ダニが笑っている。・・・・・堆肥を作って、それを大量に土に入れ、ふかふかの土を作る。はたしてそれでいいのでしょうか?
あるキャリア十数年の有機栽培農家は、肥料として、籾殻、おから、米糠、山土などで完熟堆肥を作り、畑に入れ続けてきました。
その畑で葉、現在、赤いダニの大発生によって、大根や白菜が作れなくなってしまったそうです。
新聞にも、ホウレンソウ農家で白いダニの害が増え、これは土作りに堆肥を投入してきた農家ほど被害が大きいという皮肉な結果になっているとの記事がありました。
多量の有機物を含んだ土の中でダニが増殖し、野菜に被害を与えているのです。
「有機農業と言えば、堆肥を作り、畑に入れ、ふかふかの土を作る。そうした土で育つ野菜には、虫も、病気もつかない。」なんて、自然は単純でないようです。
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