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2005年
10〜12月 7〜9月 3〜6月
2006年3月18日
気温約18℃(現地はもう少し寒い)
天候は晴れ後雨
久しぶりに渓流フライ釣行ポイント開拓へ
丹沢湖に流れる玄倉川、ユーシン渓谷を沢登りした。
荷物は45Lザックにウェーダー、そのブーツ、
8本継ぎパックロッド(4番)、リール、フライボックスと
雨具を詰め、当初目論見では熊木川から蛭ヶ岳(丹沢山塊最高峰)
登頂も考慮してストックを括った。
首都高〜東名、大井松田ICで降りR246、そして県道76号線のルート
片道約110km、行楽?大渋滞をすり抜け2時間で到着。
玄倉川沿いの道を走り登ると林道入口に至るが、鉄門とガードで
バイクは入れなくなっており、前線の接近もあり登山は断念した。
玄倉川に降り、ポイントを探しつつ1時間ほど沢登りした。
そして、この川の中流部で最大のポイントに辿り着き、
竿をセットした。

ただし、ここまで偏向グラスで水中を探りながら登ったが、
1匹の魚影も確認できていなかった。水温は体感10℃強あり、
水生昆虫のハッチがあり、魚が居れば捕食行動する状況であるが。
わずかな可能性にキャストし続けたが、無反応だった。
淵や落ち込みを探りつつ下ったが、やはり魚が居ない。

玄倉川の渓相。下流に採石場があるが、良い川砂が採れそうだ。
高低差のある堰堤も多く、魚は居ないようだ。
久しぶりにウグイさえ居ない渓流を見てしまった。
ここは釣りには不向き。
今回計画において、山登り目的もあったため、
魚情報が無いことは無視したが、
次回計画時はせめてスーパーミリオン道路地図(東京地図出版)に
釣りマークのある渓流を選ぶことにする。
2006年3月12日
15時〜20時 気温18℃ 中潮の満潮〜下げ
風は南西8〜3m/s
久しぶりに有明埠頭でスズキ探索。
今月6日に春一番が吹いた。
ここ数日の好天と南よりの風で海水面の温度も上がっているはず。
状況は風表が有望だが、ポイントの入り易さから風裏へ。

2時間キャストするも無反応。
岸壁は風裏、風表の端から端までテクトロするも無反応。
暗くなってから風表側、流れのあるシャローへ辿り着き、
ヘチ際にキャストリトリーブでようやく初ヒット。

やや居付きの匂いのフッコ。引きはまあまあ元気。
ルアーはエリアベイスラッシュ。
時々根掛かりするのでフローティングミノーに変更。

エリア10にヒットしたフッコ。引き強し。
岸壁は有明埠頭1周分以上テクトロ探索したが無反応だった。
( エリアベイスラッシュ、マールアミーゴ、ベイスラッグ、
レンジバイブ、CD7 )
有明埠頭にスズキは居るが、数はまだ多くない様子。
また、居るポイントは限られている。
やはり春の南よりの風は、風表の流れを釣るべきかな。
2006年2月25日
某ブログで東伊豆の城ケ崎海岸の写真を見て
雰囲気良さそう。
クラブマン2台とW6が1台でデイツーリングへ。
自分だけしっかり釣り具携行。
中潮の下げ、ルアーはエリアベイスラッシュとマールアミーゴ。
しばらくキャストするもバイトは無かった。
青イソメの脈釣りでベラが1匹上がったが、
ジェット天秤カレイ仕掛けは数箇所サビくも当たり無し。
所々の磯に居た釣人は皆、上物師。浮きフカセ釣り。
尺サイズのメジナを数匹上げていた。
この海岸は公園になっていて、水や空気もきれいで気持ちよい。
時期には岸壁ジギングが面白そう。
ところでボウズ継続中。
徐々に東京湾奥にスズキ様も戻ってきている様子。
そろそろご機嫌伺いに行ってみようかな。
2006年1月29日
内房の富津岬を見てから大貫漁港へウェーディング釣りツーリング
好天、大潮の緩い上げ〜下げ。

