製作雑記

目次


第八話

この回が、一番シリアスかなと思います。
ちょっと作中のことについて触れたいと思います。
ネタバレちっくなので、未読の方はお気を付け下さい。
見てもOKという方は反転お願いします。携帯の方はコチラへどうぞ。

ネージュという言葉について。
ネージュは、フランス語で雪のことです。
ネージュ公爵のイメージが冷たい感じなので、この言葉を選びました。
氷でも良かったんですが、氷はグラスと言ってGで始まるため、ガルヴァランツとかぶるかと 思い。
普通に降る雪じゃなくて、夜明け前とかに降る青い雰囲気の雪なイメージです。彼は。

リャンヌがクレイジーブルーの瞳と書いてありましたが、そのクレイジーブルーの説明。
クレイジーブルーの瞳とは、青の強すぎる青い目のことです。
一言で言えば、めちゃくちゃ青いということですが(え)
綺麗なんだけど、ちょっときつい印象を与えるらしいです。

チーズの説明。
チーズはフランス語では、フロマージュと言います。
ので、フランス語なら笑顔の形にはならないわけで(笑)
あそこだけは、レイチェル(えせ英国人ですから)が英語の「チーズ」を提案したと思って下さい。

第七話

今回、びっくりされた方も居ると思います。
でも、これは前から決めてたことなので…。
実は予定してたより、真実の解明が早くなってしまったのですが。
何でかというと、ちょっと心苦しかったからです(笑えん)
一気に物語は急展開です。
あと三話くらいで終わるかもしれません。
実はもう八話は書きあがっているんですが、web化がまだでして。
七話後半〜八話は凄く早く書けました。
というわけで、近々続きアップします。

第六話

今回は、要の回ですね〜。
あのことは、前から決めてたんですが^^;
ラストまでの大筋も決まったし、勢いに乗って執筆して行きたいと思います。ごりごり。

第五話

これで、やっと主要人物が揃いました。
ベルトラン、実は初めリャンそっくりの性格にするつもりだったんですが、ある日vêpresっぽい 夢を見て、そこにとんでもない生意気少年が出て来まして。
試しにベルトランの性格をそんな風に変えてみたら、案外しっくりいったので採用しました(笑)
ベルトランの名は、フランス語の教科書に載ってた爽やか青年から拝借。
姓のクドリエは、ハシバミという意味のフランス語です。
ハシバミ色は薄い茶色なので、ベルトランの髪と瞳もその色にしましたとさ。

第四話

今回、この作品にしてはシリアスだったような。
昔話のところは、ちょっと書きにくかったです。
何故?と思いつつ“現在”を書いていて、発覚。
レイチェルが出てなかったからです。
何故かあの人が居ると、筆が進むんですよ(笑)話ずれること多いけど…。

あと、白状します。
私は髪を切るシーンが好きみたいです。
しかもハサミとかでちゃんと切るんじゃなく、ナイフでザシュッと!
通過儀礼っぽくて…良くないですか?(知るか)
そういうわけで、私の小説にはかなりの割合で髪をナイフで切るシーンが出て来ます。

第三話

オイディプスは、えせギリシャ人を意識しました。
当初「浅黒い」という描写があったんですが、友人に「エジプト人かと思った」と言われ、 急遽消しました。
名前は、ギリシャ神話の中でも相当有名なオイディプス王から。
他にギリシャ人の名前を思いつかなかったのです(おい)
しかしオイディプスは「腫れた足」という意味で付けられたとかなので(詳しくは コチラ)普通にある名前じゃないと思うんですが、まあいいか(いいのかい)
名にまとってそうな暗い雰囲気が合うかと思って、名付けたのもあるんですよ。
今回オイディプスが副題なのに、何故にレイチェルの方が出番が多いのか…。
謎です。

そういえば、人名のスペル聞かれたので書いておきます。
ジルはGilles。フランスでは、普通にある男性名らしいです。
リャンヌはRyanne。おそらく「リャ」という発音は仏語に存在しませんので(Yはイで 読む)、「リアンヌ」を早く読んで「リャンヌ」に聞こえるという無理のある説明をしたいと思います。
レイチェルは英語なので、Rachelですな。
フルネームだと…
Ryanne Livre, Gilles de Galvarante,  Rachel Rosemary

ジルの名字のスペル適当なので、あんまり気にしないで下さい(にっこり)
ジルやレイチェルは、名前と名字の間にきっとミドルネームなんてものがあるんでしょうが (3個以上ありそう)、まあここでは省略ということで。というか考えてな…モゴモゴ。
その内考えたら、発表するかもしれません(笑)
オイディプスのスペルは、わかりません。古代ギリシャ語辞典とか引かないと、多分わからないかと。


第一話&第二話

急に書きたくなって、一気に書いてしまった作品です。
一人称だからか、書きやすくて筆の進みが速いです。
これからの展開、全然考えてないのですが!!!(!!!)

第一話と第二話について。
世界設定にも書いてましたが、舞台がえせフランスなので北の隣国ってのは「えせイギリス」 のことだと思って下さい。
だから、レイチェルは(えせ)英語訛りの(えせ)フランス語喋ってるみたいな感じで。
豆知識:リャンヌの名字に使った"リーヴル”という単語は、フランス語で本って意味です。 通貨単位でもあるみたいです(だからどうした)響きが好きだったので、使ってしまったという。