、松の根元の周辺を覆う松葉を一掃しました。三保地区まちづくり推進委員会と三保名勝保存会の主催で約1500人が参加、以前は海岸のごみを拾っていましたが、昨年から松林の中に落ちている松葉を除去する作業に切り換えました。放置しておけば松の樹勢にも影響を与え、松枯れにもつながるといわれる大量の松葉はくま手などを使ってかき集め、地域ごとに設けられた集積場には短時間にごみ袋の山ができたそうです。
富士川河川敷が一面ピンク色
2009 11/10
10月下旬に始まった駿河湾特産サクラエビの秋漁で、富士山を仰ぐ清水区蒲原の富士川河川敷の干し場では、9日の午前中に競り落とされたばかりのサクラエビが天日干しにされ、辺りはピンク色に染まりました。秋漁3日目になった8日の夜には由比漁港などに44トンが水揚げされ、地元の由比、蒲原、大井川の3市場で例年以上の高値で競り落とされました。加工業者はエビをトラックで富士川河川敷の干し場に運び、黒い網の上に手際よく敷き詰めていきました(秋漁は12月25日まで)。
火災予防運動の前にマリンパークで消防フェアー
2009 11/9
秋季全国火災予防運動(11月9日〜15日)を前に、清水区の清水、湾岸、日本平の3消防署はこのほど同区の清水マリンパークで「消防フェアー」を開き、多彩なイベントを通じて来場者に「火の用心」を呼びかけました。市消防音楽隊の演奏で開幕し、曲の合間に隊員が住宅用火災警報機の設置を訴えました。消防車両が並んだ会場には、水消火器、スモークマシン、レスキュー起震車などの体験コーナーが設けられ、ミニ消防車の試乗は子どもたちの人気を呼んでいました。
県内の特産品を紹介する産業フェアー
2009 11/8
「国民文化祭・しずおか2009」のイベントとして、地場産業や農林水産物、観光などをPRする「産業フェアーしずおか2009」が7日、駿河区のツインメッセ静岡で始まりました(8日まで)。農業や企業、観光ゾーンなど6つのゾーンで県内の特産品販売や地場産業の紹介、工芸師を招いた伝統工芸体験などを行っています。同イベントの特別企画として、江戸時代の出版物や浮世絵を集めた「浮世絵と和本の美」展も同所で開かれ、歌川広重の作品や伊藤若沖の図譜など300点を展示しています。
「おいしそう」大豆つぶしみそ造り
2009 11/7
葵区城北のとこは幼稚園でこのほど「親子で手作りみそ体験」を開きました。園児と保護者70人が米こうじと塩を混ぜたり、味見をしたりしながら本格的なみそ造りを体験しました。袋に入れた大豆を足でつぶす作業では、はだしになった園児達が「おいしそう」「早く完成させたい」などと歓声を上げながら取り組みました。参加した親子は「初めての体験だったので親子で楽しめました、家庭でも造りたい」と話しました。体験後、園児たちは出来たてのみそを使ったみそ汁を味わい、笑顔を見せていました。
静岡浅間神社で「昇祭(のぼりさい)」
2009 11/6
浅間神社の祭神「木之花咲耶姫命(このはなさくやひめのみこと)」が父神の「大山祇命(おおやまづみのみこと)」のもとに一晩里帰りする神事「昇祭」がこのほど葵区の静岡浅間神社で行われました。500年前の記録にも残っている伝統的な祭事で、大勢の参拝客や写真愛好家が訪れました。徳川家光が奉納したとされる乗り物「御鳳輦(ごほうれん)」に神職が御神体を納め、平安時代の装束に身を包んだ供奉員(ぐぶいん)が御鳳輦を担ぎ、行列を組んで大山祇命が祭られている麓山(はやま)神社までの階段を上りました。木之花咲耶姫命が浅間神社に戻る「降祭」は4日に行われました。
子どもの健やかな成長を願う「奉納大的式」
2009 11/5
葵区柚木の県護国神社でこのほど弓を射って子どもの健やかな成長を願う「奉納大的式」が行われました。晴れ着姿の親子連れが射手を見守り、的中するたびに盛大な拍手を送りました。小笠原流弓馬術礼法県同門会の会員23人が射手を務め、直垂(ひたたれ)など古式装束に身を包んだ射手はゆったりした動作で弓を引き、40メートル先の的に狙いを定めて矢を放ちました。大的式は同神社が七五三詣での時期に実施している恒例行事で、弓矢が持つ霊力で魔よけを願い、罪やけがれを除くとされているそうです。
錦織りなす秋の山並み 県内今年一番の冷え込み
2009 11/4
3日の県内は西高東低の気圧配置で、上空に強い寒気が入り込み各地でこの秋一番の冷え込みになりました。静岡地方気象台によりますと3日の最低気温は葵区井川で2.1度、駿河区7.6度など平年の11月下旬並となったようです。晩秋の冷え込みとともに紅葉前線も南下し、葵区横沢の三ツ峰山(標高1300メートル)では鮮やかな赤や黄色が山肌をモザイク状に彩り、雪をいただいた富士山の遠景と競演しています。
日舞の祭典でお国自慢の踊りを披露
2009 11/3
