1999年秋
10月上旬


10月に入って、テントウムシが目立つようになってきた。特に、人参の畑によくいる。
餌のアブラムシは、ほとんど見ないのだが、蛹も時々付いている。

害虫の発生状況

人参のヨトウムシは、まだ、あまりいない。
白菜は、防虫ネットをかけておいたにもかかわらず、200株ほどが
何かに食べられてしまった。
ヤサイゾウムシ1匹だけ発見。
小松菜の一部にアブラムシ。
大根の葉にモンシロチョウが盛んに卵を産み付けている。
人参畑に生えた小松菜にダイコンサルハムシの幼虫が数多く
付いていた。

9月下旬


この失敗は致命傷


キュウリの畝の間にイヌタデと言う草が生えていたのだが、もう少し大きくなってから刈ったらいいと、そのままにしておいた。ところが、その、イヌタデにハスモンヨトウが卵を産み付け、大発生。
隣の芽が出たばかりの秋ジャガの葉を食い荒らしている。秋ジャガにとって、数日の生育の後れは、大減収になってしまうというのに。


害虫の発生状況


人参畑で、シロオビノメイガをよく見る。
秋ジャガにハスモンヨトウ。
植えた白菜に、キスジノミハムシ。
育苗ハウスでは、モンシロチョウが大発生。

9月中旬

落花生好きのカラス


毎年のことではあるが、カラスによって被害を受ける唯一の作物は、落花生である。
外からは、落花生の実が見えないので、カラスは植物を覚えているのだ。
食べ方も、ただ、掘り返して食べるのではなく、掘った落花生をマルチに溜まった水につけて食べている。理由は、洗っているのか、つけると柔らかくなるのかよくわからない。


害虫の発生状況


1週間ほど前から、アオクサカメムシが大発生して、オクラのとの株にも2−3匹いる状態である。ナスにもついて、実を吸うので、半分近くは捨てている。

モンシロチョウ、カブラハバチも出てきた。
白菜を植えるのに、苗をトレイから抜いているときにも、カブラハバチは卵を産み付けにくる。

トマトの夜蛾は、2週間ほど前から被害がなくなった。

キスジノミハムシも、畑をきれいにしておかなかったので大発生。
この虫が怖くて、未だに大根、蕪がまけていない。

ダイコンサルハムシは、まだ、畑に何もない状態なので、3匹しか見ていない。


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