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第四十四番札所
菅生山 大宝寺

(すごうざん だいほうじ)


本堂
本堂
御詠歌今の世は大悲のめぐみ菅生山 ついに弥陀の誓いをぞ待つ
院号大覚院(だいかくいん)
宗派真言宗 豊山派
本尊十一面観世音菩薩
真言おんまか きゃろにか そわか
開基明神右京・隼人
住所愛媛県上浮穴郡久万町菅生2番耕地1173 (周辺地図
TEL0892-21-0044
宿坊あり 130人
駐車場30台 境内 無料
巡礼日平成15年 9月 8日

観音堂
観音堂

略縁起
 
 寺の創建は大宝元年(701)、百済の聖僧が十一面観世音菩薩を奉持して来日、
この地に草庵を結び安置したことにはじまります。
 のち、文武天皇の勅願により、その年の年号に因んで大宝寺と号して開創されまし
た。
 開創後の弘仁年間、寺に留錫した弘法大師が密教三密の修法を厳修、この寺を44
番、中札所と定められました。
 保元年間には後白河天皇が病気平癒を祈願され成就、仁平2年に焼失していた伽藍
を再興、帝の妹宮を住職として下向させています。
 天正年間の兵火で伽藍は再び焼失、また、近くは明治7年の火災等、長い年月をか
けて再建、という歴史を繰り返しています。

大師堂
大師堂
鐘楼
鐘楼
 
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