| 黒 米 |
 |
古代から作られ食べられているモチ米です。ビタミンE、ミネラル、繊維質が豊富に含まれています。この「黒米」、収量がふつうのおコメの3分の1ほどしかなく、脱穀にも手間がかかるので、価格も若干高価なものになっています。黒米というのは、玄米の糠の部分に黒色の色素が合まれる米をいいます。ここの部分に「アントシアニン」系の色素が含まれています。
この「アントシアニン」には特筆すべき作用があると言われています。川村短期大学の大坂佳保里先生によれば、アントシアニンには、血管を保護して動脈硬化を予防する働きがあるそうです。さらに、老化や発ガンの抑制に関係する抗酸化作用(酸化を抑制する働き)が認められるそうです。
また黒米は、栄養面でも大変優れているそうで、白米と比較して、ビタミンB1、B2をはじめとして、ビタミンB群の一種であるナイアシン、ビタミンE、鉄、カルシウム、マグネシウム、亜鉛などが目立って多く入っています。 |
|
赤 米 |
 |
古代米(赤米)は対馬、種子島、岡山県総社の神社で各品種が古代から受け継がれてきました。ネパールでは昔から薬用とされ、日本では赤飯のルーツではないかと言われています。
この赤色は、タンニン系赤色色素で今注目のポリフェノールの一種であることから生理的機能に関心が高まっています。
そのほかミネラル分を多く含み、最近健康食品としても見直しされています。
|
みどり米 |
 |
みどり米とは古代米の一種で野生に近く、収穫したときの玄米がみどり色をしています。
もち米の一種です。収穫量が少なく、希少な品種です。みどり米は縄文時代の味。黒米は「皇帝の黒米」と云われ古代米の中でも尊ばれました。白米に較べ、優れた抗酸化食品であり、ミネラル分を多く含みます。 |
もち玄米 |
 |
糠臭さがなく、香ばしさと甘味がお口に広がります。ギャバなどの栄養成分が豊富に含まれており、美容と健康に効果があります。 |
ひえ |
 |
かつて日本人の主食であったひえ、あわ、きびなどの雑穀は現在、「健康食」として見直されています。日常の食事で不足しがちなビタミン、ミネラル、食物繊維の含有量が多く含まれています。更に無農薬で栽培できる雑穀は、安全性にも優れています。 |
あわ |
 |
きび |
 |
押し麦 |
 |
大麦を精製加工してビタミンB1・B2を強化した栄養食品です。毎日食べるお米にお好みの量を混入摂取することにより、成人1日のビタミンB1の1/3を補給することができます。健康を気づかう方にはおすすめです。 |
丸麦 |
 |
丸麦は、美容に良いといわれる。 |
はと麦 |
 |
はと麦は、バランスのとれたすぐれた栄養食品であり、
滋養、強壮、利尿、美肌効果から、薬膳料理の食材として
注目されています。日頃不足がちなビタミン、カルシウム、食物繊維が補給されます。
|