トップメニュー  四国八十八ヶ所  40番〜65番 伊予の国(愛媛県)

第五十九番札所
金光山 国分寺

(こんこうざん こくぶんじ)


山門
山門
御詠歌守護のため建ててあがむる国分寺いよいよめぐむ薬師なりけり
院号最勝院(さいしょういん)
宗派真言律宗
本尊薬師瑠璃光如来
真言おん ころころ せんだり まとうぎ そわか
開基行基菩薩
住所愛媛県今治市国分4-1-33 (周辺地図
TEL0898-48-0533
宿坊
駐車場15台 門前 200円
巡礼日平成15年 9月 9日

本堂
本堂

略縁起
 
 天平13年(741)、聖武天皇の勅願により行基菩薩が各国に創建したときの伊
予の国分寺です。第三世住職、智法大師のときに弘法大師が長く留まり、五大尊の絵
像を書き残し、大師の弟子、真如も留賜して法華経一部を染筆するなどの歴史を持っ
ています。
 その後、天慶2年(939)藤原純友の反乱、治承4年(1180)源頼朝の挙兵
に呼応した国主河野氏が元暦元年(1184)平氏と戦火を交え、更に、南北朝時代
の貞治3年(1363)には讃岐の細川頼之が攻め入るなどその都度堂宇を焼かれま
したが、何れも国主などの力によって復興されました。
 それから後も、天正12年(1584)長宗我部の兵火で折角再建された堂塔もこ
とごとく焼失してしまい、以後は小庵だけのお寺でしたが、43代目住職恵光上人が
寛政元年(1789)に金堂を再建、以後は逐次堂塔を増築しています。

大師堂
大師堂
鐘楼
鐘楼
 
第六十番 横峰寺へ

トップメニュー  四国八十八ヶ所  40番〜65番 伊予の国(愛媛県)