機種依存文字を知ってますか?
機種依存文字 特定の機種のみに存在する文字。
特定の機種や環境(OS)などに依存する文字であり、同一環境以外で表示させた場合まったく異なる文字に表示される。
例 ローマ数字、単位、○の中に数字など

Windowsの「ローマ数字」はMacでは見られないし、逆もまた然り。
ネット上ではWindowsユーザーが多い故に、MacでWindowsの機種依存文字が見られないということが知られないままにばんばん使われてます。( パソコン通信全盛のおりは、みんなで注意しあって使わないようにしたもんなんですが‥‥)
あまりにも知られなさすぎるので、Macでどんなふうに機種依存文字が見られるか視覚的にお見せしたらちょっとは使わないようにしてくださるかなと思ってこのページを作りました。
大変面白い文字化けしますので、見てやってください。
機種依存文字
矢印の上がWindowsで打って、Windowsブラウザ'で見た文字、下がそれをMacブラウザで見た文字です。
このようにまったく違うなんだかわからない文字として表示されます。

これをふまえて(2011年5月29日追記)
Mac OS 10になってから、機種依存文字も読めるようになってきました。
が、すべて読めるというわけでもありません。
最近調べたところ、ブラウザによって見え方が違うことがわかりました。
以下、例文(Mac OS 10.5.8上)

Safari 5.0.5
Safari
FireFox 4.01
FireFox
Google Chrome 11
Google Chrome
Mac OS 10にデフォルトでついて来るSafariでのみ、読めないということがわかります。
「デフォルトでついてくるブラウザで読むことができない」ということで、やはり現在も、機種依存文字は使用しないのが無難だと思われます。
どうしても「ローマ数字を使いたい!」という場合はアルファベットの「I、V、X」を代用してください。
例 I、II、III、IV、V、VI、XI
ぜひ御協力お願いします。

以前メールに機種依存文字が使われているのに気がつかず引用して返信したら全文文字化けしたという現象が起こっていましたが、今は改善されているようです。
ただ、すべてにおいて改善されているかどうかはわかりません(それぞれの環境があります)ので機種依存文字はメールには使用しないのが無難だと思います。
文責 華月 法里