アクアライン経由、海ほたるで一服。

富津岬はイソメ餌の投げ釣りカレイ狙い?が数名いたが、
釣果無しとの事。
潮位高く、少し南下し大貫漁港へ移動することに。

ここでウェーディング。
もずく?のような海草がルアーに引っかかってきて釣りづらい。
さすがにエリアベイスラッシュは底をすり、サスケを投げ続けた。
が、当たり無く堤防に上がり三浦半島の横須賀に沈む夕日を眺め
米産モルト飲料で一服。
この後しばらく小久保川河口にてCD7などお伺いし、無反応を
十分に確認して納竿とした。
往復約180km、日没後は少々寒い。
なお、翌日1月30日この時期にしては穏やかな好天で、
パックロッドを忍ばせ仕事帰りに有明埠頭にてメバるもボウズ。
上手なメバリストが1人居て、3匹程釣ったとの事。
2006年1月3日
九州の水郷・柳川市の有明海へ!
親戚の井口氏の計らいで浦氏に案内、松田船長に漁船を出していただいた。
10時〜14時 中潮の上げ〜下げ。
体感気温10℃、南東〜北西微風。
海苔田の中に船を停めて釣る。
船長に本虫(イワイソメ)餌と仕掛まで準備していただいた。
仕掛は約20号重りの片天秤に1本鈎。
船の周りに投げておき、焼酎お湯割りを飲りながらの御大尽船釣り。
水温は10℃以下との事で、魚の活性は低いかと思ったが、
1投目から「グチ」が釣れた!

餌まで付けてもらって御大尽釣りの親父が最初にゲット!

2匹目はやや小振りなグチ(ニベ科でイシモチに近い)。
3匹目もグチ。全て御大尽親父が釣った。
上潮と南東微風が一致し、その潮下に投げた竿に当たりが集中した。
潮止まりで移動、時速60kmで有明海クルーズ

有明海の海苔は日本屈指の生産量。
味も最高評価で、生で食べてみたが美味かった。
豊饒な有明海ははるか昔の阿蘇山大噴火の土砂が風化し植物質を含み
泥の干潟として堆積している。潮流に溶けた成分が笹濁りに見え、
釣人にとっても最高の潮色。
やや堤防近くの一投目。

タイリクスズキだろうか。体側に黒いホシのあるセイゴが釣れた。

さらに小移動後、

東京から持参のマイロッドにもようやくヒット!
3号中通し重りにいただいたハリスと鈎、本ムシを付けて潮下に
ちょい投げしたもの。
低水温の中、2度ほど鰓洗いして綺麗なスズキが釣れた。
グチや有明海のハゼも釣ってみたかったが、やはり今年初釣りはスズキが良かった。
本日の有明海御大尽船釣りはこれにて納竿。
旅日程等の関係で身は井口家に進呈、さばく途中に白子を味見してみたが、
美味いの一言。
平成18年1月4日 漁見学

8時30分、中潮、沖端川河口の港にようやく潮が入ってきた。
9時過ぎに出船。
ガザミとハゼの漁。
漁場では600個のかご網を上げ、そしてまた仕掛けた。
カニと大ハゼが大量に獲れ、タコやエビ、シャコなども入っていた。
3名で行なうその一連の漁の手際の良さには驚いたが、
引潮で干潟の現れる有明湾奥では必然なのかもしれない。

この時期はガザミよりイシガニが多いらしい。
ハゼは尺超えが多数上がったが、マハゼとは別種の様子。
日本では有明海と八代海の湾奥部にだけ生息するハゼクチというもの。
これも刺身など絶品。
かつて東京でカニといえばガザミをさしたらしい。
今や東京湾ではあまり取れなくなり影が薄くなったが、
ケガニやズワイガニにはない、絹のような滑らかな身質で上品な甘みがある。
ミソや内子(卵巣)も逸品。と評されているが、その評の中に
有明海のガザミは今でも健在でますます有名になりつつある、とあった。
これからも有明海とその干潟が変わらず継続していく事。大漁祈願
井口家、浦さん、そして漁師松田家の皆様、有難うございました。
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