県内で開催中の国民文化祭・しずおかの事業の一つ「日本舞踊の祭典」がこのほど葵区の市民文化会館で開かれ、県内をはじめ全国各地の15団体が伝統の演目や"お国自慢"の踊りを披露しました。北海道、愛媛、福岡など14都道府県から参加し、地元の日本舞踊協会県支部による清元「四季三葉草」のご祝儀舞で幕を開け、着飾った各地の舞踊家が長唄や大和楽などを次々に演じました。岡山県支部は静御前が義経を恋い慕う長唄「賤の苧環(しずのおだまき)」を優雅に舞い、高知県日舞協会は長唄「土佐有情」を演じ、明るく楽しい土佐を生き生きと表現しました。会場には多くの愛好者が詰め掛け日舞の祭典を楽しみました。
明治から伝わる下駄140点 駿府匠宿
200911/2
静岡市の履物職人の作品展が駿河区丸子の駿府匠宿で開かれています(3日まで)。明治時代から静岡に伝わる薄くはいだ桐(きり)を貼り付ける技法「桐柾(きりまさ)経木張り」を使った「駿河張下駄(げた)」など手作りの下駄約140点が並んでいます。くっきりした木目が特徴の「駿河木目焼」と椿(つばき)や竹の絵を彫った「駿河木目彫柄焼」の細かな模様も来場者の関心を集めています。
味や香りを堪能し一服「お茶まつり」
2009 11/1
静岡市特産のお茶の魅力を紹介する「しずおかお茶まつり」が31日、葵区の駿府公園の紅葉山庭園と巽櫓で始まりました(1日まで)。同庭園の茶室では日本茶インストラクター協会静岡市支部のメンバーが呈茶を披露。葵区の大川地区や清水区の両河内など市内12産地の煎茶や清水区産の新ブランド「まちこ」を使い、お茶を入れます。大道芸会場の駿府公園を訪れた観光客や市民が立ち寄り、産地ごとに微妙に違う味や香りを堪能しながら一服を楽しんでいました。
静岡菊花大会が護国神社で開幕
2009 10/31
静岡、藤枝両市の愛好家らが出品した静岡菊花大会が29日から11月15日まで葵区柚木の県護国神社で始まりました。一本の苗を三本の花に分けてそれぞれの背丈を変えて「天、地、人」を現す大菊の「三本立て」をはじめ、短期間で育てることで背丈を45センチ以下に抑えた「福助」、小菊の根を岩にはわせた盆栽など、約600点が並んでいます。市内から見にきた方は「立派なものばかり、1日も怠らず育てた丹精のたまものですね」と感心していました。
谷津山再生へサクラなど100本を植樹
2009 10/30
葵区の谷津山の再生に取り組む市民団体「谷津山再生協議会」はこのほどボランティア団体と一緒に、竹を伐採した同山の跡地にサクラやクヌギなど4種類の苗木100本を植えました。谷津山は市民の憩いの場として親しまれている一方、竹林の侵食で荒廃が進み同協議会が伐採や植樹などの環境整備に当たっています。植樹には県内の企業などで作る「小さな親切」運動県本部の約40人や親子連れなど計80人が参加し、同協議会の会員が竹を切っておいた山の斜面にサクラのほかクヌギ、コナラ、モミジを植えました。同協議会の代表は「市民と一緒になって自然豊かな環境に整備していきたい」と語っていました。
冷凍マグロの展示など遠洋水産研究所を公開
2009 10/29
独立行政法人水産総合研究センター遠洋水産研究所は11月1日に清水区折戸の研究所を一般公開します。「マグロは食べられなくなるのか?―持続可能なマグロの利用―」をテーマに多彩なイベントを開催します(入場無料)。公開時間は午前10時〜午後4時で、研究員がマグロについて話す「サイエンスカフェ」、冷凍マグロの展示、海の生き物とふれあう「タッチプール」、イカスミでの習字、人口イクラ作りなどを計画しています。当日、スタンプラリーも行われ参加者には「クジラの歯の携帯ストラップ」などの記念品のプレゼントがあるそうです。
勾玉(まがたま)作りなど考古学を体験しよう
2009 10/28
静岡市埋蔵文化財センターは11月1日に清水区横砂東町の同センターで「考古学何でも体験まつり」を開きます(午前9時〜午後4時半で参加無料)。勾玉作りや「縄文ポシェット」作り、弓を使った狩猟の疑似体験、火おこしや草笛の体験などができます。企画展として開催している室ケ谷古墳群(由比)の出土品展示の説明会も午前10時と午後2時半の2回予定しているそうです。
駿府お茶壺道中が街中に登場
2009 10/27
江戸時代の故事に倣って本山茶をPRする「駿府本山お茶壺道中行列」は25日に2日目の行程を実施しました。奉行や先払い、腰元、茶娘姿にふんした一行60人は市立末広中学を出発し、浅間神社や呉服町を通り駿府公園に到着。その後、駿河区の久能山東照宮に移動し、本殿で「口切りの儀」を行いました。茶壷は煎茶道静山流の家元により封を切られ、奉納されました。
清見寺周辺で朝鮮通信使再現行列
2009 10/26
清水区の興津清見寺町で国民文化祭エントリー事業としてこのほど、朝鮮通信使の再現行列が行われました。装束姿の子ども約50人が参加し、日韓友好の歴史を紹介しました。清見寺は江戸時代に朝鮮通信使が休憩や宿泊の施設として利用したゆかりの地です。通信使、徳川家康、武士、町娘などの衣装を着た子どもたちは境内で親書を取り交わす儀式を行い、「平和な時代が続くように仲良くしよう」と誓いました。