アブラムシ対策
                            2000.5.4修正

1.薬剤を使わない方法として、牛乳の散布や唐辛子液の散布などよく聞きますが、一番簡単なのは、天敵を利用することです。といっても、買ってくるのでなく、ナナホシテントウやヒラタアブなどを使います。
わが家の場合、ホウレンソウや小松菜を収穫しているときに、葉っぱについているテントウムシの卵や、ヒラタアブの幼虫をアブラムシがつきやすい野菜(下参照のところにおいています。
    
テントウムシの卵の見つけ方・・・・卵が見つからないとき、春なら、スズメノエンドウやカラスノエンドウ、ナズナなどにアブラムシがついていることが多く、そこには天敵のテントウムシがよく来ています。
そのテントウムシを数匹集め、適当な容器に切った段ボールと餌のアブラムシのついた葉を入れておくとよく産卵します。
 注)卵はすぐに取り出さないと親に食べられます。

ヒラタアブの見つけ方・・・・・・・勝手に、親が来て卵を産み付けてくれますが、アブラムシが発生しているところには、大抵いるので、そこで採取します。ウジ虫のように中身が透き通っている虫です。

アブラムシのつきやすい野菜
・・・・空豆、ナス、トウモロコシ、タアサイ、小松菜、オクラ、白菜など

2.薬剤を使う場合・・・・除虫菊を散布すると、一時的にアブラムシの数を減らすことができますが、天敵を殺してしまうためか、あとで、大発生することが多いです。そのため、何度も散布する必要があり、お奨めできません。

3.肥料の量 ・・・・・  肥料が多いとアブラムシの発生しやすくなったり、病気に罹りやすくなるので、肥料の量には気をつけましょう。
特に、未熟な有機物を多量に入れるのは禁物。

4.銀色マルチの使用・・・・銀色マルチに日光が反射して、光が嫌いなアブラムシを減らすことができます。


何かを散布するのではない方法で、アブラムシ対策のコツを知って見える方は、ぜひ教えてください。ここで、紹介します。

                         メールはここ     

教えてもらった方法です。
  1.スイカを植えて、ニンニクの葉、茎を散らしておくと、アブラムシがつかないそうです。

  2.土作りの段階で、キトサン(カニ殻に多く含まれる。水溶性のもの)を使うと、
    アブラムシを抑えることができるそうです。

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