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この小説は、えせフランスを舞台としております。 えせフランスとは… フランスちっくなものを意識していますが、本当のフランスではないのです。異世界だと思って下さい。 だから、作中に出て来る宗教はキリスト教ではないです。よく似た一神教だと思ってくれたら嬉しいです。 作中に何故かカメラが出て来たりチェンバロとピアノが共存したりと文明レベルがごっちゃになっているのも、えせフランス故です。 雰囲気としては中世〜近世を狙っています。 ちなみに貴族階級の一覧表。上に行くほど地位が上。 侯爵 伯爵 子爵 男爵 公爵の上に大公という地位もあるらしいんですが、王族を含めたりとややこしいのでこの世界では省きたいと思います。 フランスの貴族は普通、ド(de)ってのが名字に付きます(貴族の称号らしい) えせとはいえ、これは一応ちゃっかり付けたいと思います。 まあ、そんな感じで「北の隣国」という表記が出て来たら「えせイギリス」だな、とか「西の隣国」とか出て来たら「えせスペインだな」とか思ってくれたら嬉しいです。 いずれもタイトルはフランス語です。意味は下に書いてる日本語そのままで。 |

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