| 〜障害競走〜 |
障害競走について簡単に書いてみました。
障害競走とは?
コースの途中に障害を設けた競走の事をいいます。
障害には生け垣や水濠(すいごう)、竹柵(ちくさく)等があります。
飛越の安全のために、遮眼革(ブリンカー)は使用する事が出来ません。
障害競走の重賞競走および特別競走の名称は「ジャンプレース」です。
また、グレードレースの「大障害」とは、通常の障害よりも大きな障害の設置
されたレースです。馬には、より飛越の能力が問われるレースでもあります。
障害用語について。
障害に関する用語のいくつかを紹介します。
★生け垣★ 幅が170〜240cm、高さが約140cm。生け垣で出来た
障害の事をいいます。「マサキ」という植物が使われているそうです。
★水濠★ 幅4m、深さが約25cm。手前に高さの低い生け垣の障害が
あります。 近くにさしかかるまで水面が見えないようになっています。
★竹柵★ 台座の上に、「竹ほうき」を逆さにしたようなものがビッシリと
ささっています。人工の竹、高さ可変式(10〜20cmのせりあげ可能)
カセット式(ユニット式)などがあるそうです。
★バンケット★ 障害コースに設けられた急な勾配のことです。「築山」
(つきやま)と呼ばれる事が多い「山」、そして馬の姿が一瞬見えなくなる
ような「谷」状のバンケットがあります。
障害試験。
障害レースに出走する資格を持つには、障害試験に合格をする事が
前提となります。 試験を行う理由は、実際の競走を安全に施行させる
ためです。 この試験に合格した馬は、3歳の6月以降の開催時から、
レース条件に応じ、出走することが出来るようになります。
障害レースは、落馬などの割合が平地より多いですが、人馬の完走を
願いたいものです。