1999年夏
8月上旬
スイカが消えていく。
毎年のことではあるが、スイカができ出すと、狸が現れ、毎日、1個ずつスイカを食べていく。今年は、それが、1日で3個のペースで始まったので、どうなるのか心配していたが、その日以降、1個のペースできている。狸は最初、大玉のスイカは割れなかったので、小玉スイカばかり食べていたが、ある時、大玉を割るコツをつかんだ様子で、それ以降、大玉もおなじように食べるようになった。
スイカの次はマクワ瓜
毎晩食べられてはたまらないので、スイカ1個1個を防風ネットでくるんで食べられないようにした。ところが、今度は、マクワ瓜が被害に。このまま放っておいたら、トマトまでやられるかも。もう我慢の限界。捕まえるしかない。
近くの農家は、アナグマがやってきて困っているそうだ。
猿や、イノシシ、ウサギで困っている農家もある。
猿は大胆になってきて、人を見つけると瓦を投げてくるという。
それに比べれば、まだ良い方かも
7月中旬

ミニトマトを食べる鳥が出現。
最初はカラスかと思っていましたが、別の鳥が食べてました。
ちらっと見ただけなので、どんな種類かわかりませんでしたが、食べあとを見ると、毎日、やってきてるようです。
夜蛾による害が急増
山に近い畑の宿命ですが、夜になると、トマトの汁を吸うために蛾がやってきます。7月下旬から、8月に被害が集中し、吸われたトマトは売り物にならなくなってしまうのです。その被害は大きく、現在は、ミニトマトの約4割は捨てています。8月になると吸われていないトマトを探すのに苦労するくらいになるのです。
現在ナスに被害を与えている虫
フキノメイガ・・・幼虫が枝に入り込み、枝を枯らしてしまうやっかいな虫
マメコガネ・・・・数が多いので、葉っぱを食い荒らすのを無視できなくなってきました。
ニジュウヤホシテントウ・・・・あまりいないと思っていたら、葉っぱの裏に幼虫が。この時期にしっかりつぶすことが大切。
ウスミドリメクラカメムシ・・・・動きが早く忍者のような虫。若い葉がぼろぼろにされます。
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