畑の生きものたち

更新日2001年1月28日

2001年1月

さすがにこの時期には虫が少ない・・
けれど、アブラムシは、毎年この時期に大発生してくる。
天敵がいないためだろう。
それに今年のこの寒さ・・いつもの年より、活動しているダイコンサルハムシやテントウムシの数は少ない。
育苗ハウスの中で、今日、コオロギを見つけた。

11月中旬

ダイコンサルハムシは相変わらず大発生している。
おかげで9月にまいた大根はほぼ全滅。
人参の葉は、ヨトウムシによってほとんど食べられしまった。
アブラムシがだんだん増えてきている。
ホウレンソウは、防虫ネットをかけなかったので、シロスジノメイガによって
ボロボロに

9月中旬


畑では、ダイコンサルハムシが大発生。
大根一株に、5匹くらいついている。まだ、本葉が出ていないと言うのに
スズメバチとの仁義なき戦い
 いつもの年なら、5月の終わりからスズメバチ捕獲用のペットボトルをつり下げ、女王蜂を捕ってしまうのだけれど、今年はそれをしなかった。
そのためか、床下換気口から、スズメバチが出入りしているのを約2ヶ月前に発見。対策を迷っているうちにも、巣がどんどん大きくなるのはわかっているのだが、なかなか良い方法が見つからない。床下換気口の所をふたしてバルサンをたいてみたが、効果はなし。
 そこで、水槽を横にして下と1壁面に粘着式のねずみ取りをひいて、換気口にかぶせてしまった。その翌日から、スズメバチがとれるとれる。トカゲとか、大蜘蛛、コオロギなどもかかる始末。3週間ほどそのままにしてから取り外した。結果スズメバチの数は75匹。もう巣には何もいない。

8月中旬

急にコオロギやクツワムシ、スズムシなど秋の虫が盛んに鳴くようになってきた。

害虫の発生状況
今年は、ニジュウヤホシテントウ、ウリハムシ、ホウズキカメムシが大発生。
ナスはそのために全滅。
キュウリを収穫すると、ウリハムシが飛び立って煙が立ち上ってるような感じになる。
ピーマンにはホウズキカメムシ。週2回ずつとっているが、増殖のスピードの方が、
とるスピードの方よりずっと早く、ピーマンはだんだん弱っている。
今年も夜蛾がやってきて、ミニトマト1畝は全滅。
大きなトマトは収穫を早めて対応しているが、ここ2−3日カラスによる被害も出てきた。


2月上旬

大根畑では、アオムシがときどきついている。
と言っても、葉にいるのではなくて、大根の部分?にいて、まるで、
日向ぼっこをしている様子。
カブラハバチは、まだ健在。

1月下旬から、暖かい日にテントウムシの交尾が見られるようになってきた。

露地の小松菜に、2週間ほど前から、アブラムシがつきだした。
増えてしまえば、収穫ができなくなるので、テントウ虫を捕まえ、
小松菜の畑に移動した。

ヒヨドリは4羽が1群を作っているが、未だ、被害はない。
この集団が、もっと増えると危険。

育苗ハウスの中では、ビニールを張り替えたこともあって、アリが活動を開始。
アブラムシを運んできて、あっという間に、春キャベツの苗をアブラムシだらけに
してしまった。それを、そのまま定植したが、結果は???

1月上旬


小松菜や、大根を収穫していて、よく目に付くのは、テントウムシ、アオムシ。
時々、カブラハバチの幼虫やダイコンサルハムシもいる。
カブラハバチは、去年は気がつかなかった。もしかしたら、暖冬のせいかもしれない。

先日草焼きをしていたら、ウリハムシが出てきた。草の中で、越冬していたらしい。
越冬と言えば、体長1pほどのコオロギもマルチをめくると必ずと言っていいくらいいる。

12月中は、人参の畝に菌で覆われたヨトウムシの死骸が多かったが、最近はそれほどない。

去年の秋、小松菜を収穫して、1週間ほどで、もう一度種蒔きした畝の小松菜は、何かに食べられ、2割ほどが消滅。
その他、害を与えている虫は、ナメクジ。小松菜についている。

カボチャを作っていた畑で、収穫忘れのカボチャを見つけ、裏返してみたら、ネズミがかじり、中が空洞になっていた。
カボチャの下には、通路(トンネル)が掘ってあり、食べたいときに来ていたらしい。今のところ、人参の被害はない。

ヒヨドリの声も良く聞くが、まだ、菜っぱを食べだしていない。



1999年冬

1999年秋

1999年夏

1999年7月上旬

1999年6月中旬

1999年5月上旬

1999年4月下旬

1999年4月上中旬

1999年3月下旬



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